2015/01/29(木)01:04
たかな 9回目の収穫をしておいた くり おべんきょうその04
今年の秋
また hcで 高菜の種をかってきた
9月から 種まきをしよう
08月31日 庭で種まきをした
09月04日 発芽してきている
09月06日 畑に移動した G-03の畑の畝に植え付けた
弾四弾の種まき
09月21日 また 種まきをしておいた
09月25日 発芽した
09月27日 畑に移動した m-06の畑に移動した
第五弾の種まき
09月28日 またまた 種まきをしておいた
10月05日 発芽した
10月12日 畑に移動した M-06の畑に植え付けをした
第一陣のタカナ 4株 g-03 まあまあ 大きくなってきている 収穫しても よさそうになってきている
第二弾の 15株 g-07/09も そろそろ 成長してきている
第三弾の 0株 m-20のも ちいさいが 無事だったが なくなってしまった
第四弾の 10株 m-06のも ちいさいが まあまあ 無事
第五弾の 4株 m-07のも ちいさい すこしだけ 無事
合計で33株がある 大きいのは4株で そろそろ 収穫できそう
11月09日 大きいのは収穫できるサイズになりつつある 追肥をしておいた
11月22日 初の収穫をしておいた まあまあ なり
11月29日 2回目の収穫をしておいた
12月06日 3回目の収穫をしておいた
12月13日 4回目の収穫をしておいた
12月23日 5回目の収穫をしておいた
12月31日 6回目の収穫をしておいた
01月12日 7回目の収穫をしたおいた
01月18日 8回目の収穫をしておいた
01月24日 9回目の収穫をしておいた
タカナの在庫
第一陣のタカナ 4株 g-03 まだ 収穫できる
第二弾の 10株 g-07/09 これもやや小さいが 収穫できている
第三弾の 0株 m-20 雑草にまけてなくなった
第四弾の 0株 m-06 雑草にまけてなくなった
第五弾の 4株 m-07 まだある すこしだけど 無事
合計で 18株くらいはある まだまだ 収穫はできそう
くり おべんきょうその04
栽培
日本のクリは縄文時代人の主食であり、
青森県の三内丸山遺跡から出土したクリの実のDNA分析から、
縄文時代にはすでに本種が栽培されていたことがわかっている。
年間平均気温10 - 14℃、最低気温氷点下20℃をくだらない地方であれば、どこでも栽培が可能で、
日本においてはほぼ全都道府県でみられ、生産量は、茨城県、熊本県、愛媛県、岐阜県、埼玉県の順に多い。
また、名産地として丹波地方(京都府、大阪府、兵庫県)や長野県小布施町が知られる。
果実の採取以外に蜂蜜を採取する蜜源植物としても利用される。
はた坊