はすみんずルーム

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• 新学期スタ－トです☆

  いよいよ、長かった夏休みもおわり、今日から新学期がスタ－トしました。ちょっぴり、淋しい感じがしないでもないですが、いつもの忙しい日常が一番性にあってる気がします。今日は、小学校の引き取り訓練があり、学校へ行ってきました。自慢じゃないですが子供のお友達のお母さんとはお友達にどうしてもなれません。そのことが、長いあいだ悩みの種だった。けれど、今までとは違う考えが頭をよぎった。はすみんは、一人で4役こなしている。本業である5児の母・母であると同時に父親でもある・蓮見玲としてのもうひとつの生き方・そしてひとりの女性。すべてに対してパ－フェクトをめざしてしまっていたから、苦しかったのかなと少々、反省。一つひとつが満点にならなかったとしても、ト－タルで100点以上を取ればいいじゃない。そう思ったら、気持ちが軽くなったきがした。いつだって、め-いっぱい顔晴っている、だれからも認められなくたって、はすみん自身がわかってあげていたら、それでいいんだと…。PS、全部ひっくるめて100パ－セント以上には確実になっている、そういう根拠のない自信を持てる自分がやっぱり大好き。

  2004.09.01

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• 今日一番うれしかったこと2☆

  今日は、久々のデ－トでした。二人で、都内を散策、そこは映画の舞台にもなった所で一度行ってみたいと思っていました。歩きながら、話していて、先日書いた「今日一番うれしかったこと」を読み自分のことが書かれていて、目が覚めたとのこと(読むまでは眠くてしょうがなかったのだそうです)なので、彼にはこう宣言しました。嬉しいことがあっても、けんかしても、別れたとしても、書かせていただきます。と、彼との出会いは、このHPを偶然みていたようで、あるセミナ－でご一緒したとき、はすみんさんですよね～と話しかけられたのがきっかけだった。まさか、お付き合いすることになるなんて、その時は思いもしなかった。すべては「必然」はすみんにとって必要なことしか起きはしない。

  2004.08.27

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• 祝・楽天日記開設一周年☆

  はすみんずルームにお越しのみなさん、いつも、ありがとうございます。本日を持ちまして、無事、一周年を迎えることができました。昨年、暮れから、書きたいときのみ書くというスタイルにしてしまったために、日記記入率は45パ－セントと低めながらも、みなさんのおかげ様で、ここまで続けることができたことに、もの凄く感謝しています。これからも、どうか宜しくお願いいたします。PS、まだ、お目にかかったことはないけれど、あなたとは何かしらの「ご縁」で繋がっているような気がします。PS2、はすみんを、いつも支えてくださって「ありがとうございます」

  2004.08.26

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• 今日一番うれしかったこと☆

  数時間前、ウチの目の前にある公園から、今、いちばん大好きな方に電話した。その方から、こんなことを打ち明けられた。「自分が好きになった。」と、この方と、お付き合いをはじめてから、もうすぐ一ヶ月。まだまだ、一緒にいてもぎこちなく、目を合わすことさえはずかしい。(めったに会えないしね)ここ数年、片思いばかりで恋愛にまで、発展することはなかった。だから、余計にこの言葉が嬉しかったのかもしれない。PS、あなたに巡り会えて、本当によかった。PS2、彼氏ですといって見せている写真は、斉藤一人さんとのツ－ショット写真(笑)、一人さんを知っている方は、驚きますがもちろんジョ－クです。

  2004.08.25

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• 大きく考えることの魔術☆

  今日は、所用があり分倍河原にある「ツイてる古本　本の越後屋」さんに行ってきました。本の越後屋さんののHPはこちらになります。http://hgoyafan.hp.infoseek.co.jp/そこで、日記タイトルでもある「大きく考えることの魔術」という本に久々に出会った。この本を最初に手にしたのは、今から8～9年前で、友人からの借り物だったため、いつか手に入れたいと思っていたわけです。最近、なんとな～くこの本のことをぼんやりと思い出していたところだったので、引き寄せていたのかも知れませんね。数年ぶりに、はすみんのもとに来てくれたこの本にはなにかしらのメッセ－ジがあるのではと、ワクワクしています。PS、他人様との出会いも、本との出逢いも必ず、何かしらの意味がある。「出会いとは必然」はすみんは、そう信じている。

  2004.08.21

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• 娘の誕生日☆

  今日は、我が家で一番自分大好きな末っ子の11回目のお誕生日でした。彼女が生まれてきてくれたときは、本当にうれしかった。それは、お腹のなかに生命が宿った時、母体がもたないから「あきらめなさい」とお医者様から宣告を受けていたからだった。どうしても、あきらめのつかない、はすみんは先生の言葉を無視し逃げ回っていました。そうこうしているうちに、激痛で入院。原因不明で、このまま痛みが続くようなら開腹手術します、と告げられるものの、それでもあきらめることだけは選択しなかった。入院4日後、痛みがおさまり手術はまぬがれたものの、原因は不明のまま翌日、退院。その後も妊娠中毒症で早産しかけたりと、入退院の繰り返しでした。ですから、よけいに無事生まれてきてくれたことが嬉しかったのかもしれません。6億分の1の確率で、はすみんの子供になってくれて「ありがとう」定員わずか5名の中に入れたあなたは幸運の持ち主にちがいありませんね。PS、どんなときも、お母さんはあなたの見方です。今日という日を迎えられて本当によかった。

  2004.08.20

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• やるじゃん40代☆

  今日という日を、とても楽しみにしていた。日本武道館でCONVOY(コンボイ)という、あまり聞いたことのないグル－プのライブ。知り合いから、このグル－プのことを今年の4月に教えてもらい、一度いってみたいと思っていたら、巡りめぐってチケットが手に入ってしまった。教えてくださった方によると、3年越しでチケットを手にしたというのだから、知る人ぞしる、といったところ。ヤフーオ－クションをのぞいてみても関東でのライブチケットは皆無だった。ライブがはじまって、あまりのビ－トに圧倒されつつも、ここちよくって仕方なかった。まず、あきさせるということがない。全員40代で構成された、このグル－プに参加している方々は「ただものではなかった」人間というのは、どこまでも極めることができる。ただその努力をしていないだけ…。ライブは好きなほうで、毎年だれかしらのコンサ－トにでかけている。スマップ・ミスチル・スピッツ・エリック、クラプトン・さだまさし・どれも最高だった。クラプトンはいくつになられたか、知らないけれどコンボイはどのグル－プにも負けてはいない。彼らに出会えて、カッコイイ歳の取り方をしたいと、前よりも強く思った。PS、あと5年で40代、かっこいい大人の女性にきっとなってみせる。

  2004.08.17

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• 真夏の暑さをぶっ飛ばせ☆ビックコミックオリジナル

  はすみんの友人のひとりであります、てげてげマンさんこと今谷鉄柱さんの最新作がビックコミックオリジナル9月増刊号にて発売されています。昨夜、横浜の帰りにコンビニで見つけ、そのまま歩きながら「スケッチ～20年目の夏休み」という作品を読ませていただきました。日頃、マンガを読まない、はすみんですが今鉄さんの作品に関して言えば、かなりスキです。彼の描く作品には、人間の持つ泥臭さのようなものが生きずいていて、それがまた、彼自身の持つ暖かさを引き出し、読んだあとは鳥肌ものです。まだ、お手に取られていないあなた、この暑さを乗り切るにはこれっきゃありませんよ！！PS、図解、「ユダヤ人大富豪の教え」も今鉄さんがマンガを描かれています、こちらもよろしくお願いいたしま～す。

  2004.08.14

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• 待ってました～家族の休日☆

  今日は、待ちにまっていた家族そろっての休日です。今年も受験生がいて夏期講習に参加しているために、全日お休みはこのお盆しかないんです。ですから、何日も前から、この日のために計画を練っていたわけです。久しぶりの横浜、5～6年前にも遊びにきたことがあり、その時は真冬にもかかわらず(1月2日)シ－バスに往復2回ものりました。あれから数年、ココロも体も成長した、彼らにの目に「横浜」はどう写ったのだろう。今回は、最寄り駅JR「石川町」かいわいで一日中遊びまくりました。中華街で肉まん食べながら散策。横浜大世界(新しくできたアミュ-ズメントパ－クです)横浜人形の家・ブリキのおもちゃ博物館・外人墓地・そしてマリンタワ－。一番、楽しめたといえばだんとつマリンタワ－です。滞在時間も3時間と少々長め。最上階からの眺めも最高でしたが4階には「バ－ドピア」というもようしものがあり、世界各国の珍しい鳥が放し飼いになっていて容器に入った餌をあげたり、小さな鳥は手に乗ったりと子供にはうってつけでした。(料金別途割引あり)そして3階には「機械じかけのおもちゃ館」というのがあり、なんと展望台に行かれた方は無料での観覧。時間ごとにカラクリ細工のようになっているおもちゃが動きます。貴重なものも多く陳列されており満足度はかなり高いです。遊びつかれ、お腹もすいたところで中華街にもどり中華バイキング。お店の名前は大珍樓本店、2時間食べ放題で大人2500円・子供1300円、しかもオ－ダ－バイキングです。どれも美味しく、十分もとがとれました。下記ははすみんずファミリーが頼んだメニュ－一覧です。北京ダック蟹卵のせシュ-マイフカヒレ餃子チャ－シュ－饅頭チャ－シュ－クレ－プ春巻き広東式焼き餃子ミニ肉まん芝えびのチリソ－ス本日のフカヒレ(ス－プ)コ－ンスープ若鶏の空揚げチャ－シュ－麺チャ－シュ－ねぎそばマンゴ-プリンココナッツム－ス杏仁豆腐タピオカミルクビ－ル(チュウビン)以上19品これだけお腹イッパイ食べて14400円はお得でした。特にデザ－トはおすすめです。PS、家族全員で笑っていられる幸せは、何ものにもかえがたい。楽しい時間を過ごせたことに感謝です。

  2004.08.13

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• 楽天さ～ん、どうなってるの？☆

  わたくし、蓮見玲は8月8日～10日まで、帰省のため、家にはいませんでした。なのに、なのにどうもログインしているみたいなんです。こういう誤作動ってあるのかな～と思っていたら、昨夜も出かけている時間帯にログインされていて、さすがにちょいとおかしいのでは…と思いました。もちろん、一緒に暮らしている家族にも確認したんですけど、パソコンには触っていないそうです。これは一体、何がおきているのでしょう？？？？パスワ－ドが洩れたりすることて、あるのでしょうか。きみわる～。

  2004.08.12

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• 見方道アドバイザ－養成講座☆

  今年3月から始まった見方道アドバイザ－養成講座(全5回)が、本日をもって修了しました。月に一度のこの講座はとても楽しく、ほほ～とうなってしまうことがよくありました。長いこと、他人様の悩みを聞いてきた、はすみんですが、正直申しますと、一緒に悩んでしまっていたことも多々あり、ツラ～と感じてしまうことも、よくありました。そういう意味あいでは、はすみん自身が一番救われ、楽になったのかもしれない。PS、これで、ようやくアドバイザ－になりました。

  2004.08.11

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• 帰省ラッシュ☆結果的には…

  帰省、3日目。あと数時間で東京へ。行き帰りとも高速バスでの移動でしたのですが、行きはまったく渋滞の影響はなく、帰りも電工掲示板にこの先渋滞7キロと表示されていたけれど、いつもとそれほどかわりなかった。毎年、この時期になると帰省ラッシュのニュ－スを聞かないなんてことは一度だってなかった。日本人は、愛国心がない、と言われるようになって久しいですが、休みがお盆しかなくても、ラッシュで渋滞するとわかっていても、地方出身の方が実家を目指すのはどうしてなのでしょう。お正月とお盆には帰省するという概念が、日本人のなかにはインスト－ルされていてる。そうでなければ、好きこのんでラッシュの中に飛び込んで行こうなんて思うはずがない。PS、短い期間でしたが楽しい時間を過ごせたことに感謝です。

  2004.08.10

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• 墓表に刻んだコトバ☆

  帰省2日目。今日は、買物したあと、娘2人と姪3人を連れ、夕方からお墓参りに行ってきました。ここしばらく、毎月帰ってはいるものの、お墓参りは3月以来。今回はしっかり掃除するべく、手桶・お線香・お花の三点セットを持参。同じ、市営霊園には我が家の他に、実家、昨年亡くなった伯父さんのお墓があり、全部まわりました。掃除をしていると、それまでいいお天気だったのが、まるでうそのようにゴロゴロと大きな音を立て雷が鳴り響き、雲行きがあやしくなってきたので大慌て。墓表をぬぐいながら、お父さんの名前って○○っていうんだ…と娘がポツリとつぶやきました。無理もない、主人がお空に昇ったとき彼女は2歳、もの心ついたときには、すでに「いない」のが当たり前だったのだから。3年前、7回忌を迎えおもいきってお墓を建てようと決心したときから、考えに考えていたのが、この墓表に刻む言葉でした。最終的に候補は2つ、残ったのは「優」と「遊」で話合いの結果「遊」にすることに。生前、賑やかなことがすきだった彼のイメ－ジにピッタリだと思ったのと、この世には「遊びに来た」んだっていうふうに考えてみたら、つらく、さみしい気持ちがやわらいだ気がしたからだった。PS、残されたものにとって、唯一その方を感じられる場所が、遊びに行く感覚でもいいと思う。

  2004.08.09

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• 夏祭り☆帰省ラッシュ

  これから、実家のある長野に帰省します。昨日あたりから、帰省ラッシュのニュ－スを眺めていて、みんな大変だな～などと思っていたのですが、今年は我が家も無関係ではなかったことに気づき、ありゃりゃ(こればっかりは仕方ないです)といった感じです。そして、ここしばらくご無沙汰だった地元のお祭りの最終日でもあり、とっても楽しみ☆しかも、今夜は花火なんです。全国各地で、夏祭りや花火の話題で盛り上がっていても、やっぱり育ったところのお祭りが一番いい。こういう境地に至ってしまっているのも、なかなかわるくない。満天の星空を見上げるだけでも、十分心地いい。日頃の喧騒をわすれ、何もしない贅沢があったっていい。

  2004.08.08

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• ショッキングな出来事2☆

  この日記は、8月12日に書かせていただきました。先日、受講した「見方道アドバイザ－養成講座」にて興味深いことを教えていただきました。それは、親友だと思っている数と裏切られたと感じた数は比例する。先月、書かせていただきました「ショッキングな出来事」に思い当たるフシがあったので、余計にこころにひびきました。はすみん自身は「親友」という言葉を使いません。どこか、胡散臭く聞こえるからです。どらえもんに出てくる、ジャイアンが自分の都合のいいときだけ「ココロの友よ～」と言うのとなんら変わりないようなきがします。今まで、はすみんに対して「親友」という言葉を使った方と、今現在お付き合いをさせていただいている方の中には、ただの一人もいません。(短期間でお付き合いしなくなっています)親友＝自分の思いどうりになる人、という認識をされているかたが、数多くいるということです。

  2004.08.06

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• 真夜中の出来事☆

  先月の半ばごろ、おもしろい体験をしました。用事があり、出先で夜中の2時ごろになってしまい、帰宅しようとタクシ－乗り場のある駅へ向かうと、見知らぬ若い男性から「つきあって」と声をかけられた。見るからに、ツラソウナ顔をしている。話を聞いたら楽になる？そう聞いてみたら、少し顔がゆるんだのが、はっきりとわかった。少しだけ待ってもらい、バス停のベンチに腰を下ろし話をきいた。かなりヘビ－な内容(もちろん書きません)。気がつけば夜が白々と明け、彼はスッキリした顔をしていた。悩みとは、誰かにはなせる状態になれば、半分は解決していると、はすみんは考えています。誰にも、話せないからつらいと言ったほうがあっているかも。それが、悩みでなくても言えないことって、けっこうあるしね。このことを、友達に話したら、かなりこっぴどく叱られてしまった。(もちろん心配して下さってのことです)おもしろいね～といってくださった方も中にはいましたが。どうして、こうも普通の人がしないような経験・体験をはすみんはしてしまうのだろう…。かなり前から、(かれこれ20年)見知らぬ方から相談や身の上話を聞かされるといったことがあったから、もうなれっこになってしまっている。感覚が麻痺しているのかな～。それはそれとして、やっぱりアドバイザ－が今生で生かされている役目のひとつなのかも知れないな～とようやく気付かせていただきました。PS、一番相談が多いのは…恋愛・人間関係。それ以外はあんまりないかな。PS2、悩みの根っこはただひとつ、深く掘り下げてみるしかない。PS3、自分自身が成長していくと悩みがなやみでなくなることも、あるんですよね。PS4、たいがいの悩みは「気のせい」「思い込み」です。

  2004.08.05

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• 父の誕生日☆

  はすみんの記憶が正しければ、今日で父は67回目のお誕生日。おめでとうございます！！父はこの世に生を受けてから、ずっと「死」と隣り合わせだった。生きている限り、永遠に続くことなんてないとわかっていても、生まれてすぐ30歳まで生きられるかどうかわからないと、医者から、言い渡されていたことを考えると祖父母の苦悩がうかがいしれる。祖父母からすると次男である父が、どれだけ愛されてここまで生きながらえてきたか、祖父の書き残した記録を読んでいてわかった。どんなにできの悪い子供でも、親は少なからず愛情をそそいでいるものだ。はすみんが、生まれてくるず～っと前、私はわざわざこの家族を選んで生まれてきたのではないかと最近では考えている。PS、お父さん、いつまでも元気で長生きしてね。PS2、もうすぐ、孫を連れて帰るからね。PS3、生まれ変わっても、あなたの子供としてうまれ生きていきたい。PS4、生きているうちにできるだけたっくさん、親孝行するからね！！

  2004.08.04

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• まるはだか☆

  最近、自分の日記を読み返してみて、はすみんは、なんてわかりやすい人間なのだろうと思った。書いているときには気付いていなくても、時間とともにこんなこと考えてたんだ～とビックリしてしまった。ちょっとだけ、「書く」ことが怖くなってしまった。「文は人なり」とはよくいったもの、その方の書く文章がその人自身を表していると言い切ってしまっても過言ではないだろうと思う。こうして自分の日記を読み返してみて、自分て言うものを、さらけだしていたことに気付いた次第です。PS、まるはだかの私は、いつだって自分に正直だ。PS2、だから、自分の文章にドキッとしてしまう。PS3、そういう自分が、やっぱり大好き！！PS4あなたにも、大好きでしかたない部分を見つけてもらいたいな…。

  2004.08.03

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• 子供の携帯事情☆

  今日、思い切って子供全員に(長女はもともと持っている)携帯電話を買ってみました。今月、誕生月の四女から誕生日に携帯買って！！と先月からず～っと言われ続けていて、まだまだ早いと思いつつも、どうしたもんか…と考え続けていたことの一つでした。あるお母さんから聞いた話によると、最近では携帯を持っていないとお友達と遊んでもらえない、なんてことがあるようで、子供に確認すると事実で、だからあんなに毎日、買って～といっていたのかと、ようやく納得しました。はすみん的にいうと世もすえだな～というのが正直な感想。だからといって小学校のクラスの半数以上の子供が携帯電話を持ち始めているのも今の現実なのです。まず、持たせてみようと思ったのは、先日、斉藤一人さんにお目にかかった時、こんなことを話されていたのが印象に残っていたからです。アジアやカンボジアの遠く離れたところにいる人よりも、まず「目の前にいる人を大切に」しな。この言葉がいつまでも耳に残っていて、それまで考えていたことに対する「答え」のような気がしたんです。ただ一つだけ、はすみんが考えなくてはいけなかったのが料金をどこから捻出するかでした。いろいろと考えたすえ、毎月貯金する金額を減らすことにしました。これしか方法がなかったともいえますが…。我が家の場合は何かをするときゼロもしくは全員のどちらかになってしまう。ゼロのときはなんら問題はないけれど、やろうと決めたからには腹をくくるしかない。何かを始めると決めたとき、必ず一番いい方法で解決策が見つかってしまうものです。PS、ホントはバクバクしています。(明細くるのがこわ～い)PS2、メリットも少なからずあり、満足しています。PS3、あなたは子供に携帯電話を持たせていますか？

  2004.08.02

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• いきなり頓挫☆

  はすみんずルームにお越しの皆さん、こんばんは。今宵も、気持ちよく汗をしたたらせ日記にいどみます。夏休みがはじまり、はや10数日。先日、書かせていただきました家族会議の約束事は、はやくも守られていないのが現実です。話し合いをした翌日から、誰も起きてこない。特に用事がなければ、ゆっくりしたいという思いが、子供にはあったようで、完全に休日モ－ド。いつも通り、早起きして起きていても、子供が起きる頃には朝食もさめてしまっている。はすみんと子供の生活そのものには、あきらかにリズムが違っていた。そこで、計画しなおし、用事がない日はブランチにすることに。これで、はすみんのストレスもだいぶ解消した。PS、家族と一緒にいつも笑っていたい。そのためには改善・努力も必要のようです。夏休みは、はじまったばかり…。それぞれの夏。仕事している方も、遊んでいる方も、大切な方とすごしている方も、帰省ラッシュに巻き込まれている方も、どなたにとっても同じ夏休み。気持ち次第でよくも、またそうでなくもなるのが、人間として生かされていることの意味。あなたが、よりよい夏休みをすごせますように…。

  2004.08.01

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• 暑中お見舞い申し上げます☆

  この、言葉を目にするとキャンディ－ズのしょちゅうううおみまいもうしあげえます～を思い出してしまうのは、はすみんだけでしょうか？当時、小学生だったはすみんには、この部分の歌詞のみ記憶に刷り込まれているようで、その部分がリフレインしてしまいます。(他の歌詞は思いだせないんですよね)最近、「いかした」暑中お見舞いが我が家に舞い込みました。送り主は、同じ集合住宅に住んでいる一階の方からで(我が家は二階)、同じ階段を使っていても、お目にかかる機会はめったにありません。数週間前に、娘がお世話になっていて、お礼を言えないまま一週間がたってしまい、暑中お見舞いのハガキにお礼を書き、その方のポストに直接、投函させていただきました。数日後、その方から郵便にて我が家にも暑中お見舞いのハガキが届いたわけです。正直、やられた～と思いました。そして、気持ちが暖かくなるのを感じました。ハガキが届いた当日、その方に偶然お目にかかたのですが、お礼を言いますと、その方からも、ご丁寧にありがとうございますと、にこやかにいっていただけました。その方が同じ住宅に越されてきてから、挨拶ていどのお付き合いでしたから、より身近にその方のことを、みられるようになりました。たった一枚のハガキで、こんなにステキな思いができるなんて…ご縁をいただいた方に手紙・ハガキを書くようになって8ヶ月あまり、この習慣が、はすみんにたくさんの幸せを与えてくれていることはマチガイありません。暑中お見舞い申し上げます。あなたにとって、よき夏でありますように…。

  2004.07.28

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• 職業は5児の母です☆

  はすみんずルームにお越しのみなさん、今夜も蒸し暑いですね。はすみんは、熱い夏が大好き！！気持ちよく汗がかけて、ここちいいです。昨日、「読書普及協会」の総会が開催されました。総会終了後、2次会に参加し帰ろうとお店の外にでたときお話する機会の無かった方に(命志)名刺をもらっていただきました。はすみんの名刺には下記のようなことが書いてあります。表面には「うたしコ－ディネ－タ－」蓮見玲あとはE-mailアドレスとホ－ムペ－ジアドレス。裏面には職業5児の母(平成16年4月現在)　　　　長女16歳　　　　次女15歳　　　　長男14歳(早生まれ)　　　　三女12歳　　　　四女10歳携帯アドレスのserendipity(セレンディピティ)は「幸福な偶然」という意味です。と、書かせていただいています。その方とは、名刺に書いている内容で少し会話しただけでした、娘さん16歳なんですか？年齢更新していて7月で17歳になりました。主人とは死別しているので9年間ひとりで育てています。その直後その方は、はすみんの名刺を見ながらいきなり泣きだしましした。理由はわかりません。ですが、彼女が「何か」を受け取ってくれたことは間違いありません。名刺は、いわば自分の履歴書のようなもの。昨年の4月に初めて名刺(一番最初は本名のもの)を作ってから4つめ(100枚限定で作っているため)の作品で、もの凄く時間をかけて考え作ったものでした。おかげ様で、一度会っただけで覚えていただけます。最近、いただく名刺は、よくいえばシンプル、別の言い方をすれば、次にお目にかかる機会があったとしても「思い出せない」ような代物が多い。これでは、わざわざお金をかけてつくった意味がない、と思ってしまうのは、はすみんだけでしょうか？そもそも、名刺とはあなたにとって、どんなものなのでしょう。自己紹介と同じで、知らないかたに覚えていただくことがメインのはず、なのではないでしょうか？今、交換させていただいている名刺は斉藤一人さんに、もらっていただいたものと「同じ」ものです。もし、まだ見ぬあなたとご縁があり、どこかでお目にかかることがあれば交換させていただきます。では、いつかどこかで、お目にかかれますことを楽しみにしています。

  2004.07.26

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• 斉藤一人さんに会っちゃった～☆

  ここ数日忙しかったため(7月26日に書かせていただきました)。今日は、大切な仲間と一緒にお散歩会で亀井戸にある「ツイてる神社」と篠崎にある「読書のすすめ」に行きました。しかも一度お目にかかりたいと思っていた「斉藤一人」さんに読書のすすめにて遭遇しました。斉藤一人さんは、はすみんが尊敬している方のひとりで、必ず会えると信じていました。ですから、会ったときにどうしたいか、何度も繰り返しシュミレ－ションしていて、ご本人を目の前にしても、なんの躊躇もなく普通にお話しすることができました。予定では午前中に「読書のすすめ」に行きその後ツイてる神社に行くことになっていたのでそのまま、行動していたら絶対にお目にかかることはなかったんです。この辺の話は、かなり神がかっていて、まさかこんな風につながっているとは思いもしませんでした。7月18日に小林正観さんのコンサ－トがありボランティアスタッフとして参加させていただきました。そのとき知り合いにも数名会い、その中のひとりの方から「読書普及協会」の総会が7月25日にあることを知らされました。どういうわけか、総会に関する書類が届いておらず、その件で「読すめ」に連絡したさいに24日にお散歩会で読すめに行くことををお話しました。せっかく行くなら清水店長がいたらいいな～と思ったからです。折り返しご連絡いただいた、読書普及協会事務局長のバカボン鈴木さんによると、前日から京都に行っていて午前中は新幹線の中です、という情報をいただいていたので当日予定変更したわけです。完璧な段取り。こうなるまでに、かなり大掛かりな段取りがなされていたようです。しかも、私たちのために講演までしていただきました。(この件に関しては後日お知らせしますね。)ありえないほど幸せな体験をさせていただいたことに感謝です。はすみんが望んでいることは、私にとって一番いいタイミングでもたらされている。あなたが信じれば、あなたにとって最良な状況で望んでいることが叶う。明るく・楽しい未来を常に考えていよう、そうでなければ日頃思っているようなことしか起きはしない。

  2004.07.24

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• ああ、夏休み☆家族会議日常編

  はすみんずルームにお越しのみなさん、こんばんは！！いつも早起きなくせに今夜も、夜更かしはすみんです。とうとう、この日がやってきました。待ちに待った「夏休み」です。これから40数日、家族(子供)と一緒に楽しく過ごすために初日から家族会議をひらきました。ナニゴトモ、最初が肝心なわけで普段の生活をいかに乱さず過ごすかにかなりの比重がかかっていると考えたからです。決定事項☆朝はいつも通り起き、遅くとも7時30分～8時までに朝食を食べ終わる。(家族全員で)☆食欲がなくても、3食きちんと食べる。☆スケジュールを調節し、家族だけで過ごす時間を確保する。☆何かを決めるときは全員参加で話し合う。☆規則正しい生活を送るため１０時就寝とする。(子供のみ)今日、一日で決めたのは上記5項目。今年も(去年もおととしも)受験生がいるため、夏期講習に参加するということもあり、時間を作るのにも一苦労。だからこそ、計画的に行動しないとせっかくの夏休みがただの長期休暇になってしまう。「そんなのは、絶対にイヤだ！！」母であるはすみんにとって「今」という時間が何よりも大切です。子供は、いつか巣立ってゆく。それまでに沢山の思い出をプレゼントしよう、彼らだけでなく私にも。みなさんも楽しい「夏休み」をお過ごしくださいね。

  2004.07.21

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• 心境の変化☆

  今年、はじめてスカ－トをはいた。昨日、ひさびさに友達とデ－トで、ミニスカートなんぞはいてみようと思ったのだけれど、お昼ご飯を食べたらはいらなかった。予定外の現実。あわてて、ワンピ－スをはおり出かけた。はすみんの、興味のないものの一つに「洋服」がある。とにかく、着られればいいわけで、同じものをとっかえひっかえ着ている、物持ちが異様にいいので、10年前に購入した服が今だ現役。でも、今回は事情がちがう。今年にはいり急激に大きくなった。おおきくなってしまったことに対しては「何も」感じなかったけれど、ワンサイズ違うと今まで着ていたものが入らないという事態に…。昨日、はけなかったスカ－トをはき、今日は娘2人とデ－トした。子供の反応があまりにも違い、もっとスカ－トをはいたりしてオシャレしてほしいという。はすみんは、年がら年中ジ－ンズの生活。ジ－ンズが一番好きなスタイルで一番精にあっている。がしかし、最近は同じことを繰り返す生活にうんざりし、常に変化を求めるようになってしまった。娘の言葉に後押しされるかのように、数年ぶりに新しい洋服を買ってみたら、いつもより気分がウキウキしている。そういう自分に驚きつつも、なんかいいかもなんて、つぶやいてみる。ことばを変え、行動に変化がみられると着実に現実が違うものにへと移り変わっていった。この状況を説明するには移行しているといったほうが、あっているかもしれない。たったこれだけの行為が、私の日常にあざやかな彩りを与えてくれた。今、はすみんにとっていちばん大切なことは、家族と一緒にすごすこと。誰にも邪魔されず、あと数年このままでいたい。あなたにとって大切なひととの時間は、かけがえのない宝物、もしその方がいなくなったとしても、その思い出だけで生きていける。このことに気付くまで、長い時間がかかってしまったけれど、今生で出会えた奇跡をいつまでも忘れない、姿かたちがこの世から消滅してしまってもあなたが忘れない限り、その方はいつまでも生き続けている。まだ見ぬ、あなたとの出会いに感謝♪

  2004.07.16

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• タイミングよ～し☆

  はすみんずルームにお越しのみなさん、こんばんは！！今夜はちょっとだけ涼しくていい感じです。今日は、ひょんなことから、お世話になった方の誕生日だということが判明し(しかも夜の8時すぎ)ただでさえお誕生日好きのはすみんは即行動。時間が時間だけに、お花屋さんはどこもあいておらず、駅前のス－パ-で綺麗な花柄のパジャマと、別のお店でケ－キを購入し、本人がいるかどうか確認してから伺いました。ここしばらく、ご無沙汰していたのですが、お元気そうでなによりです。振り返ってみても、そして今現在も、本当にいい方々に囲まれている、ありがたさに胸が熱くなりました。これからも、どうかよろしくお願いいたしま～す。大好きなみなさんにとって、いつもよきことが起き、笑顔で今日という一日を無事に過ごせますようにと願っています。はすみんが、いつも笑っていられるのは、だいすきなあなたが幸せそうな笑顔でいてくれるから。たくさんの愛を込めて「ありがとう」おやすみなさい☆

  2004.07.13

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• 完全無農薬☆

  「手がいたい」そう、いいながら弟がリビングに飛び込んできた。腕でも、つったのかと思ったら、両手いっぱいに「キュウリ」をかかえていた。トゲが手にささったらしい。さわってみると、たしかに立派なトゲがたくさん突き出ていた。東京に住んでいると当たり前のようにス－パ－の袋入りばかり食べているから、キュウリにトゲがあることすら忘れていた。このことは昨日・今日と実家に帰省していたときの出来事。しかも、このキュウリ、種から栽培したというから、余計に驚いた。何回か前の「どっちの料理ショ-」という番組で、キュウリの栽培はむずかしく、茄子の苗にツギキして作っている、というのをたまたま見ていたからだ。実家で作っている野菜はすべて無農薬。それは子供の頃からかわらない。ときには全滅してしまうこともあるようだけれど、それでも毎年、おいしい野菜が食卓を飾る。はすみんは、実家で取れるキュウリ・とうもろこしがとくに好きだ。本当に甘く、みずみずしい。今まで、食べた野菜のなかで母が作ったものがとにかく一番おいしい。今のご時世で新鮮・取れたて・無農薬の野菜を口にできることは、ものすごく贅沢なのかもしれない。親が生きているうちに、何度でも元気な姿をみせられることが、なにより一番の親孝行。そういうことに、早く気付けて本当に良かったと思う。彼らが出会わなければ私の「今」は存在しないのだから…。

  2004.07.11

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• 脱力☆からだに力が入らない

  みなさん、こんにちは！！今日の関東地方は曇っているものの、やはり暑いです。この夏もカラダがぽかぽか気持ちいい～なんて思っているのは、はすみんだけかしら？はすみんは、ついこの前、からだの力が全部ぬけきってしまったような脱力感におそわれました。それは息子と話ていて、長女が母である私のことを「嫌い」だといっていると聞いたからでした。すぐにメ－ルを打ち、誤解だとわかったものの(受験生のとき勉強がにがてだった彼女が反発していたことは事実)、しばらくのあいだ、カラダに力が入りませんでした。だいぶ前に、言葉で人を殺すことができる(自尊心を傷つけたり・自殺に追い込む)。というはなしを聞いたとき、なんともいや～な気分になったことを思い出しました。今まで生きてきた中で、こんな経験をしたことがなく、本当にショックを受けると、力が抜けるという実体験。もう二度とこんな思いはしたくない、というのが率直な感想です。「キライ」のたった一言で、こんなに動揺してしまうなんて…それだけでも十分ショックでした。この感情は現在のはすみんにとって、子供に嫌われたらこの先どう生きていけばいいのかわからない、ということでもあり、すでに出足をくじかれているということにほかならず、単に「子離れ」できていない証でもあり、考え方そのものを変えてゆくためのいいチャンスというとらえかたも出来る訳です。「言葉を変えてみる」日頃から、なにか自分にとって好ましくない状況になったとき、よくやる解決方法の一つです。言葉が変わると状況・状態も変化していく。言葉が変えられるってことは、ものの見方そのものを変えられるというわけで、解決策が思わぬところからわいてきたりすることもあるわけです。こういう考え方をする前は、すぐに煮詰まってしまいツライ思いを何度もしました。どうしてかって、そこから身動きがとれない「動けない」状態になってしまうからです。こころとからだは、切り離すことのできないだけにどちらか片方にダメ－ジを受けたとしても、結局どちらにも影響を及ぼす。だから、柔軟体操をして、身も心もやわらかくする必要があるのですね。今回のことはうちの子に限って、よりもキツイ「私に限って」でした。理由がわかれば対処のしようもあるわけで、そろそろ子離れの仕度にとりかかることにしてみます。こうして、親も自立していくんですね。おしまい。

  2004.07.09

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• やっぱりうれしい☆

  はすみんずルームにお越しのみなさま、こんばんは！！今夜も暑いですね。我が家は3DK、そのうち子供部屋にしかエアコンはついていない。そのエアコンのリモコンが完全にこわれてしまった。もちろん、エアコンそのものも動かない。はすみんは、子供の頃から低体温でかなりの冷え性、だから熱いのはへっちゃら。何もしなくても汗がかけるなんて最高だ。しかし、子供はそうはいかない。東京での熱帯夜を乗り切るには、エアコンなしではいられないのが現状だ。使い始めてから6年近いので、やっぱり買い換えることにした。6年前にくらべると価格もリ－ズナブル、6万円台(工事費別)で買う事ができ、ほっとした。それにしても、今年はよくモノが壊れる。正直、たまらない。でも、新しいものに買い換えるられるのも、ちょっとうれしい。(だから、どっちよ！！)主人がまだ生存していたとき、我が家の電化製品は、ほとんどが中古で、はすみんは、いつも不満だった。だから、はじめて新品の冷蔵庫を買ってもらえたとき、本当にうれしかった。もう10年選手であるこの冷蔵庫は、今でも十分現役で活躍していてくれる。できるだけ長く、家族の一員として長生きしてもらいたいとせつに願っている。どんなモノにだって、魂は宿っている。縁あって、我が家にきてくれたのだから、子供同様、大切にしていこうと思います。取替え工事は一週間後、それまでたとえ動かなくても、今までの活躍に感謝したいと思います。ありがとうで、はじまり、ありがとうで終わる一日。そんな人生をこれからも送りたい。

  2004.07.08

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• ショッキングな出来事☆

  今夜は、どうしても書きたいことがあって、もう一度(今日は7月14日)パソコンちゃんを立ち上げました。5月の終わりごろ、はすみんにとってショッキングな出来事がありました。あなたは、友達に裏切られた(そう感じた)経験がありますか？そのことがあったとき、はすみんには予期せぬできごとであり、本当に信じられなかった。その場はヘラヘラ笑って誤魔化していたから、本人もはすみんが怒っている事実にさえ気づきはしなかった。だがしかし、時間がたつにつれふつふつとお腹の中は煮えたぎっていったけれど、その感情はしだいにせつなさ・悲しみにへと変わっていった。その方が、たくさんの仲間の前で話たことは、はすみんにとって、あくまでも「秘密事項」であり、口外してほしくないこと、はすみん自身も、ほとんど口にしたことのいない話だった。しかも、その方は面白おかしく誇張した。それまで、その方のことを誰よりも信頼していただけに、ショックが大きく、しばらくたちなおれなかった。どうしてその方に「秘密の話」をしたかといえばその方は、病んでおり、半年ちかくのあいだほぼ週一で電話をかけ(かかってくることももちろんあった)話をきいていた。その方にとってのツライ出来事は、はすみんからみて、それほどでもなく、もっとひどい目にあっていても、明るくたくましく生きていけるということを、わかってもらうには、はすみん自身が体験したことを話すのが一番わかりやすいと思ったからだった。それが、結果的に裏目にでてしまった。その方のことを信頼していたばかりに、こんな目にあうことになろうとは思いもしなかった。時間が経過し、「今」思うのは、これでよかった、ということ。私に起きることは、すべて正しい。過去に起きてしまったことは変えることができないのだから…そう考えると、すべて「よし！！」というところで落ち着くのがベストであると思えるように、やっとなりました。まだまだ、他人様を「見る目」がない部分があり、このことはいい教訓・課題として心に刻んで生こうと思うのと同時に、この経験を通して何を学ばなければならなかったのか考えてみようと思います。ナニゴトモ、日々勉強ですね。同じことを、繰り返したくない。だから、このことはしっかりと覚えておこう。いつか、あなたと会った時、もっともっとステキな自分になっていたいから…。今日という一日が希望とともにありますように。

  2004.07.07

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• ご飯に塩かけて食べたい…☆

  先ほど、子供に言われて、思わずふきだしてしまった一言だ。今ドキの子供はこんなこと決していわないだろうから、やっぱりウチの子は変わっているのかも。(そうのたまったのは三女と四女)どうして、こんないきさつになってしまったかというと明日の朝食は久々に「白米」だからだ。我が家の食卓は昨年の6月から「玄米食」へと移り変わった、それまでは、当たり前に食べていた白米も圧力釜で炊いた玄米の美味しさにはかなわない。玄米のあまりの美味しさに魅了されてからというもの、なにげに毎食玄米への食卓に移行してしまった。毎回、圧力釜で炊くのも面倒なので、炊飯器も玄米が炊けるものに買い換えた。それと同時に、手のひらをくぼませるほど飲んでいたサプリメントもいらなくなった。玄米は、栄養面でいっても申し分の無い健康食なのです。最初は、ものめずらしさもあり、美味しいという声もきかれたものの、次第にあきがきてしまったらしい。時々ではあるけれど、炊き込みご飯や白米でしか作ることがむずかしいご飯類のとき以外は玄米。だから、よほど明日の朝食の白米は特別うれしいのかも。。。にしても、塩かけて食べたいは、おもしろすぎる。タイミングよく読んでいた「お金の思い出」新潮文庫　石坂啓　という本にも同じようなフレ－ズが書かれていて、(漫画家の石坂啓さんがデビュ－前に体験されたビンボ-生活を書かれた作品です、よろしかったらご一読をオススメします、くれぐれもウチはビンボ－ではありません)余計にはまってしまった。昔から、炊き立ての新米に塩をかけて食べるとウマいとは聞いたことがあるけれど今だかつて、ご飯に塩をかけて食べたことなどない、明日の朝はチャレンジしてみようと思う。みなさんは、想像してお楽しみくださいね。退屈な一日なんて、一度だってすごしたことはない。私が楽しいと感じれば、どんな時だって楽しい。どんな感情も決めるのは私。ツラかった出来事でさえ、時間とともに解決しきっと笑い飛ばせる日がくる。その先にある未来は、あなたと私にとって、かけがえのない時間なのだから。

  2004.07.06

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• 淋しさのむこうにあるもの☆

  はすみんずルームにお越しいただき、ありがとうございます。今夜のはすみんは、こんなことを考えていました。昨日の朝、夢をみたんです、それは、だいぶ前にスキだった方から手紙が届くという設定でした。夕方、寝転がりながら本を読んでいると、そのことが思い出され、うかつにも泣けてきました。はすみんは、淋しさやつらかった感情がふいに甦ったとき、迷わずどっぷりとつかる事にしている。　　悲しかった記憶は、時間がたったからといって色褪せることはまずない。　　それどころか、より鮮明になっていく。この感情は、いくつになってもなくしたくないモノの一つだ。「せつない」気持ちは、気が変になりそうなほど甘い記憶。今そのことを思い出したからといって、もちろんどうにもならない。だからこそ、甘く、せつなく、クルオシイ。思い出すんじゃなかったと後悔してももう遅い、感情的に後ろ向きになってしまうことだってあるし、プラスになるとは言いがたい部分でもある、が、しかし、だからこそ美しくもある。どんなにつらくても、生きていく限り、一生涯ついてまわる。当時、どんなにつらくても時とともに乗り越えてきた。そのことが今後、生きていく活力になっていく。いつまでも、留まっていられないのが「生きる」ということに繋がっていく。淋しさのむこうには、希望が満ち溢れている。私は、そう信じている。時には、立ち止まることも必要だけれど、いつまでもそこにいては成長できないってことを経験上知っているから。久々に、涙をながし、とてもさわやかな気分。これからも、くやしい思いや、かなしいことは例外なくおきてしまうだろう、けれど真摯に受け止めていこう。その先にしかない、何かがそこにはあると思うから…。最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。今夜もいい夢みようね。おやすみなさい☆彡

  2004.07.03

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• 自分を信じる☆簡単な方法

  はすみんずルームにお起しのみなさま、いつもありがとうございます。今日も、暑い一日でしたね。はすみんは長い間、いろんな方々からあなたは自信を持つと変わるよ、と言われ続けてきました。自信とは自分を信じる力。辞書で引くと、自分の能力・価値などを信じることとあります。でも、誰一人として、その方法を教えて下さらなかった。その、方法もふくめ自分で習得しなければならないってこと？そう考え続け、実に20年近い歳月がかかりましたが、はすみんにとっての一つの方法であり「答え」に巡り会えました。最近、はすみんは一年かけてやりとげたことがあります。それはある掲示板に、毎日、毎日書き込みをし続けたこと。平成15年6月24日より平成16年6月24日までの一年間366日間(今年はうるう年のため)ただひたすら書き続けました。だから、何？そういわれることも覚悟の上でしたが、自分との「約束」を守り続けたことが、なによりの宝物になりました。どんなことでも、決めたからには最後までやり通す。やはり、簡単なようで簡単ではありませんでした。それでも、やりつづけられたのは自分ひとりでというより、ステキな仲間の存在があったからにほかなりません。自分のことを信じるとは、すなわち自分とした約束をいかに守って行くか、ということにつきます。約束には、自分に対してだけのものと、他人への約束(これは同時に自分にたいしても約束となる)があり、自分への約束は、大きなものとしては「自分が大切にすると決めたこと、価値観を守る事」といったものですが、割に小さな約束というものもあります。どんな小さな約束事でも、自分が守ろうとし、習慣化しようと決め、きちんとそれが守られるならば、自分の心が一日一日と強くなっていきます。なぜなら、そこに自分への信頼が生まれ、それが、小さな約束が守られるごとに強くなっていくからです。上記はポチ・たまと読む　なりたい自分になれる　魔法の習慣(5　小さな約束を守る習慣が自分を強くする)ハイブロ－武蔵＋ゆかいな仲間たち　総合法令より抜粋させていただきました。はすみんは、単純きわまりない性格ゆえに、掲示板に毎日書き込み続けると凄い変化が起きるという言葉を信じました。そして、一年後、変化した自分を感じてみたかった。特別な技術があったわけでもなく、同じことを繰り返し根気よくやってみた感想は、「爽快」でした。もの凄く、気持ちよかった、あきらめずに、やりとげてみて本当によかった、ただそれだけでした。そして、何より、自分への信頼度が格段にアップしたこと。その気持ちが、これから生きていく上でなんらかの助けになっていくと信じています。自分を信じる力は、小さな約束を守り続けることでどなたにでも出来るひとつの方法です。いきなり大きな(無謀な！？)目標をかかげ挫折するよりも、日々できることで確実に達成していく。最初は一週間単位とかから始めてみてはいかがでしょうか？それから少しずつステップアップしていくと、やりやすいですし、そうすることで、さらにかけがえのない自分に出会えるとはすみんは信じています。あなたに出逢えてよかった。大好きなあなたが、いつも笑っていてくれたら、それだけで幸せです。その笑顔をすぐそばでで眺めていたい。それでは、また会う日まで…。

  2004.06.28

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• 離婚☆後悔しない生き方

  はすみんずルームにお越しのみなさま、いつもありがとうございます！！今日の関東地方も、暑い、さわやかな一日でした。エキサイティングな、太陽さんどうもありがとう。私たち夫婦は、9年間の結婚生活の末、この世でのお役目を全うし、主人が亡くなるという形で幕を閉じました。正直にいいますと、はすみん自身は何度も離婚を考えてきました。実際に、離婚届にサインしたこともあります。ですが、離婚にいたらなくって今は良かったって思います。彼は私のことを、本当に好きだった。なのに、裏切るような行為も頻繁にされていて、だんだん信じることが出来なくなっていた。でも、どうしても、憎みきれない彼の存在があった。当時、26歳だったはすみんにとって、一番手がかかったのは、主人である彼だった。ワガママ放題し放題。幼い子供より、始末がわるい。今となって思うのは、子供のように母親に甘えるのが彼自身の、魂の欲求を満たすことだったのかも知れない。彼は、何度生まれ変わっても、はすみんと一緒にいたいと繰り返し言っていた。そりゃそうだろう。私はもういいけどね…。どうも、はすみんは母性だけは人一倍持ち合わせているみたい。そうでなければ、ひとりで5人、育てる覚悟は持てなかったかもしれない。ここからは、自画自賛モ－ド。はすみんは、したくないことはしないという選択をしてきた。歳月が流れるにつれ、はすみんのしてきた選択は、常に正しかったと思う。だれになんと言われようが、すべてにおいて自分の責任で生きてきた。そんな自分を、誇らしく思う今日この頃。生まれ変わっても、私はワタシでありたい。そう本気でかんがえている、はすみんであった。あなたは、自分のことが好きだと自信を持っていえますか？そういえるのは、素晴らしい。まだまだっていえるのもスバラシイ。これから、自分のなかの宝物を発掘できるのは、なんてステキなことなんだろう。自分を信じ、じぶんと向き合う。そうそう、できることではない。もしかしたら、みたくない自分に会ってしまうこともあるだろう、でも大丈夫、多くの方々が通った道、その先にしか出会うことのない自分が必ず、待っています。自分自身が弱点と感じているところでさえ、あなたにとってとても大切な部分だったりします。だからこそ、自分自信と向き合う覚悟をするというだけであなたは尊いのだ。もし、あのとき離婚に踏み切っていたら、はすみんはもの凄く後悔し、今まで以上に自分を責め続けていたかもしれない。おなじ後悔なら、やってから、といつも思うはすみんですが、このことだけは例外だたようです。これからも、いかにかかわってくださる方々にとって喜ばれる存在でいられるか？そのことのみ考えて、これからの人生を生きていこうと思います。あなたも私も、ただ生きているだけでいいんです。最後までお読みいただき、ありがとうございます。大好きなあなたに、できるだけとんでもないよいことが来てくれますように…。

  2004.06.04

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• かけがえのない自分を大切に☆身近な社会貢献

  はすみんずルームにお越しのみなさま、こんばんは！！いつも、ありがとうございます。今日の関東地方は、とても5月とは思えないほど暑い一日でした。はすみんは、熱い夏が大好きです。汗をかくって本当に気持ちがいいです。本日は、一冊の小冊子をご紹介させていただきます。「閉ざされた世界の中で懸命に生きる子供たち」～アジアの子供たちは今～は、はすみんが師匠としたっている方から届けられた本でした。B6サイズ、74ペ－ジ(写真84点)におよぶこの小冊子には、かなりショッキングなことが書かれています。バブルがはじけ不況と、いわれるようになってから久しい日本ではありますが、世間を眺めている限りでは、とてもじゃないけど、不況であるということが本当なのか疑問に思ってしまいます。真の豊かさとは、いったいなんなのだろうか？日本国民が、不況という言葉にのせられているだけなのでは？と、はすみんは感じています。いわゆるホ－ムレスといわれている方々が糖尿病になってしまうほど、モノがあふれているのが日本の実情なのかも知れません。モノがあふれていても、誰も満足していない。治安も安定している。はすみんは、この国に生まれてきたことが、どれほど幸せなのか、この小冊子を読むまで考えたことはありませんでした。大人になることすら許されない子供が、この世界にいる、貧困や病気でなくなる方が、毎日4万人。そのうちのほとんどが幼い子供であるという事実に、いきどおりを感じます。いままで、たくさんの方々に支えられここまで生きながらえてきました、今日というかけがえのない一日を与えられたことに感謝しています。ですから、自分だけよければそれでいい、というかんがえにはどうしてもなれないんです。この情報を知っているのと、知らないのとでは生き方そのものが変わってしまう、と思いますし、子供にも、そして子供を持つすべての親、子供とかかわる仕事をされている方々に是非とも読んでいただきたいと思っています。子供をもつ一人の親としてはすみんなりに、小さな第一歩として、子供がお世話になっている中学校の担任の先生に読んでいただき、了解がえられましたので学校に40冊寄贈させていただきました。思わぬところでも、この活動が広がりつつあります。この小冊子はNGO沖縄アジアチャイルドサポ－ト代表理事をされている池間哲郎さんの講演をまとめたものです。お問合せ先はこちらになります。ざ・ぼんぢわ-く　代表　石丸龍さまメ－ルアドレス　　bonjiwork@tkz/bbiq.jp　になります。興味のある方のみご連絡いただければ幸いです。自分を大切に、かかわってくださっている方々もたいせつに。池間さんは、そう訴えています。　　　　　　　　　　　　願この世界が、やさしく暖かいヒカリでつつまれますように…。この地球で生きている、僕らみんなが平和な人生をまっとうできますように…。キレイごとでもなんでもない、はすみんの今かんがえていることです。最後までお読みいただき、ありがとうございます。たくさんのありがとうを、心を込めてあなたに送ります。

  2004.05.31

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• 新たな旅立ち☆家族の記念日

  はすみんずルームにお越しのみなさま、いつもありがとうございます！！今日は、とってもいいお天気で、気分も心もふんわりあたたか、気持ちのいい一日でした。みなさん、いかがおすごしでしたでしょうか？本日、5月25日ははすみんずファミリーにとって特別な日。主人が亡くなってから、ちょうど丸9年になります。毎年この時期は、気持ちが沈みがちで、とにかくツライだけの日々、鬱々と時間がすぎていくのを、ただただじっとこらえてきました。長い間、こればっかりは仕方ないって思ってきたのですが、こういう自分はいやだな～って思うようになって、そろそろこの状態から卒業したいと考えるようになり、今日という日を家族の記念日に昇格してしまおうと思い付いたわけです。一見、不幸や困難におもえることも、それらを乗り越えてしまえば、本人にとって、なんてことなかったりしますし、そういう経験があったからこそ家族との絆がより強くなったとも言えるわけで、なにも、よくないことばかりではなかったんです。何がしあわせで、なにがそうでないのかは自分次第の心もちで決まる、とはすみんは考えています。もっともっとより楽しく・お気楽・能天気に生きたっていいじゃないですか。はすみんは自分の責任においてそう選択し、実行・実践し生きています。そして、こういう性格なので他にも記念になる日はないかな～と思いめぐらせ、今日は2つのことをしました。一つ目は「読書普及協会」の正会員の申し込みをしたこと。もう一つは、亀戸にある、長者番付日本一の斉藤一人さんの作られた「ツイてる神社」におまいりに行ってきました。4と9はひとりさんが大好きな数字なのだそうで、あやかりたいな～と思ったのと、縁起担ぎの意味合いから。単細胞ゆえに単純きわまりない行動をする、はすみんですが、そういう自分だからこそここまで生き抜いてこれたと思いますし、生まれ変わっても、また私に生まれたい。それぐらい、自分大好きです。はすみん自身、本当によくここまで、子供5人育ててきたなって思うし(ホントによく育ってくれました)、顔晴ってきたな～と心底思うことも確かだけれど、ものすごくたくさんの方々に支えられて、ここまで生きながらえてこれたことに、心より深く感謝申し上げます。わたしたちは、生まれたときから、光の中にいる。だから、いつも守られ・生かされていることに、気付けないでいるんだ。それがわかったとき、あなたのなかで、なにかが変わり始める…。

  2004.05.25

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• 緊急告知・今の私にできること☆

  みなさん、こんばんは。先ほどはすみんずルームの掲示板に、いつもプラス思考さんから、このような書き込みをいただきました。よろしければ、ごらんくださいませ。ご無沙汰しております。『成功のエッセンス』メルマガ発行人の『いつもプラス思考』です。私の知り合いの女子プロゴルファーの方からの連絡がありました。生徒さんの為に一生懸命頑張ってこられた大変人間性の優れた学校の先生が日本では治せない重い心臓病に罹りアメリカで移植手術をしなければならないというのです。それも６月いっぱいをめどに渡米しなければ間に合わないというのでその先生の同僚や教え子の卒業生が『石井典彦先生の命を守る会』というのを設立して必死な思いをして必要な金額の７０００万円の募金目標に向かって活動なさっているというのです。宜しければ緊急告知のご協力をお願い致します。▼詳しくは今日の日記（緊急！楽天日記の皆さん命を救って！）に。http://plaza.rakuten.co.jp/sanri00/diary/2004-05-13/▼告知していただきたいページはこちらです。『石井典彦先生の命を守る会』http://www.user.kcv-net.ne.jp/~norikun/ (5月13日15時20分) 人の、生死についての話を聞くと私自身は、ほっておけない気持ちになります。私も20数年前、病気で死に掛けたとき、100人を超える方から輸血をしていただき、ここまで生きながらえてこれたからです。この方とは一面識もないし、今後お目にかかることは、無いのかもしれない。けれど、見ず知らずの方が私にしてくださったように、今の私に出来る事はさせていただこうと思います。自分が窮地におちいるってしまった時ほど、知っている方はもちろんのこと、見ず知らずの方の善意が身にしみます。どんなことも、持ち回りなのですね。自分さえよければそれでいい、と思いがちなせちがらい世の中ですが、はすみんは今の自分になにが出来、できないのかをいつも視野に入れ生きたいと思っています。よろしければ、HPをご覧になってみてくださいませ。優しい暖かいヒカリが、この世界を照らしますように…。

  2004.05.13

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• あれから一年レイキ実用編☆

  はすみんずルームにお越しのみなさま、こんにちは！！はすみんは、レイキを受講してから今日でちょうど一年を迎えました。(パチパチパチ)長かったような、それでいて短かったような不思議な感覚。ただ一ついえることは、受講していてよかったということです。かなり長い間、わずらっていたこともあり、ひとつ・ふたつと症状が改善されはじめると、それと同時に感情面にも変化がおきだしました。一番、おおきな変化は、なにごともマイナスに考えなくなったことでしょうか。いつも体調がいまひとつだと、どうしても前向きにモノゴトをとらえられずにいて、ついつい沈みがちでした。完全にとはいかないまでも、すべての面でいい方向にむかっています。詳しく書かせていただきますと、自律神経の乱れからくる、不眠・日常的な微熱・極度の花粉症(血液検査の結果、重度と診断されました)眠りたいのにねむれない、ちょっとのムリがきかず、すぐに熱をだす。花粉症にいたっては14年来の戦友みたいなもので、暮れから5月の今頃までの症状をおさえるために一年中、クスリ漬け。年がら年中、病院のお世話になる生活、楽しいはずはありません。それが、ヒ－リングを毎日続け、受講当時から遠隔ヒｰリングをしつづけていたところ、特に花粉症は劇的によくなりました。しかも、昨年の10月から治療も薬もやめてしまったにもかかわらずです。たった一年で、これだけのいい変化が自分におきてしまうなんて信じられないほど。本当に嬉しいです。それから、このことはホントは内緒にしておきたいことなのですが、五番目を出産したさいに「痔主」になってしまいました。日本人にはおよそ7割近い方がお持ちのようですが、傷み・かゆみ・出血の症状をおさえるために、トキドキ座薬のお世話になっていました。場所が場所だけに病院にはいったことがなく、かれこれ１０年来のお友達状態だったのが、ためしに数回ヒ－リングしただけで、不快な症状がなくなってしまったんです。完治といってしまっても、いいかも知れません。10年以上、持ち続けていたこともあり、自然治癒するとは考えにくいのでは。これだけでも、受講料の元がとれちゃいました。治りにくいといわれている「水虫」なんかにも効くみたいですよ！！おまけのおはなし☆今日は、母の日。昨夜は、興奮ぎみで眠ったのは明るくなってからでした。それでも7時ごろには目が覚めたのですが、子供同士でなにやら、お母さんを起こさないようにとヒソヒソ話しています。そのまま、寝たふりをつづけ、お昼近くに起きてみると、テーブルの上に、お母さんへという手紙とカ－ネ-ションとバラの花束、なぜかポテトチップス、冷蔵庫には手作りの杏仁豆腐が冷えていました。きっと数日前から、5人でこの日のために考えてくれていたのでしょう。これだから「5児の母」はやめられない！！子供がいてくれるおかげ様で、母親業をさせていただけて、ありがたいな～って思います。これからもファイブと共に、ステキな時間をすごしていけるなんて、やっぱり、はすみんは幸せモノです。たくさんの優しさが世界中をつつみますように…。「愛・感謝」

  2004.05.09

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• 私らしい生き方☆

  GWいかがおすごしですか？はすみんずファミリーは、それぞれに予定が入っていて一緒にすごせるのは最終日5日の夜のみです。だから、というわけではありませんが、はすみん自身も単独行動もしくは寝てようびです。子供が大きくなるにつれ、だんだん遊んでくれなくなります。それは、子供が順調に「成長」してくれていることの「証し」でもありますが、正直に言うとちょっぴりサミシイ気分です。だから、親もおいてきぼりくわないように成長するための努力が必要なんですね。最近のはすみんは、前よりまして「好きなこと・やりたいこと」ばかりやっています。これがまた、いい！！というより、やりたいことのみに集中しているといった方があっているかも。その方が私らしい「生き方」っていう感じがします。はすみんにしか出来ないことって、なんだろう？？？そう突き詰めて、考えだした一つの答えがこれです。そして、実行・行動がともなってくると、なおさら方向性は間違ってないな～と感じます。少し前までは、あせったり・これでいいのだろうかって迷ったり…、どれもこれも、私には欠かすことのできない出来事ばかりでした。もともと、せっかちなたちではあるけれど、それでもモノを観る角度によって物事が変化するってことも、あるんだな～ってわかってきました。私はわたしのままで、いいんだ。。。たった、これだけのことでした。そして、やればやるほど、世の中ってシンプルなんだと気づきました。自分ではよくわからないけど、変化し続けているみたい。はすみんは、なりたい自分になるために変わりゆくジブンを優しく・根気よく見守っていこうと思います。自分自身を信頼するって、きっとそういうこともふくまれているって思うんだ。子育てならぬ、自分磨き、自分をじぶんでプロデュ－スする。生きたいように生きるってことは、あなたと私にしかすることができないんですよね。もしかしたら、思いもよらない「発見」がたくさん訪れるのかもしれないですよ。たくさんのありがとうを感謝の気持ちを込めて、あなたにおくります。優しい初夏の風があなたのもとに届きますように…。

  2004.05.02

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• なにげないひとこと☆

  さくらふぶきがキレイですね。今年の桜は長いあいだ、私たちの「眼」を楽しませてくれました。最近、山に登る機会が2度もありました。一つ目は、伊豆大島の三原山。二つ目は高尾山です。最初に登った三原山には家族全員で、高尾山には大切な仲間と一緒に登りました。三原山に登るとき途中までバスで行く予定だったのですが、大島には港が2つあり(元町港・岡田港)、そのとき到着する港からしかバスが出ない仕組みになっていて、当日は最寄の港ではなかったため、歩いて三原山をめざしました。それほど標高の高い山ではなかったし、登山道を示す看板をたよりに登り始めたのですが、一時間ほど歩いたあたりで早くも登ろうと思ったことを「後悔」しはじめていました。ヒト一人がやっと歩けるかどうか…ケモノミチのような、こけむした道は、歩みを進めるごとにけわしくなり、本当にこの道でで大丈夫なのか？という疑問がふつふつとわきはじめていました。もし、ひとりでこの道を歩かなければならなかったら、私は最後まで登れたかどうか、自信がありません。ありがたいことに、はすみんは強い見方に囲まれていた！！自分は一人で生きてるわけじゃない。苦しいとき・かなしいとき、ひとは「孤独」を感じてしまうものです。ですが、ほんとうにそうでしょうか？もしかしたら、そう思い込んで、いじけているだけかもしれないですね。このとき、どれだけ「家族」に支えられて、ここまで生きながらえてきたのか、よくわかりました。高尾山に登った時、元気よく先にすすんでいく方々についていこうと、歩幅をゆるめず足早についていったのですが、日頃の運動不足がたたり、息があがってしまうことが何度かありました。ほんの数分ですが、山のなかでひとりっきりになってしまったとき、ここちよく流れる川のせせらぎや、鳥の声に聞き入ってしまっていたとき、不思議とさみしさや・恐怖は感じられませんでした。そして、休みやすみ登っている、はすみんを気にかけながら、様子をみにきてくださった方から、「山の歩き方」を教えてもらいました。一歩・いっぽ、ゆっくり、歩幅をせまく、足に負担をかけないように…。教えてもらったとおりに、のぼっていくと、キツイながらも大丈夫と思えるようになり、このことはすべてのことに共通するのでは？と考えるようになりました。楽天日記の中味を充実させようと、毎日のように文章を書く練習をしたり、日常あったことを記録したりと、あれもこれもしようとしていた自分に気づきました。ペ－ス配分がめちゃくちゃで、それでいて、やたら眠く、半冬眠状態。やりたいことができなくて、イライラしたことも。なにげないひとことに救われる思いでした。3ヶ月ちかくひたすら日記を書いていて、毎日、日記を更新していくのにも限界がきていたこともあり、時間に追われることなくゆったりとあじわう日々は、たくさんの「気づき」をはすみんに与えてくれました。もっともっと力をたくわえて、情報発信できる日がおとずれるよう、毎日をたいせつに生きていきます。ぽかぽかのお日様のように、おだやかで暖かいそんな女性に私はきっと、なってみせます。きっときっと、あなたのもとにたくさん、幸せが舞い込んで行きますように…。

  2004.04.12

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• あっけない結末☆

  はすみんずルームにおこしのみなさま、いつもありがとうございます！！今日は、久々の日記更新です。ここ一ヶ月近くのあいだ、あいかわらず充実した忙しい時間をすごしていました。楽天日記を書くかわりにアナログの手書きの日記を毎日かいているのですが、日記を書き進めるようになって気付いたんです、平凡な日常なんてないんだって。ただ忘れてしまっているだけなんですよ。どんなに、自分にとって嬉しいことでも書かなければわすれてしまう。そうわかってしまったら記録せずにはいられなくなってしまいました。なんて、もったいないことを今までしてきたんだろう。そう思いつつ、思い出したらまた書けばいっか～と自分にはとっても「あまい」はすみんでした。さて、本題です。はすみんにも悩みのタネがひとつだけありました。それは、娘がめがねをかけてくれないことでした。つい先日、めがねのフレ－ムがぽっきりと折れてしまい、新しいめがねを作るべく、つれだって眼科にいったのですが、先生から意外な言葉を受けました。しばらく様子をみましょう、特に不都合がなければ、めがねは必要ないでしょう。拍子抜けするぐらい、簡単な「答え」だった。心配していた視力低下も改善しているとのこと、これで母であるはすみんは「めがねかけてね」といわなくても済みますし、本人はかけないための言い訳をしなくてもすむわけです。彼女は生まれつき、弱視、斜視、強い遠視があったため2歳から「めがね」をかけて矯正してきました。幼かった彼女にとってビン底のような分厚いめがねをかけるのは、「苦痛」以外のナニモノでもなかった。よく大粒の涙を流しながら、いや！！といって最大限の抵抗をしていました。だからといって、治療をやめるわけにもいかず、ここはきらわれても、かけさせなくちゃ、という思いでここまできました。ですから、めがねはもう必要ないといっていただけて、ほっとしたのは娘よりも私のほうが強かったかもしれない。こうしてあっけなく心配事は消滅したのでした。自分では、思いつくことのなかった第三の選択肢は彼女自身の成長とともにもたらされました。な～んだ、いやがることはさせなくてよかったんだ-、そうわからせてもらったことで、子供のためだとか、それらしい、もっともらしい理由が頭をもたげるようなことがあったら、「ムリさせない」という新しい選択もあるということを、真っ先に思い出そうとおもいました。親であるかぎり、子供にとって一番いい方法をと考えてしまうもの、普段からこどもにも選択する権利があるという考えがはすみんにはあり、子ども自身に自分のことは自分で「決める」ということを、当たり前にしていても、こういう落とし穴があったりするわけです。悩み相談を受けていて、こりゃつらいよな～と一番思うのは、自分の(親の)思うように子供が動かないということ。そういう、考えをされている方は何度でも同じような「問題」にぶちあたります。しかも短いスパンで…。こどもは、神様からの大事な「預かり者」で、決して自分のものではないんですよね～。はすみんは自分に与えられた「5児の母」というお役目を、これからも楽しんで生きたいと思います。悩みというのは、自分の凝り固まった「考え方」をあらためるいいチャンス！！答えは目の前に、用意されているものです。今日も、しあわせないい一日でした、ありがとうございます！！あなたにも、たくさんのしあわせが訪れますように…☆☆☆

  2004.04.02

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• 幼いころの記憶☆

  みなさん、おかわりありませんか？！昨日は一日中、でかけていて帰ってきたらパソコンちゃんがおへそをまげていて動いてくれませんでした。今日ようやく動いてくれて、いつも当たり前に働いていてくれて、ありがとうと思わずなでてしまいました。今日はこの前の続きです。みそを手作りしようと思うのにも訳がありました。それは、はすみんの幼い頃の記憶。30年ほど前にはすみんの育った家では、家族そうででみそを作っていました。子供ごころにおぼえているのは、朝早くから、炊き出し状態で、大きな鍋から立ち上るゆげや、いいにおいのする、おまめでした。なにぶん、昔のことなので、あいまいな部分もかなりありますが、今になって思いかえしてみると、たった30年前までは、作れるものは作っていたということ。私が育った家だけが、特別だったわけではなかったようです。はすみんの過去の記憶がよみがえったのにも、キッカケがあります、それは祖父の書き残した記録でした。昨年末、用事があり実家に帰ってら、毎月一度は帰省するようになりました。自分のル－ツをたどる、という作業はおもいのほか楽しく、兄弟かんでも知っていたり、しらなかったりと誤差があったり、それまで興味さえわかなかったようなことが両親の話からわかったりと、驚きの連続であり、謎解きをしているようなワクワクした感覚でした。最近、食べ物にかんして、あまりいい情報がきかれなくなり、いっちょやってみますか！！ということでチャレンジしてみたわけです。これまでもハンドメイドは好きな方で、毎朝食べるためのパンを2年近く焼いていたり、よく売っているお菓子が食べたいと子供からいわれるほど、おやつも手作りしていました。最近はあんまりやりませんが…。みそを作ってみて思うのは、おいしく・安全なものを食べるには時間がかかる。はやくて・安いほうがいいに決まっているけれど、どんなものにも、手間ひまがかかっていて、おいしく・しかも安全なものを口にするには努力が必要だということ。一年後がとにかく楽しみです。お時間にゆとりがあるなら、あえて時間のかかることをしてみるのもいいものですよ。いま、専業主婦でよかったです！！やっぱり、しあわせいっぱいの、はすみんでした。。。

  2004.03.08

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• あれから10ヶ月、レイキ実践編☆

  はすみんずルームにお越しのみなさま、いかがおすごしですか？はすみんは、あいかわらずのマイペースです。昨年の5月にレイキ(手当て療法)を受講してから約10ヶ月。あれ以来毎日(2回ほどお休みしました)レイキを実践してきました。長いあいだはすみん自身が患っていたからで、それこそわらをもつかむような心境だった。正直、半信半疑だったけれど、だんだんそのことすら忘れていった。ヒ－リングそのものは、とても簡単でしかもとっても気持ちよかったから、続いたのかもしれない。特にやることもない日は4時間ぐらいやりっぱなし、ということもめずらしいことではなかった。やはり自分自身のためだけに、はじめたことがよかったのかも。とにかく「救われたかった」先が見えない状態から一日もはやく脱したいと、こころから願い続け、ようやく手にしたひとすじの「希望の光」だった。もし、はじめたキッカケが健康な状態であったなら、毎日のようにやってこられたかどうか、かなりあやしい。こうして、はすみんの新しい習慣にくわわった「レイキ」は今後、生きていくうえで、なくてはならないところまできてしまった。どんなことでも「習慣化」してしまえば、こっちのもの。せっかく知っていても、使わなければ「宝の持ち腐れ」ですものね。あなたには、毎日これだけはしないと気持ちがスッキリしないことってありますか？そこまでくれば、しめたもの。いい習慣はあなた・私を強くしていく道しるべとなってくれることでしょう。最後までお付き合いいただき、ありがとうございます！！あしたも、きっといい一日です。

  2004.03.04

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• ハイブロ－武蔵さんのHP☆

  昨日のつづきはまた今度。。。今日は最近いちばんうれしかったことを書かせていただきますね。先日、はすみんずルームの掲示板にポジ☆ほのさんより、ありがたい書き込みをいただきました。ポジ☆ほのさんのHPはこちら。http://plaza.rakuten.co.jp/posihono/それはハイブロ-武蔵さんのHPのなかに「ムサシのきまま日記」というコ－ナ－があり、私のことが書かれているというもので、しらなかったのでビックリしました。(2月13日に掲載)ハイブロ-武蔵さんのHPはこちらへどうぞ。http://www.highbrow634.net/そこには私のかいた手紙のことが書かれていた。はすみんのHPを読んでくださった知人に進められ、ご本人に直接とどくという住所を教えていただき手紙をかくことになったのですが、いかんせ一度もお目にかかったことのない方に、何をかいたらいいのか、ほとほと困りはてていました。しかし、それがこうをなしたようで同じ日に私をふくめた3人の方から「読書力」をほめられたとのこと、やっぱり偶然ではないと勝手に納得してしまった。しかも、ハイブロ-武蔵さんの素晴らしいところは、ご自身の著書でかいてある通りのことを「有言実践」されているところ。最近めっきり、アナログ生活にはまっていて、メ－ルより手紙という生活を送るようになった。しかし、期待はしていないものの、ほとんど返事はこない。そういう中で、ハイブロ-武蔵さんご本人からご丁寧なお手紙をいただき、感激してしまいました。お忙しい中、私のためだけに時間をさき返事を書いていただけたのかと思うと、頭がさがります。世の中まだまだすてたもんじゃないって素直に思えたし、今の時代に生まれてきて「よかった」と思える出来事でした。また、住所を教えてくださった方からも昨日お手紙がとどき、そこにもこう書かれていました。ハイブロ-武蔵さんの日記を毎日見させていただいておりますが、先日は玲のことが掲載されており、兄としても鼻高々でした！！私も大好きな作家さんのお一人でもありますし人生の先輩としても尊敬いたしている方です。これからも少しでもハイブロ－さんに近づけるよう私も顔晴ってまいります。(玲の兄としてもはずかしくない存在になれるようにも顔晴ってまいりますネ！！)なんて、私は幸せモノなのでしょう。あれもこれも、子供の頃から本好きで必然的に手にした一冊の本のおかげさまであり、やはり本好きの母の影響にほかなりません。はすみんとかかわってくださっている、すべての方々に感謝！！そして最後に、ハイブロ-武蔵さま本当に・ほんとうにありがとうございます！！

  2004.02.29

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• みその作り方☆

  今日も、あたたかな一日でしたね。今日は、前回の日記のつづきになります。　　　　　　☆みその作り方☆1・大豆をあらって、3～4倍の水にひたす。めやすは一晩(約12時間)2・新しい水で、大豆をやわらかく煮る。２倍の新しい水で3時間以上煮る。アクを取り、足し水しながら。(指先でつぶれるくらいのやわらかさになればOK)3・ざるにあげて、よく水分をきる。この時、300ccほどとっておく。(これが種水になる、塩35ｇを混ぜておく。)*乾燥こうじを使用する場合はここで用意する。(乾燥こうじ800ｇにぬるま湯200ccを加えてかき混ぜ、30分ほどおく、手順7のところで使用)4・熱いうちに大豆をつぶす。5・種みその用意。(乾燥こうじの場合は300ｇ)種みそ250ｇを125ｇずつに分けておく。みそを「種みそ」として加えることで、発行を促す。6・容器を消毒し、種みそを容器の底に敷き詰める。ふきんか脱脂綿などに焼酎orアルコ－ルをふくませ、容器の内側をふく。種みそとして、分けておいた125ｇをぬっておく。7・こうじと塩を混ぜる。鍋かボウルに、米こうじと塩490ｇを入れ、両手で下からすくいあげながら、よく混ぜる。すり込む感じで、つぶさないように。8・つぶした大豆、こうじと塩を混ぜたモノ、残りの種みそを入れて混ぜる。小指がすっと入るぐらいのやわらかさに、よく混ぜ合わせる。ポイントはこうじをつぶさないようにまぜる。もし、かたい場合は大豆を煮たときに取っておいた種水をいれる。9・みそ玉を握り、容器に詰める。8でよく混ぜたものを、おにぎり大にまるめ、球状にし容器に詰めていく。このとき、すき間のないように手のひらや・手のこうで押し付けて表面をたいらにする。10・表面をラップでおおい、均等に重石をする。11・新聞紙をかぶせてひもでしばり、冷暗所へ。ラベルに年月日・使用原料を書き容器にはる。*冷蔵庫に入れる必要はない。おおよそ6ヶ月で食べることが出来るが、1年をすぎたころからよりいっそう美味しくなる。一年後が、待ちど～しい。これだからハンドメイドは、やめられない。次回に続く…。

  2004.02.28

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• スロ-ライフのすすめ・手作り味噌に挑戦☆

  今日はかねてから準備をすすめていた「味噌」づくりに挑戦しました。材料はこれだけ。以下の分量で約4キロの味噌ができます。*大豆　　　1キロ。*米こうじ　1キロ。*天然塩　　490ｇ＋35ｇ(35ｇは種水よう)*種みそ　　250ｇ必要な道具★味噌を入れる容器。★35度の焼酎、もしくは消毒用エタノ－ル(アルコ－ル)★大きめの鍋(30センチ前後が便利)★ボウル　3個　(大豆を水にひたす・種水よう・大豆をつぶす用)★マッシャ－★ざる(大きめのもの)★重石ようの塩800ｇ(塩の代わりに砂糖・米・大豆可)★ラップ★新聞紙・ひもはすみんは圧力鍋を使用。大豆を3回にわけてゆでた。普通の鍋だと煮るのに2時間ほどかかる。マッシャ－で大豆をつぶしたけれどフ－ドプロセッサーがあれば、もっと簡単。味噌を入れる容器は、バケツを使用。100円ショップで購入。説明書には、みそかめ(焼き物)もしくはホ－ロ－とある。米こうじは冷凍のものを使った。種みそは、酵母菌が生きているものを。はすみんは北海道産の「甘こうじみそ」を使用。途中、電話が入ったり、圧力鍋のアンゼンベンがさがらなかったりと中断をよぎなくされたが、8時30分～11時20分ですべて終了した。次回につづく…。

  2004.02.25

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• あなたにあえてよかった☆

  今日は、朝からとっても機嫌よくすごした。実生活で多少のトラブルがあったにせよ、そのことまで、しあわせだ～って素直におもう。私は、そんな風に感じられる、はすみんがスキだ。最近、日記の更新をおさぼりしていたら、書くタイミングがわからなくなってしまった。どんどん、フラストレ－ションがたまっていく。かきたくなったら「書く」というスタイルにも、すでに限界がきているのかも。だからといって、やっつけ仕事みたいに書くのは、いやなんだ。書きたいけどかけない、そういう自分に気付いたとき、「書く」ということが、はすみんにとって「必要」なのだとわかった。今日は大好きな方のお誕生日。あめでとうございま～す！！今日というよき日を元気でむかえることができて、本当によかった。意識的にしていたわけではないけれど、いちにちじゅう、小田和正の「あなたにあえてよかった」を口ずさんでいた。あなたにあえて本当によかった。そう思える方々に、たくさんめぐりあえた「奇跡」がはすみんを、やさしく・あたたかくつつんでいます。「いきていて」よかった。あきらめないで、いきてきて、よかった。そう再確認した、今日といういちにちでした。明日という一日が、あなたにとってしあわせでありますように。。。

  2004.02.17

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• 思わず鳥肌が…☆

  今日は江戸川区にある「読書のすすめ」と言う本屋さんに行ってきました。広めのコンビニほどのスペ－スに本が並べられていたのですが一般の本屋さんに置いていないモノも多数あり、少々興奮ぎみ。これ以上ここにいたら有り金全部使ってしまいそうだったので1時間ほどで帰ることにしたのですが、前から気になっていた欲しかった本を手にできて嬉しかったです。ちなみに購入した本は6冊。☆津留さんが、心から伝えたかったこと。津留晃一・英光舎☆多くの人がこの本で変わった。津留晃一・英光舎☆笑顔がクスリ。昇　幹夫・保健同人社☆目覚めの一言、いい気分・松浦英行・英光舎☆人間学・七田　眞・しちだ・教育研究所☆読書力・ハイブロ-武蔵・総合法令この中で特に思い出深い本は「読書力」4年ほど前ともだちのウチに遊びに行った時、書棚のなかからはすみんに読んでとささやきかけた本だった。どうして思い出になるほど忘れなかったかというと読んでいていいフレ－ズに出愛い、その時から紙に書き写して壁に貼り毎日ながめているから。・すべてはうまくいっている。・すべては正しく導かれている。・負けにもすべて意味がある。・自分を信じよう、自分を励まそう。・そして必ず最後に勝とう。・成功しよう。このシンプルな文章の中で一番衝撃を受けたのが「自分を励まそう」だった。そうか～そうだったのか～。ず-っと自分に何かが足りない、という思いがあってそれがはっきりわかった瞬間だった。長いあいだ探していただけに嬉しさもひとしおでした。巡り会えて本当にうれしかったよ～。帰り道、新宿でコ－ヒ－ブレイクしながら読書力を読み返していて思わず鳥肌が…。さっきまでいた読書のすすめが紹介されていた。最初に読んでから大分たっているとはいえ偶然だとは思えない出来事でした。人様との出会いも本との出会いも一瞬早すぎず遅すぎることはない。このタイミングで探していた本を手にできたことが私にはベストということのようです…。今日という一日を与えていただけたことに感謝！！読書力の著者のハイブロ-武蔵さんにも近いうちに会えそうな気がします。本当に会えるといいな～。「読書のすすめ」の問合せ先はこちら。TEL　03-5666-0969htpp://www.dokusume.com/　になります。今日も充実したいい一日でした。ありがとうございます！！みなさんにも心地良いシャワ-のようによきことがたくさん降り注ぎますように…。

  2004.02.02

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• 誕生日＆記念日☆

  昨日ではすみんは35歳になりました。楽天仲間の「世界一ついてるみゆきさん」にお誘いいただいて笑っていいともを観覧に行ったのですが、なんと真ん中の2列目に座ることができ至近距離で有名人を見ちゃいました。世界一ついてるみゆきさんのHPはこちらからどうぞ。http://plaza.rakuten.co.jp/tuiterumiyu/ それにしても今年の誕生日はたくさんの大好きな方々にお祝いしていただきました。一体これはどうしたことか？今までこんなことはなかったからかなりびっくり。自他共に認めるお誕生日好きのはすみんですが行動レベルではなんらかわっていなかったはず…。よくよく考えてみてわかったのはお付き合いさせていただいている方々がいれかわっていたみたい。たくさんのしあわせを噛締めることのできた、感謝☆感謝の一日でした。ありがとうございます！！そして1月21日は両親の結婚記念日であり姪の誕生日でもあるんです。いいことが3つも重なるなんてまさに「奇跡」ですよね。今日は大好きな友達と朝から夕方までまったりすごしました。最近なにかと忙しかったのでほどよい休息。今日もはすみんはやっぱり幸せでした。明日もきっとシアワセナ一日です！！

  2004.01.22

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• ミドル英二さんのメルマガ☆＆初雪

  すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますがミドル英二さんこと大勝文仁さんのメルマガが発刊となりました。「本を書こう。他では聞けないプロ達のマル秘ノウハウ」本を書くコツをしっかり頂いてあなたも情報発信してみませんか？ご登録はこちら…。http://www.mag2.com/m/0000124136.htm よろしくお願いいたしま～す☆******************************************************ゆ～きやこんこん、あられやこんこん。。。天気予報どうり東京でも「初雪」です。生まれも育ちも長野県のはすみんは、しんしんと降り積もる雪をながめていると子供の頃に見た風景がよみがえってきます。雪はだだふりつもる。一面の雪はすべてのモノをおおいかくす。その美しさは、雨上がりの澄んだ空気のニオイやうつりかわるソラの色と同じくらい私はスキだ。長いあいだ外をながめているはすみんに「よくあきないね～」と母からいわれたことがあった。まるで人間の持つ喜怒哀楽があるかのようなさまざまな「表情」は子供のはすみんをあきさせる暇がないほど…。それは美術館にかざられている一枚のおおきな絵のようで、それでいて一刻もとどまることのない自然からの「おくりもの」でした。ヒンシュクをかってしまいそうだけど雪つもるといいな～。四季があるのは世界中ひろしといえども日本だけ。真冬である以上、猫にこたつ・みかん・雪はやっぱりなくっちゃね！！今日もはすみんは元気いっぱいです。美しい雪の結晶のようにたくさんのしあわせがあなたのところに降り注ぎますように…。

  2004.01.17

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