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コラム|メンタルボディケア【hashimoto.biz】ハシモトビズ

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2013.09.27
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プロフィールを更新しました。
施術室の本棚から厳選のおすすめ図書をピックアップしました。
ぜひ、
ご覧ください♪
http://www.blitzstorm.com/profile/counselor.html






Last updated  2013.09.27 20:29:06
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2013.09.19

いつも見ているテレビを見て、老子を読もうと思い立ち、アマゾンで購入

→アマゾンのおすすめでアダムスキー哲学系の本をいくつか購入

→よくまとまったサイトを発見


という流れで見つけました。
よくまとまっている動画番組です。


『皆神山の謎』


オフィシャルHPはこちら
『グッドウェザースタジオ』










Last updated  2013.09.20 00:48:10
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2013.08.07

ダイエット



最近、ダイエット・シェイプアップの効果が顕著に表れており、これを目的に来院される方が増えてきている感じがありますので、ご紹介しておこうと思います。



■体重を落とさずに体型を変える


ダイエットを希望される方の多くが体重を気にされているかと思います。当院でダイエットを目的とした施術もしていますが、なぜか体重は変わらずに体型が変わっていきます。



体重を落とすことを目的にすると、身体の内面が抵抗を起こしているように思います。当院でダイエットをしている方の初期は、体重は変わらずに体型が変わります。観察しているに、脂肪が筋肉に変わっていることが見られます。体型が変化し、細くなった後に、余分な筋肉が落ち、体重も落ちています。



■足から細くする


問題は「身体の幅」にあるように見ています。脳が認識している自分自身の身体の形というものがあり、これが細くならなければ、余分なものは落ちないように見ます。そのために必要なのが、足にたまっている老廃物です。



足の老廃物を除去することで、股関節の余分な開きを矯正します。股関節が余分に開いていると、骨盤は本来の幅よりも広がった状態を保つことになります。これにより、脳が認識している自分自身の幅が余分に広がることになっているように思われます。



脂肪というのはエネルギーのストックのようなものですので、生命維持からすると必要なものに値します。なので、脂肪は落ちにくく、つきやすいわけです。しかし、人の身体は、自分自身を支えるのも大変な作業です。たくさんのエネルギーを抱えるには、それなりの幅が必要になります。



つまり、身体の幅が広ければ、それだけのエネルギーを貯蓄しておくことができるということになります。それを支えるために筋肉も増えますので、体重も増すという仕組みです。



身体が大きければ、老廃物も貯蓄しておくことができてしまいます。まず老廃物を除去し、老廃物を支えている筋肉が必要ない状態を目指します。人の身体は必要があるものを増やし、必要ない物を減らしますので、この機能を利用し、老廃物を除去することで、不要な筋肉を減らします。筋肉が減り、同時に骨格矯正をすることで、余分な脂肪を貯蓄しにくい身体を作り出します。



■食事制限はしない


ここまでで食事について出てきませんでした。基本的に当院では食事制限をすすめません。食事を制限すると身体が飢餓状態を感じてしまい、少量の食事でもエネルギーを貯蓄することを優先してしまうからです。



食事を制限するよりも、摂取したエネルギーを貯蓄することなく利用するような流れをつくるのがポイントになります。食事について言うならば、やりたい方にのみ申し上げていますが、油の摂取を30%カットすることをおすすめしています。



油はエネルギーとして利用されますから、必要なものなのですが、消化や吸収に時間がかかるため、食後からすぐに動き出すことを阻害する要因になりがちです。かといって、カットしすぎるとエネルギー不足で動きが鈍くなりますので、30%カットという感覚をおすすめしています。30%にするのではなく、3分の1減らす、つまり、ちょっと減らす程度の感覚です。



■腹筋を起こす



足を細くし、骨盤矯正で腰回りが細くなり、背中から脇腹の老廃物を除去することで、上半身と腕が細くなってきます。ここまでは比較的早期に変化が起こります。最終的に残るのが腹部です。腹部は皮下脂肪と内臓脂肪だけでなく、腸のゆるみや腹水、腸内のガス、腹筋のゆるみなどが複合的に起こっています。



これは、足と骨盤の矯正を利用し、立ち方・座り方・歩き方がポイントになってきます。腸の緩みを戻すためには、腹部のリラックスが必要になりますが、腹筋を起こすためには緊張が必要になります。すなわち、立ち方・座り方・歩き方において、意識的な力を入れずに、腹筋がすこやかに働いている状態を作ることが必要になるわけです。



自分に合った立ち方・座り方・歩き方を知ることで、力みを使わず、楽な動きを身につけることができます。これにより、腹部のたるみは収まっていきます。




以上のような、「骨格→内臓→身体の使い方」という流れで、根本的なダイエットを心がけています。自然と食べたくなる量の減少や、動きたい気持ちの発生などが起こり、生活全体に変化が起こり、太らない動きが身についているようです。
よければご利用ください。







Last updated  2013.08.07 19:26:31
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しびれ・重さ・だるさ・頭痛・めまい・クラクラする・耳鳴り・各種痛み:Hashimoto.biz でやっていること





なかなか治らない症状や、どこに行っても治らない症状の多くは、痛みはもちろんのこと、しびれ・重さ・だるさなどがあります。これについて解説してみようと思います。



■ポイント
人の不具合の見方は大きく分けて、



・骨格・靱帯・筋肉
・バランスの崩れ
・脳・神経
・血管・血液・ホルモンバランス
・内臓
・経絡・邪気



このようなポイントがあります。これを中心に症状を見ていきます。



■しびれ
しびれは神経の問題と捉えています。手のしびれを訴える方は少なくありませんが、当院では「脳・神経・血管」を中心に見ます。手のしびれの多くは、同時に首肩の張りを訴える方が多いように思います。



手足のつり(痙攣)は筋肉の酸欠と捉えています。それに対してしびれは神経の酸欠と捉えています。骨格・血管・リンパの詰まりによって末梢神経に酸欠を起こすことによりしびれが発生していると考えています。



この見立てを中心に骨格矯正および内臓の経絡調整をすることで、比較的早期にしびれを改善・消失させることに成功しています。






■重さ・だるさ
これはほとんどの施術院で筋疲労のように捉えられていることが一般的のように思います。全体的なマッサージで一時的な緩和はするものの、疲れればすぐに重さやだるさを発生させている方がほとんどです。



当院では、身体の重さやだるさは心臓と全身の血管・血液の状態およびリンパの詰まりを中心にみていきます。全身の筋肉に充分な栄養と酸素が配布されていると、筋肉はその力を発揮しますので、結果的に身体を軽く感じます。これを中心に考えれば、その逆の状態が起こっていることが予測することができます。



全身の筋肉へのエネルギー補給がうまくいっていない理由を順に説明しますと、
1:老廃物がたまっていて新しいエネルギーを補給できない
2:配布されるエネルギー自体が少ない →血液や胃腸の問題・肺の弱り
3:血液の流れが悪い →心臓が弱っているか、血管の流れが悪い
このようなことが見立てとして表されます。



その他の見立てとして、ストレスや緊張からくる頭と心臓のリズムのズレというケースも見られます。休んでもとれない重さやだるさは、このような見立てに基づいて、経絡調整をすることで改善が見られています。






■頭痛
施術をしていて、複数の症状を訴える方の中で、頭痛は比較的短期間に改善・消失を見ています。頭痛は全身の骨格を整えることが重要になります。結果的に脳に回る酸素の不足により発生しているケースが多いような印象があります。頭痛を持っている方のほとんどが、同時に肩こりを感じているように思います。



脳に回るべき酸素が不足するということはつまり血管が圧迫されているということが言えます。首の骨格矯正をかけていくことで改善は早期にみられています。しかし、首だけ矯正していても根本的な解決にはなっていないように思われます。首や頭部に出ている症状は、首から下の全ての集大成だと考えられるからです。



人の姿勢は1日のほとんどを立っているか座っているかで過ごします。その姿勢でいる間、首は常に比重として重い頭部を支え続けているというわけです。つまり、首から下である、背骨を中心としたボディ部分、足を含む骨盤部分の前後左右のバランスが安定していれば首は楽な状態になり、そうでなければ首周辺に緊張を産むということがわかります。



この捉え方を中心にすると、頭痛の施術は足首から重点をおいて行っていくのが妥当だと考えられ、そのようにすることで、頭痛の根本解決が早期に起こっている感触があります。






■めまい・クラクラする・耳鳴り
これらはセットで考えています。異常は耳の奥の三半規管で起こっているのですが、ここを治すというよりも、三半規管に異常を起こしている原因にアプローチする方が根本的のように考えています。三半規管は人の平衡感覚を司る器官だと理解されています。



三半規管の異常はホルモンバランスに関わっているような印象があります。ホルモンバランスに異常が起こると、いわゆる更年期障害のような症状が発生します。暑いか寒いかの判断がつかなくなったり、理由のわからない多量の発汗などが見られます。それ以外に付随してくるのが、めまいやクラクラ、耳鳴りなどです。



経絡の考えからするに、ホルモンバランスは脾臓の関わりが深いとされています。脾臓は胃の左側面にへばりつくように存在する臓器です。左の肋骨の下二本辺りの裏側にあります。この臓器は他の臓器と違い、暖められることで弱るとされています。



この考えに則り、左脇腹の余熱をとってあげることで、これらの症状がその場で改善されることが多くあります。



耳鳴りに関しては、なかなかしつこい症状なのですが、ホルモンバランスを安定させ、脳圧(脳の内部圧力)を下げてあげることで改善を見ています。






■各種痛み
当院でやっていることは、「痛みを消すこと」というよりも「普通に生活しているだけで健康な身体でいられる」ような身体に肉体改造することです。そのために利用している施術法が以下になります。



・4スタンスを参考にした骨格矯正 → 姿勢の改善
・仏教療法・スウェーデン式緩和ケア技法を利用した『奥まで届く弱い刺激』
・経絡を利用した内臓の調整
・老廃物の除去
・余分な筋肉の調整
・産後の骨盤矯正
・関節の変形を矯正



その他、ご自身の身体のタイプや特徴、強みだけでなく弱みも理解を深めていただき、自分の身体のメンテナンス法も身につけていただくことで、楽に生きていける生き方の探索をお手伝いさせていただいています。主なメンテ法は下記です。



立ち方・座り方・歩き方
余分な力を抜いたときに出る力
メンテ法:さする・熱を使う・冷やし方・邪気の焼き方・呼吸法



だいたい平均すると全10回くらいで完了する方が多いような感じがあります。
ぜひご参考になさってください。






Last updated  2013.08.07 19:24:00
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2013.05.22
○少し詳しい話[ 季節への対応 ]


季節によってお受けする不具合には流行があるように感じることがあります。
特に春に不具合をを訴える方は少なくないように感じます。

春は体内にとって非常に過酷な季節なのですが、説明する回数が比較的多くなってきましたので、ここに記しておこうと思います。

●ポイント
・春、梅雨、夏、秋、冬
・気温だけでなく湿度と風
・季節だけでなく「変わり目」


春は暖かくて心地よい、梅雨はじめじめ、夏は暑い、秋は過ごしやすい、冬は寒い。このように捉えている方がほとんどではないでしょうか。その捉え方がご本人のタイプに合っていて、快適に過ごすことができているようでしたら全く問題ありません。

しかし、当院の考え方として、季節の捉え方は上記とかなり異なっています。聞いて驚く方が多いのですが、その捉え方を取り入れ、季節の捉え方を変えることで症状が緩和されるケースがよく見られます。簡単にですが、ご紹介していきます。



「春」をスタートにして考えますが、季節は「梅雨」を含め5つで考えます。まずは簡単に全体を見てみましょう。
「春」は「冬」からすると気温が上がり、寒さから解放されます。5月を過ぎると夏日もあり、「初夏」のような気候になります。そうこうしているうちに6月に入り「梅雨」が来ます。そして海の日あたりから9月くらいまでが「夏」になります。

ここまでを詳しく見てみましょう。
「春」は寒さから解放されるという側面があり、冷え性をお持ちの方や寒さが苦手な方からすると比較的好ましい季節と捉えられているかと思います。

しかし、当院での考え方からすると、「春」は季節の中で最も過酷な季節と捉えています。多くの方は「冬」を最も厳しい季節と捉えているようですが、当院では「春」が最も厳しい季節です。

「春」がなぜ最も厳しいかという点から見ていきましょう。これには「季節の変わり目」という観点を含めるとわかりやすくなります。

「春」→「梅雨」
「梅雨」→「夏」
「夏」→「秋」
「秋」→「冬」
「冬」→「春」

このように季節の変わり目があるのは当然のことなのですが、これに湿度などを加えて考えてみましょう。

・「春」→「梅雨」
 気温が上がり、湿度も上がる

・「梅雨」→「夏」
 気温が更に上がり、体温の許容範囲を超える

・「夏」→「秋」
 気温と湿度が下がり、体温の許容範囲内に戻る

・「秋」→「冬」
 気温と湿度が更に下がり、体温の許容範囲を超える

・「冬」→「春」
 気温が上がり、湿度が戻るが風が強くなる



さて、上記の中で体内が最も厳しいのはいつでしょう。
誰もが思う厳しい季節は「冬」か「夏」でしょうし、確かに楽な季節ではありません。しかし、不思議なことに、体の不具合を訴える方はそこまで増えたような印象を持ったことがありません。最も体調不良が増加する(新規来院が増える)のが2月~3月です。これはなぜでしょうか。


では次に体内のホメオタシス(恒常性)を加えて考えて行きます。

人の体はある範囲内で体内環境を一定に保とうとする働きを持ちます。心地良い体温を保つために、気温が低ければ保温を促し、気温が高ければ放熱を促すような働きを見せます。簡単にいうならば、保温のときは毛穴を閉じ、放熱のときは毛穴を開いたり汗をかいたりするような働きです。このホメオタシスを踏まえて季節の変わり目を見てみるとどうでしょうか。


・「春」→「梅雨」→「夏」
 気温と湿度が上がっていくだけなので体内は放熱を強めていきます。

・「夏」→「秋」
 夏は体の放熱力を超えた気温になっていますので、気温が体内の許容範囲内に戻り楽になります。

・「秋」→「冬」
 秋から冬にかけ、徐々に気温が下がっていき、体内は、夏にとっていた「放熱」状態から緩やかに「保温」状態へ以降していきます。

・「冬」→「春」
 ポイントになるのが「保温」→「放熱」という切り替えです。



季節の変化をホメオタシスへの影響の観点で見ると、「冬」→「春」が最も厳しくなります。この変わり目で体内がしなければならないのは「保温」→「放熱」なのですが、春には「三寒四温」があります。体が「放熱」を重視している状態にあるとき、暑さには耐えやすいのですが、逆に寒さには弱くなります。神経を中心に考えるならば、暑さに対するストレスは感じにくいが、寒さに対するストレスを感じやすくなるという具合です。

更に湿度も加えて考えましょう。春は冬よりも湿度は楽になっていますが、春一番があるように、風が強い日が多くあります。湿気はあっても風があるため、体内の湿気を奪われやすい季節だということができます。


まとめると、春の体内は保温から放熱へ衣替えをしながら、三寒四温にさらされ、風に湿気を奪われる季節ということになります。これは厳しい季節のような気がしてきましたでしょうか。

春は眠かったり、頭がボーッとしたりする方が多いかと思いますが、上記のような気候にいるとき、体全体のエネルギーの分配が内臓の衣替えに多く費やされているのではないかと予測できます。つまり、意識や思考へのエネルギー分配が少なくなっているのだろいうと考えられるわけです。

春で忘れてはいけないのは花粉症ですが、この体内が忙しく、そちらにエネルギーをかけたい時期に、比較的頭が冴えている冬のペースで過ごすことで、意識や思考にエネルギーを分配させようとしてしまい、体内のエネルギー不足を引き起こし、体内が「エネルギーが足りない!」という具合に神経過敏になることで起こっている反応だと捉えることができます。

花粉症については、それだけで1つのトピックになるくらいの量がありますので、また来シーズンになるかと思いますが、とにかく体内にとって春は「実は」かなり厳しい季節だとご理解いただければいいかなと思います。



今回は「季節の過ごし方」というテーマですが、春さえ理解できればあとはそれぞれの過ごし方を知っていただけるといいかと思います。

述べてきましたように、春は過酷な季節です。内臓が冬に受けてきたダメージを回復させる季節にもなりますし、夏の準備を始めている季節でもあります。そしてなにより体内にエネルギーを回したい季節ですので、とにかく気持ちをのんびりと過ごすといいかと思います。がんばるべきは「梅雨」ですので、とにかく梅雨が来るまで、気持ちで無理をしないことが体にとって楽な過ごし方になります。

「五月病」というのがありますが、これは梅雨と夏を前にして、春にのんびりできなかった方が、急速に回復を促すために、体の動きを制約する動きとして見ることができます。

当院のおすすめとしては、春はのんびり、梅雨は鍛え、夏に耐え、秋と冬にやるべきことをするというふうにお話しています。

こういった全体の流れを理解し、今やるべきことを自ら進んで自分の体に与えていくことで、驚くほどに体と心が安定していくのを実感できるでしょう。実際、急に花粉症が軽くなった方もいらっしゃったほどです。病は気からといいますが、「病気は気分的なものですよ」という意味ではなく、「正しい理解ができたときに起こる心理状態は病気にならない」という意味ではないかと思いますが、いかがでしょうか。














Last updated  2013.05.23 00:06:59
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2013.04.18
○少し詳しい話 [ 首・肩・背・頭痛 ]
・ヘルニア
・分離症
・慢性肩こり
・首痛
・頭痛
・重心タイプ

背中の痛み、コリ、慢性的な首肩のコリ、それに関連する頭痛をお持ちの方は施術をしている中でよくあるケースです。Hashimoto.biz は「どこに行っても治らない方」を主に扱わせていただいていますが、当院を訪れる方のお話でよくお聞きするのが「今まで受けてきた施術は、通っているときはいいのだけれど、通っていないとすぐに症状が起きる」というようなことです。

当院は「痛みを消す」ということはもちろんのこと、再発しないように「肉体矯正」をすることを目的にしています。極端に言うならば、「痛みを消す」ことよりも「肉体を根本的に変化させる」ことを目的にしているとも言うことができるかもしれません。

患者さん事に異なりますが、一定期間、それぞれのペースで通っていただき、肉体矯正が完成しますと、肩こりや頭痛、背中の痛みが起こらなくなる方がほとんどです。また、矯正が完成するまで痛みがなくならないのではなく、何回かの施術で痛みが消失する方が多く、そこからはより快適になっていくというプロセスを踏みます。

ここでお話したいこととしては
・一般的な施術に対する当院の評価
・当院での症状の理解
・当院でやっていること
このようなことを紹介してみようと思います。

■一般的な施術に対する当院の評価
ここでは「首・肩・背・頭痛」をピックアップしてお話してみようと思います。ご来院いただいた方のお話を中心にお話させていただきますが、当院を訪れる方がそれまで受けてこられた施術として、マッサージ・針・カイロプラクティック・気功・整形外科・接骨院・整骨院などをよく聞きます。そのほとんどで行われている施術が痛みのある部位へのマッサージや針、電気治療のようです。

患者さんのお話を伺っているのみですので、実際にどういった施術院がどのような考えでどのような施術を行っているのかは正確にはわかりませんが、患者さんがそこでの治療を諦め、当院へトライしにきたということがあるということのみ、ここでは扱わせていただきます。

患者さんのお話を伺うに、上記のような施術は「患部を緩める」「コリをとる」というようなことを目的に行われているように推察されます。その結果が「そのときはいい」「通っていれば楽」になるのでしょう。

あくまで個人的にですが、そういったお話を伺うたびに「それは症状の緩和」であって「治療」ではないなぁと感じています。さらに言うならば、「症状の悪化」につながるものとまで思うことがあります。

背・肩・首・頭痛とありますが、患者さんから伺う、それまで受けてこられた施術の内容を考えるに、症状を緩和しようとしているのはわかりますが、症状を根本的に治そうという動きからすると全く功を奏していないように見えます。極端に言うならば、症状を取ろうとはしているが、その症状を発生させる原因がわかっていないように見えるという具合です。

実際に症状を発生させる原因に対する読みが合っていれば、効果は比較的早い段階で起こってくるもので、やってもやっても変化がほとんど実感できない施術は、その「読み」や「理論」がその対象となる患者さんに合っていないということが予想されるというわけです。

端的に言うならば、痛い部分やその周辺のコリを取ったとしても、治療ではないということが言えるかもしれないということです。ただし、それが問題の根本だった場合は、マッサージや針、電気治療で根本解決することもあるということは忘れてはならないとも言っておきたいと思います。しかし、このパターンの方が私からすると、とても珍しいパターンだと感じられます。

■当院での症状の理解
当院での症状の理解として、背・肩・首・頭痛についていうならば、その主たる理論として言えるのは「姿勢のタイプによる弱点」ということが挙げられます。人にはタイプがあり、それぞれに特有の弱点があるというのがそれになります。もし、多くの医療機関や施術院が「こういった姿勢がいい姿勢」「こういう骨格がいいバランス」などある一つの解剖学的な姿勢を模範的なモデルとしていたとするならば、施術についていい結果が出せるのは、極端な話、全人口の4分の1になるという具合です。つまり、いらっしゃった患者さんの4人に3人は治せないという具合です。

当院での症状の理解は、姿勢のタイプをチェックし、そのタイプに合った姿勢や動き方をしているのかどうかという部分を重要視します。出ている症状の根本的な原因は、ご自身に合っていない姿勢や動きを強いられていることと、ご本人がそれを知らないことというように理解します。

特にここでは背・肩・首・頭痛ということですが、頭痛の原因で多いパターンは背・肩・首に起こった筋肉の緊張で頭部への血流不足が起こり、三半規管と三叉神経の酸欠によるものと見立てています。

背中の痛みに関しては全身の姿勢の影響によるものが多いのですが、端的にひとつ挙げるのであれば、全身をひねることが得意なタイプの方が、会議などでお行儀良く止まっていなければならないことを強いられた場合、そのダメージは多大なものとなるということが言えます。

肩は背中とセットといいますが、筋肉としては背中ですので、上記と同じになります。ただ言えることがあるとするならば、「肩こり」と表現する際に触れる部分は「肩」の筋肉ではなく、「背中」の筋肉の一番上の部分だということです。

首に関してはタイプ特有のものだという感じがあります。首に痛みを感じる方は首が長めで、医療機関でよく「ストレートネックですね」と言われる方特有のものという感じがします。その方のタイプがストレートネックである方が都合いい場合、その首に屈曲を作ろうとした場合、または、本人が勘違いして自分に合わない姿勢を作ろうとしてしまっていた場合、首へのダメージが大きくなります。

■当院でやっていること
当院の施術の中心は「無痛整体」です。無痛整体の主たる目的は「姿勢矯正」です。ここに最近導入したのが「4スタンス理論(http://www.4stance.com/)」です。人のタイプとして4つの重心タイプがあり、それぞれに特徴があるというのがこの4スタンス理論なのですが、当院ではこれを施術の方向付けに利用させていただいています。

姿勢を直すといっても、その方に合った姿勢がわからなければ直すことにはなりません。この4スタンス理論を導入することで、当院の施術効果はさらなる向上を見せている感があります。ここに詳しく記載することはできませんが、タイプをチェックし、そのタイプに合った姿勢に姿勢矯正をしていくことで症状の改善スピードが飛躍的に向上しています。

その方に合った姿勢や動き方のポイントをご理解いただくことで、体をスムーズに動かすことができ、体が活性化すると同時にダメージを軽減できます。背中と肩に出る症状の多くは、自分に合わない生活をしていることがほとんどですので、ご本人に合った姿勢に矯正することで痛みが消失し、自分に合った姿勢や動きをすることでその再発が起こらなくなるという仕組みです。

首についても同じことが言え、体の活性化とダメージの軽減によって症状を消失させ、再発しなくなっています。背・肩・首を原因としている頭痛も同様に軽減、消失が見られています。特に頭痛の消失が早い段階で見られている印象があります。

個人的に無痛整体は骨格矯正に対して大きな適正があるように考えています。特徴的な施術実績としては、ヘルニア(頸椎=首・腰椎=腰)や分離症(背骨が割れている)の方の痛みの消失と再発が起きていないことが挙げられますので、少し紹介しておこうと思います。

ヘルニアや分離症はレントゲンでわかるほど、明らかな背骨の異常が見られます。ヘルニアは背骨の間の軟骨が出っ張りますし、分離症は背骨が割れています。これらの診断を受けた方の方向としてよくあるのは、医療機関での手術だというのはよく知られていることかと思います。出っ張っていれば削られますし、離れていればつながれます。それで常に発生している痛みなどを軽減することに成功している方は少なくないようです。しかし、予後として他の症状が発生したり、行動制限が発生したり、若い方ですと、スポーツ選手としての道を絶たれたりということが起こっているようです。

手術では痛みを発生させている部分を切除することが主たる目的になっているような感があります。痛みというのは神経で感じるものなのですが、その神経に誤って触れている部分を切って取れば痛みは消失するという具合です。

当院としてこれはあまりおすすめできないものかと考えています。おおざっぱに言ってしまえば、人の体はよくできており、メスで切って開けていじるのは、そのよくできたメカニズムに大きく反するという考え方です。

ヘルニアで言うならば、軟骨が出っ張ってしまう理由がありますし、そこから発生する痛みは、その原因を本人や施術者に教えるための警報機のようなものだと捉えることができます。つまり、その軟骨を出っ張らせる理由を解明すればどのような施術をし、どのような生活をすればいいかがわかり、それができたときに軟骨は引っ込むということが言えますし、そういった実績が現れています。

分離症については少し話しが変わりますが、姿勢矯正と筋肉のバランス調整についてとてもわかりやすいケースかと思います。分離症は背骨が真っ二つに割れています。この時点で普通に考えるならば、痛みや不具合が発生しても仕方ないと思いがちです。しかし、実績として、分離症を抱えた方が背中や腰に抱えていた痛みは消失し、再発も起こっていないというケースがあります。

考え方としては、「人の全身が統合され効率的に動いていれば、背骨の一本くらい支えることができる」というものです。無痛整体を中心とした筋肉と骨格の矯正を行うことであっという間に痛みを消失させることができました。

具体的にどのようなことをしているのかや、どのようなポイントで生活を見ていくのかは、ここで語り尽くせません。ひとつの理論が万人に効果があるというものでもなく、その方に必要な理論、その方独自の組み合わせを読み解くことがポイントになるという確信があります。もし必要があれば、どうぞお試しにお越しくださいませ。






Last updated  2013.04.18 19:01:52
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2013.04.05


○少し詳しい話[膝と腰と足首の話]
・変形性膝関節症
・脊柱管狭窄症
・座骨神経痛
・痛み止め

膝の痛みを訴える方は少なくありません。膝に痛みが発生すると、歩くたびに激しい痛みがあり、とても絶えられるものではありません。多くの方が医療機関を訪れ、たいてい痛み止めの類を処方されています。


多くが年齢や老衰から発生するものと診断され、「歳だからしょうがない」「変形してしまっているから仕方ない」「軟骨が減ってしまっているから仕方ない」「筋力が老化で衰えてしまっているからしょうがない」「半月板が減ってしまうから仕方ない」というような理解をさせられているような感触があります。


特にご年配の方ですと、一定期間痛み止めを処方された後に人工関節の適合手術を勧められるパターンをよく聞きます。


Hashimoto.bizにいらっしゃる方は「どこに行っても治らない方」が多いのですが、膝に痛みを抱えていらっしゃる方も施術させていただいています。当院に通っていただく方の施術の初期段階は医療機関と並行される方がほとんどです。もちろん痛み止めを常用されている方がほとんどです。


膝の痛みは、人の生活として「歩く」という行為から逃げられない特性上、そのたびに襲われるものです。故に痛み止めを服用することで楽になる場合、なかなか離れられるものではないのは当然のことと理解できるでしょう。当院に膝の痛みで通われる方もその例から漏れるものではありません。


しかし、結果として当院に膝の痛みで通われる方の多くは、痛み止めを利用することがなくなり、もちろん膝の痛みからも解放されていきます。天気や日常の忙しさなどの影響で膝の痛みを感じることがあったとしても、痛み止めを常用することはなくなっています。


当院で膝の痛みに対してどのような理解をし、どのようなことをしているのかを、少し紹介してみたいと思います。


膝の痛みといっても、いくつものパターンが存在します。変形性膝関節症や半月板のすり減りなど、膝自体に問題が起こっている方だけでなく、医療機関の診断によりますが、腰の脊柱管狭窄症を発端とした座骨神経痛による膝の痛みなど多岐にわたります。


当院の症状の理解の仕方はどちらかというと東洋医学的な傾向があるように思っています。当院の個人的見解から極端な表現で西洋医学的な見方がどんなものかと表すならば、「パーツを見るスペシャリスト」という感じです。それに対して東洋医学的な見方は「全体性や関連性を見るスペシャリスト」と表現します。


つまり、膝の痛みひとつとっても、膝自体だけでなく、体全体を考え、結果として膝に痛みが発生していると捉えているということになります。


膝が痛いから膝を見ていくのが西洋医学でよくあるパターンだとするならば、結果的に膝に痛みが出ていると捉えるのが当院の見方です。もちろんそれだけですと膝自体の問題を見逃しますので、膝自体も見ていきますし、施術もします。


では、具体的にどのような施術をしているかですが、簡単に言ってしまえば足全体の筋肉と靱帯をゆるめるということになります。詳細な手技は文字では表現しきれませんが、基本的に強い刺激はほぼ使いません。施術を受けた方の感想の多くは優しくさすられた感じとおっしゃいます。
「足全体を緩める」「弱い刺激を使う」ということですが、ポイントのみ箇条書きしますと、
・関節は本来のスムーズな動きができていれば痛くない
・筋肉や靱帯が緩んでいれば間接はスムーズに動く
・痛みや疲労などのストレスは筋肉や靱帯を緊張させ張りや硬さを発生させる
・強い刺激は筋肉や靱帯に抵抗を起こさせ、緊張や張り、硬さを発生させる
・弱い刺激は筋肉や靱帯に抵抗を発生させないため、奥まで浸透する
このような感じです。
これらを達成させることができる施術をすれば膝の痛みは解消に向かうというのが施術の仕組みの主たる部分になります。


具体的な施術の技はなんとも言葉では表現しきれませんが、筋肉や靱帯に発生している余分なものを流してあげるような感覚というのがひとつです。また、患部などがどのような状態になっているのかを「調べる」ような感覚で触れていくのがコツのひとつです。


膝に関して言えば、ポイントになるのは裏側、側面がポイントになりますが、これらのポイントを踏まえた施術をし、医療機関で変形性膝関節症と診断を受け、人工関節への適合手術を勧められたご年配の方の膝が緩解し、たまに痛みが起こる程度になっているという実績がありますし、その他、肥満が問題だと指摘されており、痛み止めが手放せなかった方も痛み止めを使用しないで済むようになりました。


更に詳しい話をするならば、膝に痛みを抱えるかたの多くは、膝だけでなく、痛みは発生していないものの、足首に問題がある場合をよく見ます。足首が硬くなり、可動範囲が狭まると、それをフォローするために膝、股関節、骨盤、背骨とそれに付随する筋肉や靱帯に偏りが発生し始めます。


人の動作のほとんどが立っている姿勢や座っている姿勢になりますが、つまり体の下の方にダメージを受けることが多いというわけです。壊れていくのも下からですから、治していくのも下からというのも大きなポイントです。


また、どこを治すかというだけにとらわれず、全体性も大きなポイントです。当院での特徴的な施術のひとつに「無痛整体」というのがありますが、これは全身の筋肉のバランスを整えるものです。人の筋肉というのは、単体では非常に弱いのですが、いくつかの筋肉が連動して動くことで驚くほどのパワーを発揮します。拳法の達人は歳をとっていてもひょろひょろで筋肉がなくとも大男を吹っ飛ばすようなことができるのは、おそらく筋肉の連動を利用した動作をしているからだろうと考えられます。無痛整体で全身の筋肉のバランスを整え、連動を整えることで体のパワーを発揮させることで、筋肉の負担を減らし、緊張の発生を抑えることで痛みの発生が減少させています。


脊柱管狭窄症を発端とした座骨神経痛という診断を受けている方もいらっしゃいますが、神経痛に関してもまた同じ考え方で施術することで神経の圧迫を減少させ、痛みを減少させることに成功しています。






Last updated  2013.04.05 19:22:19
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2013.01.26
カテゴリ:カテゴリ未分類


たくさんのご愛顧をいただきまして、
メンタルボディケアHashimoto.biz がいよいよ2月より
成増駅の近くになってリニューアルオープンします!

なんと地下鉄成増から徒歩2分、
東武東上線成増駅からは徒歩6分になります!

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Last updated  2013.01.26 19:05:49
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2012.12.20


◇とある考え方2012.12.20


今回の終末論はあまり騒がれていませんね。
マヤ歴がどうのこうのは今度の週末です。

最近考えていることがまとまってきましたので、記しておこうと思います。



■ 物事は捉え方次第- 人は好き嫌いで物事を決める- 気分はままならない

「物事は捉え方次第」という言葉は、比較的ありふれた概念かもしれません。しかし、やはりこれが生きていく上で、気持ち良く過ごせるか気分悪く過ごさざるを得ないかの瀬戸際になっているように思います。

「捉え方」と言いますが、もっとわかりやすく言えば「受け取り方」「印象の受け方」と言えるでしょう。ある人が言ったひと言、文脈、その人の印象は受け取り方次第で良くも悪くもなり得ます。同じ言葉でも、好きな人が言うのと嫌いな人が言うので受け取り方は180°変わります。

人は勝手な生き物です。しかも大部分の人が自分の感じたことを正しいと勘違いしています。数的なデータが出ていても、データの取り方や解釈の仕方でどうとでもとれます。人が好き嫌いで物事の評価を二転三転させているわけですから、「○○さんがこう言っていた」「みんながそう言っている」というのも、当てにはなりません。


こう読んでいきますと、お先真っ暗のように見えてしまうでしょう。「人間ってめちゃめちゃだな」と見えるはずです。

確かにそれは否めないと私も思います。なぜならば、こういった要素があるが故に人の世では戦争が終わらなかったり、いじめが起きたり、犯罪が絶えなかったりするというのも合点がいくわけです。言葉や形にならないにせよ、こういったどうしても否めない要素に対して敏感な感性を持った人たちは、疲れ果て、引きこもるという防衛を取らざるを得ないのでしょう。


では、どうしましょうか?それが大事です。

今までは、「それが世界だ」「我慢しろ」「それに合わせていけ」と言うより他なかったように思いますし、私も暗にそのような指導を受けてきたように思います。

しかし、そうではない生き方をひとつ考えつきました。それが「捉え方次第」です。
考えついたというよりも、今まで私がその言葉の真意に気がつかなかったり、理解できていなかっただけなのでしょう。


人が気付かなければならないこと、もしくは気付いた人が増えることで楽になる概念がこれだと思います。

人は捉え方次第で物や人の印象がかなり変わるということ、そして、その捉え方は気分や好き嫌いに大きく影響を受けているということ、そして、その気分や好き嫌いは、天気や健康状態に大きく影響を受けている。ということです。

更に、人は状態がいいときに、その人の良い部分が出て、状態が悪いときに悪い部分が出るという要素もあります。また、結局人の好き嫌いは「生理的」に好きか嫌いかに依存します。

つまり、人の争いやいざこざは、天気や季節、健康状態、良いことがあったか、イヤなことがあったかなどを大本にして起こっているということが言えるのではないかということです。


これを「そうだな」と理解すると、様々なことから手を離せるでしょう。

嫌いな人を無理に好きになろうとするから歪みが起こります。いじめの主たる理由はここにあります。イライラすることを無理に改善しようとすると人に当たることになります。


問題は求めていずとも起こりますね。しかし、問題というのは「これは問題だ!」と認識されることで本当の問題になります。これも捉え方次第です。

人は良かれと思って逆のことをします。「あなたのため」と言いながら厳しい言葉を投げかけます。ショックを与えすぎてその人を死に追い込むことさえあります。そして後で「そんなつもりではなかった」と言い訳します。


人が人を扱う上での大きなポイントは「押すと曲がる」です。何かを直してやろうと直接的な働きかけを行うと、思っていたのとは逆のことが発生してしまいます。

では、どうすればいいのでしょう?
そのひとつの方法として言えることのひとつが捉え方次第であり、問題を問題とせず、もし誰かに問題を感じたならば、その人がなったらいいと思われる所作を覚えられることを祈りつつ見守ってあげるのがいいでしょう。

ダメなところを指摘していても批判し続けることにしかなりません。
しかし、なぜか「こうなったらいいのにな」「きっとこうなって、いい人になる」と信じると、なぜかその人はそのような人になっていきます。


今の時代は、人の寿命が延び、交通網が整理されたことで、世代と地域文化がごちゃごちゃになっています。様々な文化が合わされ、正しいと認識できることがどれだかわからない状態です。ある人の言うとおりにしたらこちらで怒られ、こちらの言うとおりにしたらあちらで怒られる。これを「ダブルバインド」と言いますが、そのような衝突がどこで起こってもおかしくないような状態ではないでしょうか。


こんな時代に必要なのが「捉え方次第」なのかもしれません。
作法はもはや通用しない場面ばかりではないでしょうか。

捉え方次第というのは、見方を変えれば「許すこと」と似ています。
「何事も捉え方次第」を知った方の人当たりは、人を許しているような印象に近くなることでしょう。


最後に、注意点を付け加えて締めます。
「捉え方次第」「許す」というのは、「放置」「突き放す」「知らん顔をする」というのと近い行動に見えがちです。

この違いをよく検討しておかなければなりません。

「捉え方次第」と「放置」には明確な違いがあり、それは決定的な境界線があります。それは何を基準に考えるかということになるでしょう。

ものごとを考える基準は圧倒的に「いのち」です。つまり、極端な話、「いのち」に触れる可能性がある悪事は絶対的に気持ちをこめて対処すべきだということです。逆に、「いのち」に触れないのであれば、基本的に問題とせず、問題だったとしても楽しみながら取り組むのがいいでしょう。

「いのち」にふれないのに問題扱いしていくのは、余計なストレスを生み続けるでしょう。しかし、逆に、「いのち」に触れるかもしれないのに扱わないのは問題を「放置」していることになってしまいます。

現代になり、生きていく上でのストレスは大幅に削減されています。そこで生まれた「余裕」を何に使っていくかが人生の質を大きく左右しているのだろうと思います。不平不満や人を見てイヤな気持ちになるのは「余裕」があるからです。もし、人に嫌がらせをしてしまっていたら、それを理解するといいでしょう。

余裕があるから悩むという概念があります。時間や暮らしに余裕がなければ悩んでいる時間さえ持てないという考え方からくるものです。

人は余裕があると、何か考え始めます。そのときに自分の弱点が出ます。人を疑うという疑心暗鬼、自分はひとりぼっちだと感じる孤独感、怒り、悲しみ、さびしさ、などなど、弱点は人によって異なります。人の弱点は「個性」と同じものです。人それぞれ固有の弱点を持ちます。



「捉え方次第」に関連して、いろいろなことに触れてみました。人とは何かというのが、私の唯一の関心事ですが、人の特徴を理解していくことで、知らぬ間に自分で引き寄せ、発生させているストレスから手を離すことができるように思います。

参考にしていただけたら幸いです。




※独断と偏見に則って書かせていただいています。
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Last updated  2012.12.20 23:35:46
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2012.12.03
カテゴリ:気功教室



こんにちは。Hashimoto.bizです。


みなさんの覚えが早いようで、
3番からはじまった導引法ですが、もう次に進み始めています。




■導引法4番

要点だけ書いておきますね。

(※前後左右、前方後方などは、最初に立った位置から見た方向を指します。)
・左足に重心を移し、右を向く、右手が下で左手が上
・右足に重心を移し、左足を引きつける、手はくるっと回す
・左足を正面に肩幅をとって出し、左手の甲を前に出し、右手は腰に引きつける
・右手を下からすくい上げ、両手を向かい合わせる
・両手を後ろから回し、胸の前でクロスさせ、前に押し出す
・両手をほどき、体に引きつける(※前の足のつま先が上がる)
・両手を押し出す
・右手を右後方へ開き、左足をなおす
・重心を左足に移し、右足をひきつけ、手を握り胸の前でクロスする
・右足を後方へ出し、仁王様のようなポーズをとる
・左足に重心を移し、右足を引きつける、後方を向く、
 右手を差し出し、左手は結び、手の甲を口の前におく
・かかとで回り、正面を向く、右手は耳の横、左手を前に差し出す
・左足のかかとを出しながら体をひねり、右手を前に押し出す
 (※左のふくらはぎに右膝が軽く触れる形)
・左手を開き、左を見る、後ろを見る
・右手と右足を出し、左手は耳の横
・右のかかとを出しながら左手を出していく
 (※ふくらはぎに膝が軽く触れる形)
・右手を開き、右を向き、後ろを見る
・蹴り(口伝のため記述しません)
・収功の形で収める



4番は比較的ポーズが多く、向きが変わる導引法なので、覚えるまでは難しく見えますね。
けれど、これを最初に覚えると、他の導引法が簡単に見えるようになりますからね。



■導引法の陰と陽

奇数の導引法は陽、偶数の導引法は陰です。
陽は発散、陰は吸収という側面を持ちます。
エネルギーを吸収するのに4番はとてもいい、というより、
私が個人的に気に入っている導引法のひとつです。

陰の導引法において大事なのは「もち」です。
「もち」とは「持ち」と捉えてもいいでしょう。
実際に何かを持っているような雰囲気を醸し出すように動くといいでしょう。
もしくは、粘りのある動きとも表されます。

いきなりできることではありませんし、いきなりやるといいとも言いません。
できるできないは後にするとして、しかしこれが大切なことなので、
ある程度形を覚えたら、これを思いだして、粘りを持った動きを意識していきましょうね。







次回以降の予定はオフィシャルHPの「スケジュール」をご覧ください。
【A】気功教室 と表記されているのは10時から
【B】気功教室 と表記されているのは14:30からです。

気功教室(個) と表記されているのは気功教室の個人レッスンで、少人数制で行っています。

どうぞお誘い合わせの上、ご参加ください。




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Last updated  2012.12.03 23:36:20
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