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2019年09月13日
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テーマ:海外旅行(7022)
カテゴリ:カテゴリ未分類
ロシア製の4WDでツァガーン渓谷のテント場を10時25分頃出発、4時間ほど走ったKhushootという町の手前で昼食休憩(ランチボックス)となりました。この町は、ウィキペディア英語版で以下のように説明されていました。

Tsengel (Mongolian: Цэнгэл, Party) is a sum (district) of Bayan-Ölgii Province in western Mongolia. The capital (sum center) of Tsengel is Khushoot, located in the west of the sum.

The inhabitants are mainly Tuvans, known as Tsengel Tuvans, whereas the rest of Bayan-Ölgii is populated mainly by Kazakhs. The population of the sum in 2008 was 8,348, with 2,028 living in the sum center.

カザフ人が多いモンゴル西部の中で、この町はトゥバ人の比率が高いようです。
リンク先によれば、Khushootの人口は2000人前後と記されていますが、街中では殆ど人をみかけませんでした。

【ルートマップ再掲。「ツィンゲル」と記したあたりが、Khushootの町】




【町の手前の昼食休憩場所。松の木が多い】




【頭蓋骨を眺めながら昼食。前日夕食の、焼き石で調理した骨付き羊料理の残り。】




【昼食休憩場所の裏山に登ってみた】






【町を流れる川と、川岸にあったゲル】






【町の中心部の建物。なお、「төв」という単語をいくつかの町で見かけたが、「○○センター」という意味であることが帰国後に分かった。「даамал」の意味は不明。】






【町の中で最も新しく建てられたと思われるガソリンスタンド】




【郊外の家。家畜を共同管理しているようだ。】




【延々と続く石組み。家畜を囲うため、もしくは、土壌の水分を確保するというような話だったが記憶不鮮明】







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Last updated  2019年09月13日 08時40分06秒
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