テーマ:SACD(30)
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いつも、素晴らしい!と感動したSACDを紹介してますが
「全然ダメ・・・」というハズレもごくたまに まず コレはいただけなかった・・ せめてマルチchなら楽しめたのでしょうが、ステレオのみ、CD層をリッピングを、という事もかなわぬシングルレイヤー・・すでにエアロは何枚か持っているので意味なしの一枚に 初期盤ゆえ、まだ性能に技術が追いついてなかったと思われる こちらも・・音質ははなから期待していた物じゃないけども・・内容がイマイチだった・・ マルチは結構よかったけども、肝心の楽曲が退屈でした あまりよく聞き込んでないので、そのうち聞き返します・・が多分評価は変わらず これは有名なアルバムですね ユニバーサルのロックものはマルチchに力を入れていた印象が強いです ロックSACDにおいて正しい戦略だと思います それでもこのアルバムはマルチchでも後半はなかなか、という感じでイマイチ感が強い 元の録音があまり良くないせいかな?あまり私がクラプトン好きでないから、という可能性もありますが と、こういう感じですかね。ハズレらしいハズレは 私はオーディオに拘ってもないですし、聞き比べという行為をあまりしません なぜならば、聞き比べで重箱の隅をつつく様な事はあまり音楽を楽しむという行為とは思えないからです(SHM-CDで懲りた・・比べるよりそのもので判断すべきなのでは?と) なので、同じタイトル買い直しもほとんどしないです(上記タイトルもダブっていない) 聴いてみて、それが良い音楽か、感動できる音か、で判断しています ソフト買って、初めて聴く時はながら聴きですしね だから音質マニアの方には参考になる事は書いてないのがなんとも申し訳ないのですが・・ マニアの楽しみととらわれがちなSACDを、ごく一般の普通の音楽好きにだって凄く楽しい物だぞ!と啓蒙していく(いつもの大袈裟)姿勢です まあ、最初からそういう姿勢だったのではなく、貧乏でオーディオにお金をつぎ込めないので仕方なく、「それがロックなんだ」と勝手に言い訳してるだけだけども・・ 好みが幅広くて、SACDタイトルと好みが合致するのも大きいだろうな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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