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Brog Of Ropesu

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2008年02月01日
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カテゴリ:連載小説
MVPは誰かしら?(挨拶




ギルティギアのザッパを見ているとアシュトンを思い出します、ロペでする




そろそろ健康診断だって話になったのですが

「我、AB型のRH-なんで、誰かが事故ったりすると呼び出しがかかったりするんですよねー」

とか話してたら

「私もポンペイ型なんで、ありますねー」

と、同期のおねーたま



・・・負けたorz



RH-は100人に一人くらいの稀な血液型です。で、ABが大体20人に一人くらいなんで、我の血液は大体2000人に一人の血になります

しかしながら、ポンペイ型とは一万人に一人という血液型です

野生のサイナードばりの希少種です。バーク人になんか負けてられません


まぁ、血液型なんてABO式を日本が採用しているだけなんで、MN式とか色々他にもあったりするんで、かんなりの数あるんで、何の優劣でも無いんですけどね



あと、先日のなぞなぞの答えは、腹でした~



====






では、続きです。以下が各々のタイプとなっております。

10人以上いるのは、前述したとおりメンバーの生死によって入れ替わりがあるからですね








(直接戦闘型)






(補助・間接型)





(その他・特殊型)











↓因みに、各スペックはこんな感じです。最も有利、不利な相手はこうなります



(影駆の月読命)






(得意)

アグニ


(苦手)

シヴァ




※スピードとパワーがバランス良く優れているので、汎用性に富む。
とにかく迅いのでトロいアグニには強いが、物理攻撃自体が通用しないシヴァ相手では手も足も出ない








(戦慄のミクトランテクゥトリ)







(得意)

ソポナ


(苦手)

アエロー



防御に関してはピカイチ。彼女のガードを突破するのは至難の業では無い。
それ故、一撃必殺型のソポナには強いが、手数が多いアエローには守りを突破されてしまう







(賦活のモリガン)






(得意)

天津甕星神

(苦手)

マルドゥック



集団での戦闘を主とするので、対一戦にて真価を発揮する甕星には、まず負けることは無い。
基本的に誰に対しても優勢だが、心が弱いのでマルドゥックにはいとも簡単に敗れてしまう





(殲滅のデウス・エクス・マキナ)





(得意)

アエロー

(苦手)

菊里姫神



一部の特殊な相手が苦手だが、攻守共に高スペック。機械の装甲を身に纏えば、アエローの様な早くて数が多いが威力の低い攻撃は通らなくなってしまう
特に中距離戦に優れるので、白兵戦では負け知らず



(変生のルー)





(得意)

月読命


(苦手)

ソポナ



パワーならまず押し負けることは無い。敏はやや劣るものの、攻守に関しては月読命を遙かに上回るので、遅れを取る事は無い。
基本的に大雑把で緻密さが無いため、暗殺型のソポナには瞬殺されてしまう





(大逆の天津甕星神)





(得意)


アエロー


(苦手)

モリガン



素早さを完全無効化できる点に於いては、かなり恐ろしい相手となり得る。また、アエローの様に空を飛ぶ相手にはまさしく能力の完全無効化に近いだろう。
ただ、能力酷使の集中力にも限界があるので、多人数には弱い。




(零抗のシヴァ)






(得意)


ルー


(苦手)

アエロー



物理攻撃を完全シャットダウンできる点で、直接攻撃型には滅法強いが、自分と似た間接的な攻撃方法を持つ者にはからっきし。特に超遠距離からの攻撃が出来るアエローには歯が立たない
基本的に攻撃手段を持たないので、一対一ではほぼ役立たず。誰かと組んで初めて真価を発揮するタイプ





(真理の菊里姫神)





(得意)

デウス・エクス・マキナ


(苦手)

ルー


非戦闘員なので、戦いには向いていない。純粋なパワー型のルーには紙屑の様にやられてしまうだろう。
だが、機械類のプログラムを自在に制御できるので、誤作動を誘発させマキナを自滅させることならば可能。




(情報のアエロー)







(得意)

モリガン


(苦手)

天津甕星神



有利な相手が多い反面、不利な相手も多い一芸タイプ。
機動力が命。手数の多さで戦闘したり翻弄したりが基本戦法なので、防御が堅い相手には弱い。その分、多人数との戦闘で真価を発揮する
ただ、諜報員なので、戦闘にはあまり向いていない。フォロー役に回ることが多い




(隠滅のアグニ)





(得意)


マルドゥック


(苦手)

アエロー


後ろめたい過去が無く、自分の気持ちに正直に生きてきた、真の意味で心が強い子なので、マルドゥックの精神攻撃は通じない。
基本は迎撃型なので、素早い相手に弱い。
しかしながら、炎というエレメンタルな力を扱うので、物理攻撃を司る相手には強い




(解脱のソポナ)




(得意)

ルー


(苦手)

天津甕星神



暗殺型の能力なので、ガチンコ勝負のルーを倒すのは容易い。一方、防御に優れた相手や多人数で押してくる相手、機動力を殺してくる相手には弱い。
まともに戦ったら最強のルーを倒せるが、他のメンツにからっきしなあたり、トランプでいうところのワイルドカード的存在






(断罪のマルドゥック)





(得意)


天津甕星神


(苦手)


アグニ



精神攻撃を行える。一癖も二癖もあるメンバーの中でも特に異質な存在。
負い目を持つ者には、絶大な力を発揮するが、罪の意識を持たない者や、真っ直ぐな心の持ち主には、からっきし








「お~こうなってるのか~。
・・・でもさ?これ見る限りだと、その”しゅん”って人、そんなに強そうじゃないよ?」







ろぺ「あくまでも純粋な能力のみでの優劣です。瞬は能力自体は単純でパッしませんが、その分応用が利くのです。んでもって戦闘のノウハウやら技術が豊富です。
車の運転の仕方を知ってるのと、実際に運転するのが違うように、場慣れもしてます。

ルーやデウス・エクス・マキナも瞬と同様のタイプで、単純な分、色々と応用が出来るので、こと戦闘においては優秀と称されているわけですね。

本編で最強とか言われているメンバーはこの優劣に於いて、優が多く、劣が少ない。また、優劣自体がほとんど無いからそう言われているだけだったりしますね。また、その言っている人物の主観にもよりますし。




性格なんかもそうです。
ルーなんかは非常に好戦的で相手をいたぶる事に至上の喜びを感じる生粋のサディストですが、アグニちゃんなんかは争いを望んでいないし、人を傷つける事が嫌いでしょう?」





「うん!みんな仲良くが一番だよね!






「なるほど・・そういう能力以外のファクターを考えると、マルドゥックさんなんかは真の意味で”無敵”ですね。
彼の能力が適用できない相手はそもそも悪人でないことが多いですから、攻撃してくることはまず無いでしょう。
彼は、自分から誰かを攻撃することはありませんし」







ろぺ「まさしくですね。また、能力だけで闘うとか限りません。
マルドゥックはきちんと武装もしていますし、ルーは仲間の狼たちと統率の取れた小隊攻撃を好みます。

他にも、アグニがシヴァを攻撃することや、ミカがマキナを攻撃する,
ルーがモリガンに牙を剥くなど、ありえない組み合わせも存在しますので、上の相関図はあくまでデータで見たときのメンバーって所ですね。

実際の戦闘では、かなり結果が変わってくるかと」












「それでは、話を戻しまして、これからの本編の展開ですが・・・」







ろぺ「ルーの死亡を機に、物語はさらに加速していきます。

それというのもシヴァに続いてルーもいなくなってしまったので、今の十戒の戦力不足は深刻です。


シヴァは戦闘能力もそれなりに秀でていますが、どちらかと言うと彼は文官で、作戦の立案とかを菊里の片腕としての意味合いが強いですね
本編では冷静さを欠いちゃったんで、やられちゃいましたが。

また、ルーは人格はアレですが、本編で述べている通り、総合的に戦闘能力だけを見ればマキナに負けずとも劣らない実力者です。


三国志で言ったら諸葛亮と張飛にあたるこの二柱を失うとはまさに予想外。
ダメージが想像以上に大きかったので、いつも無感情に近い菊里が焦りまくってるわけですなー

はてさて物語はどうなることやら」







「それでは、皆様!続きはロペスが必至こいて執筆中ですので、もしよろしかったらお楽しみに!それでは!」








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最終更新日  2008年02月01日 21時40分44秒
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