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カテゴリ:しし唐 ピーマン 伏見アマナガ 万願寺
ぴーまん 伏見 ししとう 万願寺 ただいま どんどん 植え付けている m-06 04月20日 ピーマン4本と 伏見2本 g-07 04月27日 ピーマン2本と 伏見2本と万願寺2本と しし唐2本 いろいろと 合計で12本 あちこちに植えている 05月03日 黒マルチをつけておいた これで良し 苗をあちこちに植えたので どれがどれなのか ??? まあ 大きくなれば 実がつけば わかるだろう とりあえず 全部ともに 生育中 よーーし である 06月01日 その後 花が咲きだしている が 実ができないと まだ どれがどれなのか ?? 生育はやや遅いのかな ??? きゅうり とまと なすびに比べると 小さいな 06月14日 実がつきだしたのは 伏見あまながと ピーマンなど これは 伏見の実だなあ そろそろ 収穫できそう 06月18日 実はあちこちについている 今週の日曜には 収穫できそう ぴーまん 伏見 万願寺 ししとう 唐辛子 5種類あるので 札をつけていこう 06月15日 ピーマン 初の収穫をしておいた 06月16日 万願寺のような 実もついてきている 06月21日 ししとう 実もついてきている 06月22日 ししとうの実の 初の収穫をした 06月22日 万願寺とうがらしも 初の収穫をした 06月28日 ピーマン2回目の収穫をした 06月28日 伏見甘長 初の実を収穫した 07月02日 万願寺 2回目の収穫をした 07月06日 伏見甘長 2回目の収穫した しかし ちいさいなあ 07月07日 万願寺3回目の収穫をした こちらは まあまあ 07月09日 ピーマン 3回目の収穫をした 少ないままだなあ 07月09日 ししとう 2回目の収穫をした これも すくないなあ 07月13日 ピーマン 4回目の収穫をした 07月16日 万願寺 4回目の収穫をした 07月19日 ししとう 3回目の収穫をした 07月19日 伏見甘長 3回目の収穫をした 07月19日 ピーマン 5回目の収穫をした 07月20日 伏見甘長 4回目の収穫をした 07月21日 ししとう 4回目の収穫をした 07月22日 ピーマン 6回目の収穫をした 07月23日 万願寺 5回目の収穫をした 07月26日 伏見甘長 5回目の収穫をした 07月26日 ししとう 5回目の収穫をした 07月26日 ピーマン 7回目の収穫をした 07月26日 万願寺 6回目の収穫をした 07月30日 ピーマン 8回目の収穫をした 07月30日 万願寺 7回目の収穫をした 07月30日 ししとう 6回目の収穫をした 07月30日 伏見甘長 6回目の収穫をした 08月03日 ピーマン 9回目の収穫をした 08月03日 伏見甘長 7回目の収穫をした 08月03日 万願寺 8回目の収穫をした 08月03日 伏見甘長 8回目の収穫をした 08月10日 ピーマン 10回目の収穫をした 08月10日 万願寺 9回目の収穫をした 08月10日 ししとう 7回目の収穫をした 08月10日 伏見甘長 9回目の収穫をした 08月31日 ししとう 8回目の収穫をした 08月31日 伏見甘長 10回目の収穫をした 08月31日 ピーマン 11回目の収穫をした 08月31日 万願寺 10回目の収穫をした 09月07日 ピーマン 12回目の収穫をした 09月07日 万願寺 11回目の収穫をした 09月07日 ししとう 9回目の収穫をした 09月07日 伏見甘長 11回目の収穫をした 09月14日 万願寺 12回目の収穫をした 09月14日 ピーマン 13回目の収穫をした 09月14日 ししとう 10回目の収穫をした 09月14日 伏見甘長 12回目の収穫をした 09月21日 ピーマン 14回目の収穫をした 09月21日 万願寺 13回目の収穫をした 09月21日 ししとう 11回目の収穫をした 09月21日 伏見甘長 13回目の収穫をした 10月05日 伏見甘長 14回目の収穫をした 10月05日 ピーマン 15回目の収穫をした 10月05日 ししとう 12回目の収穫をした 今回は かなり大量の収穫となった ごぼう おべんきょうその08 ゴボウが関連する言葉 ごぼう抜き - リレー走や駅伝競走などで、後方からほかの選手を一気に抜き去ること、または、多数抜き去ることをごぼう抜きと言うことがある。『広辞苑』(第5版)には、「(牛蒡を土中から引き抜くように)一気に抜きあげること。」とある。なお、「ごぼう抜き」という言葉には、座り込みなどを行う人物を力ずくで排除するという用法もある。 ごんぼ(牛蒡)掘り - 青森県の方言に「ごんぼほり」(牛蒡掘り)というのがある。ぐずぐず不平を言って譲らない、酔ってくだを巻く(時に居座る)、強情である、ふてくされる(特に子供)、といった態度(あるいはそのような態度の者)ぐらいの意。なだめたり、お引き取り願うことはゴボウを「掘る」ことと同じくらい難儀であることから、であろうか。秋田県にも同様の言い回しがあり、秋田のローカルヒーローである「超神ネイガー」には「ゴンボホリー」という悪役が登場する。 太平洋でごぼうを洗う - 男女の性交において、女性の膣の締め付けがゆるいと同時に、男性の陰茎が細いため、男女とも十分な満足感が得られないたとえ。 牛蒡剣 - 三十年式銃剣の俗称。 牛蒡積み - 石垣の工法の一つで、野面積みの一種。奥行きのある石を短径面が外側になるように積んでいく工法で、名称の由来は石の積み方がゴボウの束を積み重ねたようであるため[11]。大洲城、若松城、彦根城、松江城などで見られる。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.10.14 01:08:40
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