2015/07/29(水)01:10
勝手に生えている ごうや 3本くらいある モルモット おべんきょうその09
昨年のゴーヤ
04月17日 hcにいくと ゴーヤがあったので 買っておく 4本 59円のふん
即 m-06の畑に植え付けた
05月03日 その後も無事なり 生育している petを超えそうになったらpetを取り除こう
風よけとしてpetを利用している まあまあ 無事である
05月17日 petをはずしておく 支柱に固定をしておく
05月22日 追肥をしておく まだ よわよわしいので 追肥が必要なり
05月31日 ようやく しっかりとしてきている これから 成長してくれるかな
4本のごうや 無事に生育中
06月08日 支柱を4本にふやしておく
06月15日 追肥して みずやりをどんどんしておく
06月21日 花がついてきている そろそろ 実もできそうな雰囲気になってきている
06月22日 支柱の上まで 蔓が伸びてきている 支柱は4本の間にも支柱をつけた これで 蔓は伸び放題でもok
06月29日 実がつきだしてきている
07月06日 初の実を収穫しておいた まあまあだなあ
07月13日 2回目の収穫をした
07月20日 3回目の収穫をした
07月27日 4回目の収穫をした
08月03日 5回目の収穫をした
08月09日 6回目の収穫をした
08月10日 7回目の収穫をした
08月13日 8回目の収穫をした
08月17日 9回目の収穫をした
08月20日 10回目の収穫をした
08月24日 11回目の収穫をした
08月31日 12回目の収穫をした
09月06日 13回目の収穫をした
09月13日 14回目の収穫をした
09月21日 15回目の収穫をした
09月28日 16回目の収穫をした
これにて ゴーヤの収穫も終了となった
まあまあ 2本なので こんなもの 良し
今年
04月19日 今年もhcでの59円の苗 4本をかってきて 畑に植え付けた
m-06の畑の畝に ペットボトルをつけて 風よけをしておいた
05月02日 4本ともに ペットの中で 育っている 元気なり
05月03日 追加でまた 2本のごうやの苗をかってきた m-07に植え付けた
05月10日 植え付けたゴーヤ2本も 元気に育っている
05月30日 ごーや 全部 良く育ちつつある
05月31日 ごーや 先端の蔓をカットしておいた わき芽の蔓をだすようにしておいた
06月20日 その後 わき芽はどんどんとでてきいる 四方八方に伸びてきている
06月21日 支柱をついてして わき目を伸ばすようににしておいた
06月27日 伸びている蔓を 支柱にどんどん まきつけておいた
06月28日 初の収穫をした 昨年より 1週間早いなあ
07月04日 2回目の収穫をした
07月11日 ごーやに 支柱を追加でつけておいた 育ち具合 良い どんどん 蔓がのびている
07月12日 3回目の収穫をしておいた
07月16日 4回目の収穫をしておいた
07月18日 また 支柱を追加でつけておいた どんどん 伸びてきている
07月19日 m-07のごうや こちらも 茂ってきている
07月20日 m-07にも 勝手に生えているのも いまから成長をしてきている
在庫
m-06 4本
m-07 2本
その他 3本くらい あちこちで生えてきている
モルモット おべんきょうその09
名称の由来
頭が大きくずんぐりとした、ブタのような体つきをしているため、英語では西アフリカの国ギニアのブタという意味で「ギニーピッグ」(Guinea pig)と呼ばれている。
学名の種小名porcellusも「小さなブタ」を意味する。
この名前の由来については、テンジクネズミの肉の味が豚肉に似ているためという説、
鳴き声がブタに似ているという説、
ブタのように長い時間を摂食に費やし、ブタのように狭い小屋で飼えるからという説もある。
ドイツ語の名称「メールシュヴァインヒェン」(Meerschweinchen)は「海の小さなブタ」を意味し、新大陸を経由する航海中に新鮮な肉を食べられるように、モルモットが船に積み込まれていたことに由来する。
テンジクネズミ属の動物はギニアには分布しない。
ギニアという言葉の由来として、イギリスに初めてこの動物が持ち込まれたとき、持ち込んだ船がアフリカ経由の船であり、当時のヨーロッパ人にとってギニアとは漠然とアフリカ、転じて遠方の地を表す言葉であったためにこの名が付けられた、とする説がある。
別の説では、テンジクネズミの原産地である南米のギアナ(“Guyana”)の転訛として、この語の由来を説明する。
フランス語の名称「コション・ダンド」(cochon d'Inde)やポルトガル語の名称「ポルキーニョ・ダ・インディア」(porquinho da Índia)は共に「インドの小さなブタ」を意味し、日本語の「天竺」の用法と同じである。
日本では戦前まで医学関係者の一部によってドイツ語の名称の直訳である海猽(かいめい、かいべい、猽は子豚の意)と呼ばれていたこともあるが、戦後はわずかな論文の中に見られる程度となり、現在は死語となっている。
日本でのモルモットという言葉の由来は、1843年にオランダ人が長崎にモルモットを伝えたとき、この動物を(誤って)「マルモット」 (Marmot) と呼んでおり、これを音写したモルモットという呼び方が定着したようである。[1]
英語圏では属名から「ケィビィ」 (Cavy) とも呼ばれている。
はた坊