はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

2013/08/21(水)22:01

かぼちゃ  1本から 実が20個もついた     東日本大震災893日後に

かぼちゃ ズッキーニ(351)

2012年 今年もまずは2本から  m-07 05月13日 HCで2本かってきておいた 05月20日 なんとか2本 無事だけと やや貧弱になっている 05月27日 まだ無事 okとしよう  m-07の畑に植えている 06月24日 やっと成長してきている あちこちに蔓が延びて 元気が良い 07月01日 通路をあちこちと走りまわっている 茂りすぎになってきている 07月08日 実がつきだした  07月22日 緑の実がついている 07月28日 緑のかぼちゃ3個を収穫した 07月29日 緑のカボチャ7個を収穫 08月05日 緑1個の収穫 08月11日 緑が1個 08月26日 緑が3個 また収穫した 09月02日 緑の3個 またまた 収穫した g-22 06月24日 こぼれ種からの発芽したかぼちゃ 3本ある 1本は伸びて大きい 2本は小さい 07月01日 1本は通路を成長して伸びている  小さいのもそろそろ成長しつつある 07月08日 蔓があちこちと延びてきている 07月22日 白い実がついている 07月28日 白のかぼちゃ 1個を収穫した 07月29日 白が2個 収穫した 08月05日 白が1個 かぼちゃ 緑が18個収穫した 白は4個の収穫をした 合計で19個  かなり沢山の収穫となった 白いカボチャ 品種をnetでみたら タキイのカボチャ 夢味 ユメミ 良食味で栽培容易! 果皮が美麗な白皮カボチャ! 2013年 今年はかぼちゃの苗は植えていない m-08の畝に 1本かぼちゃらしき苗がある ?? しばらく 様子をみよう 05月12日 これは かぼちゃなので 苗として そのまま 育てていこう 品種は何かわからないけど しょせん かぼちゃ 何でもokだ 今年は1本だけ かぼちゃを育てよう 05月19日 トマトの場所から 横に移動した 06月02日 そのご あまり かわらず まあ なんとか 無事に成長してちょーだい  今のところは ??? 06月09日 すこし伸びてきている 安心だなあ 06月16日 伸びてきたあ  どんどん 伸びてチョだい 06月23日 四方に あちこちと伸びてきている 07月04日 実がつきだした  しめしめ 07月07日 小さい実 すこし成長 ほっとする 07月10日 あちこちに 小さい実が付きだしている  好調なり 07月18日 実が3-5個くらい かなり大きくなってきている 07月28日 その後も順調に生育している これで かぼちゃも成長して あちこちに伸びてきた 1本だけだけど これで 安心 西洋カボチャは受粉後、45~50日くらい 07月04日に実がついていたので 8月20日くらいが収穫時期 あと10日はかかりそう ゆっくりとまとう それにしても このかぼちゃ 蔓が伸びすぎ  茂りすぎだなあ 実は5-6はついているみたい  何個あるのか ????   08月18日 かぼちゃの収穫をした  20個もあった  びっくりした かぼちゃ1本だけ植えていたが 実は20個もできた びっくりし びっくり 凄いなあ 東日本大震災 3月11日発生 8月21日は 既に893日後となった   阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 【原発】 どこまでやっても犯罪ではないのか? 「tdyno.367-(7:53).mp3」をダウンロード 東電がタンクに貯めた汚染水の管理をサボり、大量(300トンも)の汚染水(放射性ストロンチウム8000万ベクレル)が漏れたと発表した。報道が事実とすると総量で24兆ベクレルになり、とんでもない量だ。 このまま土または海を汚染するのは間違いない。汚染水の漏洩はこれで4回目で、今後も続くだろう。 ところで、原発事故ですら「不可抗力」とは言えない上に、放射性物質の拡散防止、汚染された土壌の除染、回収、被曝した人への補償、生活を破壊したことに責任、そして今回の汚染水の漏洩・・・どこまで日本を破壊しても、法令を破っても、記者会見では記者が「教えてください」、「ありがとうございました」と言い、政府も東電に「福島原発は東電のもの」という態度をくずさず、電気代の値上げを認めようとしている。 新聞や政府ばかりではない。専門家、東大教授、はては芸能人まで原発事故を小さく見せようと必死だ。最後の頼りの司法もうごかない。 でも、これはあまりにもハッキリした犯罪だ。人の生活を破壊し、日本列島や太平洋を汚染し、食材を食べられないようにして、それでも平然としている。 すぐ、犯罪として逮捕しなければならない。これほどの巨悪を法令の隙間をぬって言い訳するのなら、裁判員裁判制度などいらないではないか。汚染水を漏らした責任者を直ちに逮捕すれば少しは自分たちがやっている事が犯罪であることを知るだろうし、電力の人も「原発の恐ろしさ、経営リスク」というものを知るだろう。 人に被害を与えても罰せられないということになると(お金の補償だけですむ。お金は電気代を上げれば良い)、原発を再開するべきかの冷静な議論ができなくなる。 (平成25年8月20日)武田邦彦 ふむふむ はた坊

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