テーマ:暮らしを楽しむ(383437)
カテゴリ:心霊現象
シビッ君ブログを書いていて
あの時の体験をすっかり忘れていた。 いや、 これもはやアッコさん↑ゆーより未確認生物!! 鉄郎の潜在的に体験してしまった。 (全く意識していないときに遭遇してしまった) 初心霊体験を書いてしまいます。 中身は↑参照 この話はシビッ君に乗る前の車 セリカで実際に体験した話である。 セリカは非常に短命 (五月山で事故を半年でおこしてしまう) 長い付き合いではなかったのだが その間ほぼ毎日夜中ドライブをしていたものである。 まだ走り屋の存在も知らず 心霊スポットや現象にも興味がないときだった。 《妙見山のドライブ》 その日は五月山を越えて箕面ダムを通りすぎて左折してトンネルを通り (このトンネルも不気味っちゃー不気味だがあんましそーゆー話は聞かない) 423号線に出る道を右左折せずに直進して妙見山を上るコースを走っていた (もちろん1人である…笑) のんびりとゆくーりまたーり MTに慣れるべく暗闇の中を走っていた。 妙見山の寺のある所まで走り、折り返して走っていたときである。 その時、鉄郎は窓を開けて走っていた。 辺りは真っ暗 街灯もなくあるのはセリカの照らすライトのみである。 そして静寂で聞こえていたのは マフラー音とタイヤの走行ノイズだけだったのが それは間違いなく違和感無く聞こえてきた 《たったったったっ》 (人の走る音) 足音↑聞こえる? こんな時間に人走っとるんかぁ (深夜2時頃) ん?いやいや、ちょっと待って この辺り真っ暗やし!ってゆーか深夜やし! こっちは車で走ってるのについてこられるはずないしー!! おかしいおかしいおかしい! 鉄郎は軽いパニックになった。 とりあえず窓を閉めて音楽を流して急いで山を下りた。 確かに人が走ってる音が聞こえた! とゆーかついてきていた? 鉄郎は友人にこの話したが、 その当時は誰もまともに話を聞いてくれるツレはいなかった。 その後、サル天でチェイさんとかと話をしているときに、この話をしてみたら 「妙見山ってゆーたら、霊山やんけ幽霊やろし!」 驚かれるどころから普通にあり得るという結論になってしまった。 今でもあの時の足音を思い出すと気持ち悪い気分になってしまう鉄郎であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.12.16 00:41:20
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