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カイラス山麓のタルツェンからは、ピヤン・トンガ遺跡や土林で知られるツァンダに向かいました。
拉薩からタルツェンまでの風景から一変して、このあたりからは、カラフルな岩山や湖が目につくようになりました。鉱物が多く含まれているためだそうです。左前方にはひときわ高い雪山が見えていましたが、もしかすると、インド第2の高峰、ナンダ・デヴィ(7816m)だった可能性があります。 【この日のルートマップ】 【ナンダ・デヴィ(7816m)かも?】 【動物たち】 【鉄分が多く赤っぽい湖】 【新蔵公路から左に曲がってツァンダへ】 【鉱物が多くカラフルな「五彩山」】 【白い色は雪ではなくて、ソーダ】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年01月23日 07時42分47秒
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