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2025.01.13
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テーマ:海外旅行(7609)
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日の日記に干潮時の父母ヶ浜の写真を掲載しましたが、父母ヶ浜は「日本のウユニ塩湖」と呼ばれることがあるそうです。
ということで本日は、こちらのインデックスをもとに、私が実際に訪れたことのあるウユニ塩湖やそれ以外の塩湖の写真を再掲し、比べてみることにしました。
父母ヶ浜は規模という点では物足りないところがありますが、岡山在住者にとってはその気になれば日帰りでも訪れることができるという点では随一かと思います。
なお、塩湖の風景には2つのタイプの魅力があるように思います。

  1. 地平線まで広がるような塩の結晶の大地。正式には「塩原」。凹凸が無いため遠近感と大きさの錯覚がおこりトリック写真が撮れる。
  2. 雨期などに塩原に水が溜まり、無風状態の時に鏡のようになることで景色や人物を映し出す。

海外の塩湖・塩原では両方が見られますが、父母ヶ浜はあくまで2.に限られます。また空を映すだけでしたら岡山後楽園の池でも太陽の角度や天候によって見えることがあります。

【父母ヶ浜の再掲】




ボリビアのウユニ塩湖の再掲】







エチオピアのアサアレ湖】




ブラジルのレンソイス。塩湖ではないが、砂丘と水たまりが似ている】




中国・チベットのチャカ塩湖。こちらに記したように、観光地として売り出し中】




カザフスタンのトゥズバイル塩湖】




【参考:岡山後楽園の池に映る青空】







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最終更新日  2025.01.13 13:51:50
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