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鉄郎とシビッ君のドライブログ ~サル天の記憶~

鉄郎とシビッ君のドライブログ ~サル天の記憶~

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2019.07.28
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カテゴリ:心霊現象
ドラテクを磨く上で鉄郎が1つの手段としてやっていたことで横乗りとゆーのがあった。
それは運転の上手い人の横に乗せてもらう
(もしくわ横に乗ってもらいアドバイスをうける)
これは非常に参考になり且つ楽しかった。

この衣装なんですが↑リバーシブルみたいです!

そして教えてもらってるなぁとかゆーのは
雨月食堂からの自販機の明かり越しに
クルマの中が良く見えて
クール「あー鉄郎、横に乗っけてもらってるなー」
クール「○○、教えてもらってるなー」
そんな感じでよくわかるものであった。


もしかして↑右腕痛めてます?

《不思議体験》
鉄郎は基本的に1人でサル天に走りに行っていた。
サル天にはチームを作って走っている人達もいたが、
チームに属さないで仲良い人達とつるむといった人もいた。
(鉄郎はそのパターンだった)


その日も鉄郎は1人でサル天に向かった。
3本ほど走ってからチームの人に挨拶がてら缶コーヒーのブレイクタイム(これが何とも旨いのである)


どれが好き↑?手に取るならば…


ぶた『おはよーございますっ』

クール「おっ、鉄郎。」
その日はチェイさん達が自販機前にいた。
コーヒーを買って、一口飲んだ時に

クール「あれ、今日ツレと来てるんちゃうんか?どこ行ったん?」

ぶた『??』

クール「さっき、来てから横にツレ乗っけて走っとったやんか!」

ぶた『いや、僕1人で来たんですけど?』
さては鉄郎を、驚かせようとしてるんかな?と思ったが

チェイさん達は腑に落ちない感じであった。


その後に鉄郎は他のグループの人達と話したのだが…

スマイル「あれ?今日1人?」

ぶた『えっ!?』

そう、見ていたのだ。。

鉄郎が謎の人物を乗せて走っていたのを
チェイさん達だけではなく、
他の人達も見ていたわけだ。
見ていたのだ。 《幽霊を!?》

この時、チェイさん達とまた違うグループの人達は
駐車場内で離れている場所にいました。

ほぼ同タイミングで見られていたということで、これは
本当に誰かを横に乗せて走ってしまっていたのだと確信したのだった。


ぶた『かっ、帰るわ…』

その日はその後にすぐに帰ったのを覚えている。

《勝手に横乗りおじさん》
鉄郎はそう名付けた。おじさんがどーかわからないが。。



食べたい↑アイス。





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Last updated  2020.02.01 07:51:09
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