テーマ:海外旅行(7024)
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1月22日に続いて、1999年に訪れたイランのアルバムです。
日食見物で連泊したイスファハンでは、イマーム広場のほかに、スィー・オ・セ橋、バザールを見学し、夕刻の国内線でシラーズに向かいました。 スィー・オ・セ橋(アッラーヴェルディ・ハーン橋)は長さ297.76 mの二階建てアーチ橋です。日本では橋の建設というと水害や地震対策が第一ですが、乾燥地帯のイランでは、川や川にかかる橋は憩いの場として重要な役割を果たしているように見えました。 イスファハンからは国内線でシラーズに向かいました。古い機体の飛行機で、空中分解しないかとヒヤヒヤでした。 【スィー・オ・セ橋】 (マツバボタンが咲く) (橋の中は憩いの場に。水害の多い日本の河川ではこういうわけにいかない) (再掲) 【バザール。型押しで模様をプリントする職人】 【ペルシャ絨毯。写真を撮るだけなら無料】 【シラーズに向かう】 (参考:ドーハからトビリシに向かった時に、シラーズの上空から撮影した写真の再掲。テーブルマウンテンのような岩山あり) 【シラーズ近郊の岩山はこんな感じ】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2022年01月24日 06時29分53秒
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