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カテゴリ:バトン
マジェント・マジェントやブラックモアを見ていると、クラフト・ワークがいかに最強クラスのスタンドであったかを思い知らされるんです、ロペスです。ごきげんよう 絵は、ブーメランの武器で御馴染み”クレッセントファング”でする。今回の日記に関係しているのでっ 萌えの伝道師ことMIRIAMUさんから、ばとむとむをキャッチしたのでやってみるよ!(ぉ ==== 【大好きなキャラについて語っちゃえバトン】 1.あなたが惚れ込んでいるキャラは? ■ブーメラン ゼットも捨てがたいですが、やはりコイツでしょう。 終末の四騎士イレギュラーナンバー ”黒の騎士”という肩書きも好きです 2.惚れ込んでいる理由は? 男の中の漢・・・真の侠と言ったら、こいつ以外ありえませぬ。 ブーメランを越える侠に、他の作品で未だに出会えませぬ 3.そのキャラの出所である元ネタは? WILD ARMS デザイン的にはリメイク版のガッチリしたバージョンより、 無印時代の忍者みたいな軽量ぼでーのが好きです。 あとリメイク版では台詞がかんなり増えていたのですが、ブーメランは目とか、背中とか「・・・」で語ってこそ!ってのがあるので、なんだかんだいっても無印版のが好きー ゼットはバカキャラだから台詞大幅に増えてむしろ嬉しかったですがww 4.あなたが究極の萌えを感じるそのキャラの仕草は? 萌えはありません。ただひたすらに“燃え”に特化したキャラといえましょう。 5.そのキャラに似合うアイテムは? ”クレッセントファング”と”ボロマント”、”孤高の狼”しかなかろう・・・! 6.そのキャラにされたいことはありますか? するとか、されるとかってキャラでは無いですなぁ・・・ww 7.そのキャラを何かに例えたら何? 砂漠や荒野 ひたすらに乾いて、風が吹き荒ぶイメージでふ カラッカラです 8.そのキャラが現代の職業に就くとしたら何? 世捨て人だろうなぁ・・・www または、殺し屋とか、孤高の武闘家とか・・・・ 9.そのキャラとセットだといい感じ!というキャラはいますか? ルシエド以外に誰がいようか・・・! やはり、人間よりも、動物と一緒のがいいですねー 従順な犬や、気紛れな猫、群れる生き物はあまり合いませんが・・・・ww 誇り高い、孤独な獣が合います ゼットと組ませたら、どんなリアクションするのかも見てみたい気もしますが・・・・ww 10.最後にそのキャラについて好きなだけ語って下さい まさしく、ハードボイルドとダークヒーローの極みですなぁー。 この作品の敵役って”魔族”と言われていますが、別に魔界から来たとかそういうのじゃなくて、違う星の生命体・・・いわゆる宇宙人なんです と、いっても体表は金属で、流れる血潮は水銀で出来ており、無機生命体です。 価値観や考え方すらも相容れ無いのは当然ですし、まぁ、普通に宇宙からの侵略者ですから、例え外見上はかろうじて人型でも、話など通じません。 宇宙人の侵略というと、テイルズオブファンタジアの”ダオス”なんか印象的ですが、ダオスの場合、自分の星を守るという大義名分があって、侵略を行うのであって、どこか憎みきれない敵役です。 ですが、この作品の”魔族”は他の作品で例えると、 ゼノサーガの”グノーシス” マヴラヴの”ベータ” にあたります。こう例えると作品知ってる人は、もう解り合うとかそういうのじゃなくて ”殲滅すべき敵”以外は考えられないと認識できるかと。 そんな話すら通じない連中であるにも関わらず、ブーメランだけは異質の存在で、侵略とかには興味は無く、ただひたすらに強い者との戦いだけを追い求め、主人公たちを自分のライバルと認め、最期には主人公たちをかばって散っていく姿はかっこよすぎるの一言です ブーメランが敵の進軍を食い止めた場所に、愛用の武器であったクレッセントファングだけがポツリと置かれ、ただ一言 ”俺は必ず帰ってくる” とだけ彫られていたシーンで、当時の我は燃え悶えまくりましたとも、ええ。 死んだという事実を敢えて、ボカして描写しているのが何ともにくいです ブーメランに惹かれ、唯一、魔族側についたガーディアンである相棒”ルシエド”もかっこいいです。 それまでのRPGって、ドラクエとかFFとかが主流で、戦闘システムだとか作品自体のシステム(転職とかジョブシステムとかね)を重視ぢていてストーリーをどこかおざなりにしたモノが多かったのです(今もけっこうそうですが・・・ しかしながら、この作品は戦闘はありきたりで、お世辞にも褒められた者はないですが、心を持たない機械仕掛けの人形と(それ、なんていうワンダープロジェクトJ?)、世捨て人となった老人の物語という主幹があり、個性豊かな登場人物、頭をかなり使う謎解きやらで、ワクワクしますた 当時、小学生の我には衝撃だったんどえす。 おそらく、プレステが発売されて一番最初のRPGじゃないかしら・・・?'p` 今でも、デ・レ・メタリカの謎をといた時の感動は忘れませんとも。ダンジョン名すら覚えているあたり、とにかく影響受けまくりんです。 現在の一部で言われている、いわゆる”ロペス節”と言われる、アクの強い文章はこの作品に出会わなかったら無かったでせう。 語り尽くせぬほど、思い入れがあります とにかく大好きな作品なのでした!長いっ! 11.回す人をどうぞ 語り人がいらっしゃったらご自由にどぞん~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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