|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日、仕事中に小耳にはさんだお話です。
ある患者さんに辺泥(ペティ)先生がこう話されて いました。 その患者さんは、まるで喪服のような真っ黒な ワンピ-スを着られていたのですが、体調のすぐれない ときは黒い服を身に着けないほうがいいのだそうです。 理由は明白で元気を吸い取られてしまうからなのだ そうです。 どの色を選ぶかは、好みということになりますが 体調がすぐれないときや、今日は元気で過ごしたいと 思う日は色の力を貸してもらいましょう。簡単なだけで なく気持ちの切り替えも出来て一石二鳥ですよね。 それだけ、身に着けるものや普段眼にしているもの 聞いている音などが身体や精神的なことにも影響を与えて いるということなのですから、意識して使い分けるだけの 知恵も必要ということでしょうか。 また、冷え性の方には赤い下着がおすすめです。 赤い色だけでなく暖色系の色には暖める作用があるからです。 逆に元気すぎてこのエネルギ-を発散させたい!! というようなとき黒はオススメの色になりますし、一概にこ の色がいいとか、またよくないと言えるほど単純ではない ところがとにかく面白いですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|