2015/05/11(月)03:05
きゅうりも 追加で4本の苗をm-06に植え付けた となかい おべんきょうその08
昨年のきゅうり
04月13日 hcで6本のきゅうりの苗をかってきた
04月20日 畑に移動した 追加がもう1本の苗をうえておいた
05月25日 初の実がついていたので 小さいが収穫をしておいた
05月25日 支柱を追加して 高くしておいた これでokだなあ
06月01日 4本のきゅうりの収穫をしておいた
06月05日 追加の収穫をした たくさんできている
06月08日 日曜にも 収穫をしておいた
06月11日 5回目の収穫をした
第一弾の種まき
04月20日 庭できゅうりの種まきもしておいた
05月03日 発芽したので 畑に移動した m-06の畑に植え付け
05月25日 すこし生育してきているが まだまだだなあ
06月01日 すこし大きくなってきている そろそろ蔓も伸びてきそう
06月15日 かなり蔓が伸びてきている 3-4本はある
第二弾の種まき
05月11日 庭て種まきをしておいた
05月18日 発芽している
05月24日 畑に植え付けた m-08の畑に植え付け
06月01日 まだ小さいまま
06月15日 無事なり まだ蔓はのびていない 5-6本はある
まずは 7本のなえのきゅうりは 生育中 支柱をつけておいた
種まきのは 2つの時差をつけて m-06とm-08で 植え付けている これは全部で10本くらいある
きゅうりは 今年も 苗の分と 種からの分 2groupで たくさんある
来週から どんどん 収穫をしていこう
06月15日 6回目の収穫をした かなり本数も増えてきている
06月18日 7回目の収穫をした どんどん収穫している
06月21日 8回目の収穫をした じゃんじゃん収穫しよう
06月22日 9回目の収穫をした きゅうりだらけになっている
06月23日 10回目の収穫をした こちらは ふしなりのきゅうり デカいなあ
06月29日 11回目の収穫をした
06月30日 12回目の収穫をした
07月02日 13回目の収穫をした
07月06日 14回目の収穫をした これからは ふしなり のみとなっている
07月09日 15回目の収穫をした
07月13日 16回目の収穫をした
07月16日 17回目の収穫をした
07月19日 18回目の収穫をした
07月21日 19回目の収穫をした
07月23日 20回目の収穫をした
07月26日 21回目の収穫をした
07月30日 22回目の収穫をした
08月03日 23回目の収穫をした
08月09日 24回目の収穫をした
08月13日 25回目の収穫をした
08月23日 26回目の収穫をした
収穫も そろそろ 御終いに
今年
04月19日 今年もきゅうりの苗 6本をかってきて 畑に植え付けた
m-06の畑の畝で ペットボトルをつけて 風よけをしておいた
05月03日 6本とも 無事なり ペットの風よけ 役に立つ
今年は 雑草よけで マルチをつけている
水やりも ペットをつけて 手抜きしている
手抜き 手抜きで 今年は省力化してやっていこう
05月03日 hcで追加できゅうりの苗4本をかってきて m-06に植え付けた
となかい お勉強その08
家畜化と利用
スカンジナビア半島からユーラシア大陸北部を経てシベリアに至る地域では古くから家畜として飼育され、人々の生活に大きく関わってきた。
人類が最も古く家畜化した動物の一つでもあり、乳用、食肉用、毛皮用に加え、ソリを引く使役や荷役にも利用されてきた。
トナカイは雪上でも走行可能なので、人間が直接乗ることもある。
サンタクロースのソリを引く動物(『赤鼻のトナカイ』参照)としての認知度が最も高い。
角は骨角器として利用する他、粉末にして鹿茸(ろくじょう)という滋養強壮の薬として用いられることもある。
乾燥させた靭帯から糸を作り、骨角器の針とともに用いて、毛皮を縫って衣服や長靴や手袋などを作る
(裁縫の起源)。
日本では北海道天塩郡幌延町で商業飼育されている。
はた坊