|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は、下の娘二人とお出かけでした。
その道中、中学一年生の3女がこんな話をしてくれました。 理科の先生によると「ほどほどに不潔に育てる」のがいいのだそうだ。 確かに、行き過ぎた潔癖も困りごとだとは思うけれど、この表現があまりにも唐突でかなり笑えた。 3歳までの間に、あまり過保護に育ててしまうと抵抗力が通常よりも低下してしまう、というのもなんとなくうなずける話ではある。 一番気になるのは、このことを子供に教えてくださった先生御本人が子育てをしたことがあるかどうかだけれど、娘に聞いてみた限りではわからずじまい。 それが、残念でならないし、どういう経緯でこういう話に発展してしまったのか・・・興味津々の母であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.02.16 22:16:34
コメント(0) | コメントを書く |