2026年5月 京都府立植物園(1)カナリア諸島のエキウムと比較する
2026年5月上旬に訪れた京都府立植物園のアルバムです。この植物園を訪れたのは、2018年3月以来だったと思います。北山門を入ってまず目についたのは大量のエキウム(エキウム ウィルドプレッティー、Echium wildpretii)でした。エキウムと言えばちょうど1年前の2025年5月に訪れたカナリア諸島固有の名花であり、この花を見る目的だけでカナリア諸島を訪れる人もいます。今回、北山門の切符売り場裏で青色、北山門近くと温室前の2箇所で赤色のエキウムが大量に栽培されていました(他に温室内に1鉢あり)。公式サイトによると、原産地であるカナリア諸島とはかなり違う京都の気候でも、屋外で生育させる技術を確立したのはなんと過去の当園の職員とのことです。景観を含めて観賞するのであればやはりカナリア諸島ですが、単に花だけを見るならこの植物園で十分と言えるほどに圧倒されました。しかし同時に芋粥現象も発生しました。【北山門切符売り場裏】【北山門近くの花壇】【温室前】【カナリア諸島のエキウム。2025年5月撮影】