楽天版じぶん更新日記

前回に続いて2003年に訪れたボリビア・チチカカ湖のアルバムです。
太陽の島にある『若返りの泉』を見学した後、再び船に乗ってコパカバーナに戻りました。
デジカメの撮影時刻から推測しておよそ1時間の乗船でした。

【マップ再掲。緑色の線が航路】




【『若返りの泉』を見学した後、インカの階段を降りて港へ】






【およそ1時間の航海】












【海岸にあった胸像。GoogleレンズとＡＩによる説明は以下の通り】

この像は、エドゥアルド・アバルダという人物を記念して建てられたものです。アバルダは、1879年のトップターの英雄であり、チチカカ湖の海軍と関係があります。この記念碑は、チチカカ湖の海軍協会とプエルトの船長によって建てられました。

どんな人なのかChatGPTに尋ねたところ以下のような回答をいただきました。

チチカカ湖畔のコパカバーナにあるエドゥアルド・アバロア（Eduardo Abaroa）の胸像は、ボリビアの国民的英雄としての彼の功績を称えるものです。彼は19世紀末の太平洋戦争（1879年–1884年）での勇敢な行動により、ボリビアの象徴的存在となりました。