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カテゴリ:八房之記憶
朝九時のランニング。エコ&リサイクル。八百屋のトラックの誘導。子供たち。魚屋と長話。十二時になって彼女がやってくる。営業活動。あちこちを回る。身体の大きい、しかし物腰静かな紳士に頼る。女装した人間に声をかけられる。お互いに見詰め合って笑顔を見せる。時計を気にしながら話を進める。一旦うちに戻り、車に飛び乗って100キロ走る。車内で眠る。車内に紫煙が蔓延する。車内で会話する。車内で珈琲を飲む。車内で笑う。彼女の大胆さにめまいをする。トマトを煮て、ハンバーグを焼く。ぬるい温泉につかる。彼女のベッドに潜り込む。いつの間に眠る。恐らくは午前三時。
これが僕の一日。 朝五時半に目覚めて、彼女を起こす。車内で怪談話に花が咲く。家で一時間仮眠をとって、お神楽の勉強会へと訪れる。足さばきがうまくいかずに苦笑する。余談。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/09/24 12:49:59 PM
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