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はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2013.10.04
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カテゴリ:ニガウリ
  • ごーや.JPG







昨年のゴーヤ
04月22日 hcでのなえ 58円のが売っていたので 即 お買い上げ 畑に植えた
04月30日 そのご 畑で水槽をかぶせておいたので暖かくて 成長している
風を防いで暖かくするには カバーが必要   暖かいとすぐに成長してくれている
05月05日 カバーをつけて支柱をつけておいた これでok
05月13日 その後もまだそのまま  そんなに急には成長しない
05月20日 鶏糞をどかーんといれておいた
06月02日 先端の芽をカットしておく
06月03日 小さい実がついてきている
06月10日 蔓があちこちに延びてきている 
06月24日 まだ 実はできていない  もうすこしかかりそう
07月01日 支柱にのびて2m-3mは蔓が延びている  そろそろ 実もあるはず
日曜は ゴーヤの実を捜そう
07月08日 ゴーヤの実 1個はあった まだあるかもと探していたら 雀がいた 関係ないか
07月11日 初の実 3個の収穫
07月15日 2回目は6本の収穫
07月19日 3回目は7本の収穫
07月22日 4回目は6本の収穫
07月28日  5回目は7本の収穫
08月04日 6回目は10本の収穫
08月05日 7回目は05本の収穫
08月11日 8回目は22本の収穫
08月19日 9回目は06本の収穫
08月26日 10回目は06本の収穫
09月01日 11回目は12本の収穫
09月02日 12回目は08本の収穫
09月09日 13回目葉20本の収穫
09月16日 14回目は02本の収穫
09月23日 15回目は20本の収穫
09月30日 16回目は10本の収穫
10月06日 17回目は10本の収穫
10月07日 18回目は04本の収穫  これにて 終了  撤去

ゴーヤ   
7月11日より 3+6+7+6+7+10+5+22+6+6+12+8+20+02+20+10+10+4 =164個

今年のゴーヤは昨年より良い
収穫も これにて 終了


今年のゴーヤ
4月27日 ゴーヤの苗 hcで 買い物をした 2本 そのまま 畑に植え付けた

今年もゴーヤ まずは2本の苗から
05月03日 その後petの中で 無事だけど 大きくはなっていない

petの中は 蒸し暑そうだなあ
しかし なしでは 枯れてしまうので
このまま petをつけておく

なんとか なるかな  ???
05月12日 まあ なんとか無事であるが 小さいままだなあ

かなり暖かくなってきているので もう 大丈夫のようだ
05月18日 カバーを外しておく 小さいが無事である
05月19日 追加で苗を2本 買っておく 予備  78円の分なので安い
05月26日 こぼれ種の発芽が1本
06月02日 そのご こぼれ種の発芽がどんどんと
06月06日 ゴーヤ いよいよ 成長を開始してきている
06月09日 ゴーヤのみずやり しっかりとしておく 空梅雨 水が不足している
06月12日 みずやり 大変だけど どんどんやっておく なんとか 上に上に伸びだした
06月22日 かなり上に伸びてきている 雨もたっぶり降ったので 良し


ゴーヤはhcで買ったのが4本
こぼれ種からは6本くらい 出てきている

ゴーヤ  すくすく育ちだした
暑くなると ゴーヤの成長の季節になる

どんどん 伸びてチョーだい

昨年はもう そろそろ実がついていた

もういちど 実があるかどうか ゆっとくりと 日曜に見てみよう
07月07日 初のゴーヤ 1個があった  まずは 小さいが収穫しておいた
07月18日 ごーや よく見たら4個あった 収穫した
07月20日 3回目の収穫は8本
07月21日 4回目の収穫は4本
07月25日 5回目の収穫は8本
07月28日 6回目の収穫は3本
08月03日 7回目の収穫は9本
08月04日 8回目の収穫は7本
08月07日 9回目の収穫は6本
08月11日 10回目の収穫は4本
08月17日 11回目の収穫は2本
08月25日 12回目の収穫は30本
09月01日 13回目の収穫は10本
09月04日 14回目の収穫は03本
09月07日 15回目の収穫は08本
09月13日 16回目の収穫は02本
09月16日 17回目の収穫は06本
09月22日 18回目の収穫をした10本
09月29日 19回目の収穫をした07本


ゴーヤ そろそろ おしまいに
あと 1回くらいで おしまいにしよう






東日本大震災 3月11日発生
10月04日は 既に937日後となった   阪神大震災は、1月17日で発生から18年

武田さんのブログ
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【原発の安全】06・・・安全研究の中止

「asahino02tumari06tdyno.375-(7:47).mp3」をダウンロード
原発反対運動に度が過ぎたことが起こると、その副作用が発生する。そのもっとも大きかったのが「安全研究の中止」である。奇妙な事だが、原発が日本に建設され、その数が増えると研究者側は原発の安全に関心が高まり、その研究をしようとする.

ところが「なんでも反対。不条理に報道」というのが続くと、安全研究を始めて「原発のどこが危険」とか「原発の安全の基本を考え直す」などということを書くと、それを朝日新聞の記者が見つけて、「原発には危険性があると研究者が認めた」とか「原発は安全の基本もできていない」と大々的に書かれる.

著者などは身体的な危険もあり、時には著者の回りに柔道の人が取り囲んで守ってくれたこともあったし、知り合いの研究者は安全研究にお金が出なくなって研究を止めた。その研究者が当時、「日本ではこのような研究はダメですね.私も原発を作る方に行けば良かった」と言って寂しく地方の研究機関に移っていった.

このような現状をそのまま言うと、「反対運動に水を差すのか!」と言われる。私は危険な原発を止めようとしているのであり、反対運動が目的ではない。だから、事実を書けないのは危険をさらに増やすことになると思うし、事実、そうなった。

2011年の福島原発事故で、昔から原発反対をしている人の中には「それ見ろ、言ったとおりじゃないか」という人がいるが、福島の事故は悲劇であり、そんなことを言ってはいけない。反対派の人も等しく事故を防ぐことができなかったことを反省すべきである。

たとえ目的が正しくても、手段はなんでもよいというものではない。

・・・・・・・・・

前回、整理したように原発を導入するときに、湯川秀樹先生が言ったように「自国開発」なら日本が独自に安全も研究しただろう.でもアメリカからの導入なので、どうしてもアメリカの安全をそのまま受け入れるということになる。これは「技術導入」ではやむを得ない.お金と時間を節約するのだから、なにか欠陥もできる。

しかし1980年代になると、反対運動をくぐって、ある程度の安全研究が出来るようになった。しかし、安全研究は難しい。 もちろん原子炉も制御も化学、医学(被曝限度がハッキリしなければ防御はできないから)、電気、建築のすべてが理解できて、しかも日本の気象、風土、外国からのテロ攻撃などを扱うのだから、総合的な力が要る。それに「日本独自」が加わるからさらに難しい.

冷蔵庫の安全性ならほぼ全世界一緒であり、自動車の安全なら日本人の特性とか日本社会の道路状況などが入るが、事故の影響の範囲が普通なら数人で留まる.ところが原発は地震津波のように世界の原発立地国で日本だけというものを扱う必要があるし、さらに「まあまあなあなあ」の社会的風土も大きく影響する.

すべてを論理的に考えるアーリア人と日本人では全く思考回路も違うのに、日本独自の安全を考えるのはとても難しいからだ. 受験戦争で東大に入ったような人は無理だった。

・・・・・・

でも著者は、あの時、朝日新聞さえなければ原発の安全研究ができたように思う.社会党も反対だったが徐々に力を失いつつあるときでもあり、また原発設立時に社会党も賛成しているように、合理的な一面があった。でも朝日新聞はただ購読者を増やすという目的だけだったし、事実でもなくても大きく書くということをしたので、その後の原発は激しい対立だけ残り、技術は進歩しなくなった.

朝日新聞がどんなに大きな新聞であり、現在でも不条理であっても、日本という国や子どもの事を考えると、事実をハッキリさせないと問題は解決しない.

(平成25年9月27日)武田邦彦


ふむふむ

はた坊







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最終更新日  2013.10.04 01:53:50
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