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2025.05.13
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テーマ:海外旅行(7817)
カテゴリ:カテゴリ未分類
すっかり間が空いてしまいましたが、4月26日に続いて2003年8月に訪れたボリビア・アンデスのアルバムです。
旅行のため、しばらくの間、楽天ブログの予約日記機能により、ボリビアのアルバムを毎日定時に公開する予定です。

ソラタには午後の早い時間に到着したため、希望者は近くの鍾乳洞を見物することになりました。
当時のメモによれば名前は『サンペドロ洞窟』と呼ばれているようです。ネットで検索したところ以下の案内がありました【機械翻訳、手直しあり】。

サンペドロ洞窟は、Aymará語でChussak Uta(House of Owls)として知られていますが、深さは約500mで、洞内に湖があり、ペダルボートで渡ることができます(1人あたりB $ 5)。ガイドが提供する照明器具により洞内を探索できます。ボリビアのコウモリ保護機関であるPCMBは、洞内の暗黒の環境で蜜と昆虫を食べるコウモリ3種を特定しています。

なお、↓のマップにおける鍾乳洞の位置は地名からの類推であり全く違う場所にあった可能性もあります。

【マップ再掲】




【途中の景色】
(今にも落ちそうな橋を渡る)



(緑の多い山並み。耕作地もある)





(ノウゼンカズラの葉っぱに似ている)




【険しい山肌】







(つなぎ写真)




【鍾乳洞の到着】
(入口の看板は翻訳できず)



(洞窟入口)



(コウモリについての説明板。機械翻訳すると以下の通り。)
ボリビアには106種のコウモリが生息していますが、そのうち血を吸うのはわずか3種です。この洞窟にはコウモリの Anoura Geoffroyi が生息しています。このコウモリは花の蜜を食べて生活しており、この地域の多くの植物が繁殖のためにこのコウモリに依存しているため、私たちの環境にとって非常に有益です。彼らを守るために協力してください。コウモリを傷つけたり邪魔したりしないでください。



(洞内。デジカメの感度が悪く、かすかに岩が写っているだけ)





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最終更新日  2025.05.13 11:19:52
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