2015/02/23(月)02:06
いちご 庭のは 元気なり ひつじ おべんきょうその04
いちごの在庫
g-01のいちご
植え付けたのは 無事なり 今週の日曜には 追肥をしておこう 数はまあまあ ある
なんとか 収穫できると思うが しばらくは 様子見となる
04月02日 庭のいちご g-01に植え付けをした
04月11日 苗はたくさんある 黒のマルチをつけておいた
05月11日 実がたくさんついてきている そろそろ 赤くなりそうだな
雑草もふえてきているが なんとか 実は赤くなりそう
05月18日 実は赤くなってきている 甘くなっている どんどん 収穫していこう
畑のいちご 収穫はokとなった いい感じ
05月25日 追加で 収穫をしておいた やっぱり いちごは 美味い
その後のいちごの苗
08月24日 g-01のいちごの苗 雑草にかこまれて かなり減少しているが まだ10本くらいはある
土寄席をしておいた
08月31日 なんとか 土寄せしたので 育ってきている
09月14日 無事に生育してきている 元気になりつつある
10月26日 雑草とりをしておいた 数をみると 12本はある
11月09日 雑草とりして 追肥をした これで すっきり
12月06日 もみがら たっぶりで生育は安定してきている
12月13日 追肥をしておいた どんどん追肥するぞ
02月08日 畑のいちご 葉も赤くなっている 枯れそうだなあ でも 枯れていない
02月22日 葉がやや良くなってきている
庭のいちご
こちらは 保存用で 育てている
08月24日 庭のいちご こらちは ランナーが出て 増えている
09月14日 数はまあまあある 大きく育っている
庭のいちごを g-01にすこし移動して 育てていこう
庭でいちごを保管して 大きくなったら 畑に移動
これで 畑のいちごが 減っても どんどん 追加できる
10月26日 庭のいちごも 細くなってきている 数は10くらいかな
11月09日 庭のいちごは このまま 育てていくかな
12月06日 庭のいちごも それなりに生育している 追肥をしておこう
12月13日 庭のいちご 元気なり
02月08日 その後の庭のいちご 寒いけど 青々としている
02月22日 庭のいちご それなりに 元気である
いちごの苗 畑で12個で 庭で10個あるので 合計で22本ある
はた坊のは 完全放置の 手入れなしの いちごつくり
まったく 何もしていない
ひつじ おべんきょうその04
生態
同じヤギ亜科に属するヤギと違い、草だけを食べる(ヤギは木の芽や皮も食べる)。
食草の採食特性は幅広いとされる[1]。
ヒツジの聴力はよい。
また視力については、水平に細い瞳孔を持ち、優れた周辺視野をもつ。
視野は 270–320°で、頭を動かさずに自分の背後を見ることができる。
しかし、奥行きはあまり知覚できず、影や地面のくぼみにひるんで先に進まなくなることがある。
暗いところから明るいところに移動したがる傾向がある。
通常は、妊娠期間150日ぐらいで仔を1頭だけ産むが、2頭あるいは3頭産むときもある。
ヒツジは非常に群れたがる性質をもち、群れから引き離されると強いストレスを受ける。
また、先導者に従う傾向がとても強い(その先導者はしばしば単に最初に動いたヒツジであったりもする)。
これらの性質は家畜化されるにあたり極めて重要な要素であった。
なお、捕食者がいない地域の在来種は、強い群れ行動をおこさない。
群れの中では、自分と関連あるもの同士が一緒に動く傾向がある。
混種の群れの中では同じ品種で小グループができるし、また雌ヒツジとその子孫は大きな群れの中で一緒に動く。
はた坊