2015/01/28(水)01:10
ばせり にぎやかに育っている ぶた おべんきょうその08
昨年のパセリ
hcで苗がうられていたので かっておく
04月27日 ローヤルで 苗が売られていた 1本 買ってきておく 畑に植えた m-06
05月19日 すこし大きくなってきている
今年も パセリ 1本 畑に植えておく
もうすこし大きくなったら また 畑から庭に移動して
収穫をいつでも できるようにしよう
06月08日 パセリ 大きくなったので 畑より 庭に移動した これで 収穫は便利に
06月15日 庭でゆっくりと はせり 育っている
07月15日 庭のパセリ 元気になっている やはり 庭においておくのが良い
07月31日 青虫がつきだした 5匹を捕まえたが 新手が何度も現れる
なんとか 葉は 少しだけは残っている まだ 大丈夫
08月22日 そのご 残っている葉は これだけ また 葉が出てきている
ほとんど 虫さんに食べられてしまった
09月23日 hcでパセリが売られていた 2つ苗をかって 畑にうえつけた m-08に
10月05日 その後 なんとか 無事 まあ 大きくなれば゜ また 家の庭に移そう
10月27日 ばせり 2本とも 無事 まあまあ
11月03日 アゲハの虫が 葉を食べていたので 退治した
11月09日 その後は 虫はいない 無事なり
12月01日 虫にかじられたのは 枯れてしまった
12月08日 残りの1本も あまり 元気はないなあ 今度は 夜盗虫かも ??
12月15日 残りの1本 なんとか 無事かな
12月31日 残りもダメになっている 寒くでダメになる
今年
04月20日 hcでばせり 1本をかっておく g09の畑に1本を植えておいた
今年も ぱせり まずは1本
05月25日 その後 あまり成長していない
まあ そのうち 大きくなるだろう
と いいながらも パセリ 成長していない
で
8月31日 追加で hcで2本のパセリの苗を買ってきた m-08の畝に植えておいた
ばせり 今年の2回目の栽培 今回はなんとか なるだろう
09月13日 その後 無事なり 今の所 ok/ok/ok
10月19日 パセリ 成長してきている 秋は どんどん成長してくれている 大きくなっている
11月02日 その後のパセリ まあまあ 大きくなっている 今回は 無事に 生育している
11月16日 その後もばせり 無事なり いい感じ
12月06日 ばせり もう 収穫てきそう 大きくなっている
12月13日 そろそろ 畑より家に持ち帰ろう 庭においておくと 便利である いつでも利用できる
12月31日 ばせり まだ 畑にある 庭に移動しよう
01月12日 はぜり まだ 畑にある そろそろ 今週には 庭に移動しよう
01月24日 まだ 移動していない 体があまり動かないので 無理しないとしている
なかなか 移動が できていない
寒いので どうも 体が動かないなあ
ぶた おべんきょうその08
ブタの飼育史
中東
イノシシの家畜化は、8,000年以上前からユーラシア大陸の東西で行われ、各地で独立に家畜のブタが誕生したと考えられている。
今はイスラム圏となった古代オリエントや古代エジプトでも豚を食用としていた。
古代エジプトではブタを飼う民は賎民とされていたことが、
エジプトを脱出した古代イスラエル人と、その宗教を受け継いだユダヤ人のユダヤ教カシュルート、
およびユダヤ教の影響を受けて誕生したイスラム教においては、豚肉の肉食が食のタブーとなった原因とする説がある。
実用上の理由としては、過去に生の豚肉を食べて食中毒になる人が多かったからという説がある。
宗教上の理由は、ブタは人間がイノシシとネズミを合わせて作り出した[要出典]不浄な動物とされるからである。
補給の都合上、イスラエル軍やイスラム国家の軍でも糧食として用いられる例があるが、
豚肉のみの専門の食器を使い、食後は全て破棄している。
はた坊