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カテゴリ:サトイモ
さといも 昨年 01月19日 サトイモ 2回目の収穫をしておいた 03月09日 hcで サトイモの白目大吉を買ってきた 04月17日 昨年の残りのサトイモの発芽 2本の芽が出てきている 04月30日 白芽大吉の種イモ m-08の同じばしょに植え付けをしておいた 05月03日 納屋に残っていた種イモがあったので これも畑に移動して植え付けた 植え付けた種イモからの発芽はまだない しかし 昨年の残りのサトイモが どんどん 発芽してきている ブロックのまわりにも3本が発芽してきている 同じ場所だけど まあ なんとか なるだろう 今年もサトイモ 水路の横の溝の場所で 育ててみよう 06月02日 水路の水がながれるようになった これで 安心なり 06月08日 サトイモがたくさん発芽している 今年も無事に育ってくれそう 06月22日 その後 発芽したのは かなり多くなっている 見た目もにぎやかになってきている サトイモ 今年も昨年と同じ場所だけど 今の所は良く育ってくれている 07月20日 その後も順調なり 大きくなって 背も高くなってきている 見事なものだなあ 08月02日 その後も 大きくそだっている みずの心配はいらないようだ 08月17日 その後も さといも 元気なり 茎はあまり太くないけど 無事なり 08月24日 その後も さといも 元気だ 虫がいた 黒いの1匹 逮捕しておいた 08月31日 雑草とりして 追肥した となりのヤマノイモよりも背が高くなった 雑草とりをしておく 追肥もした 09月21日 その後 秋になってきたので 勢いもやや弱くなってきている 10月05日 その後 秋になって 涼しくなってきている 葉もすこし枯れだしてきている 10月19日 その後 葉も スキスキになってきつつある さといも ゆっくりと 収穫する予定 11月になってから 掘り起こそう 11-12-01-02月と ゆっくり 収穫する予定 11月02日 さといも 初の収穫をした まあまあ たくさん出てきた 11月16日 さといも 2回目の収穫をした これも まあまあ 12月01日 さといも もみがらがもうないので サトイモには もみがらは なし 12月06日 さといも その後も葉は枯れてきている 12月23日 サトイモ 完全に葉は枯れた 葉もかれつつある サトイモの横には ヤマノイモもあるので サトイモと ヤマノイモ 12月には 2回ずつ 収穫していこう 12月28日 さといも 3回目の収穫をした 今年 01月12日 さといも 収穫しようかな と 思いながら 結局 寒いので やめた 寒くなると 外にでるのが どうも おっくうになるなあ 01月24日 さといも またもや 収穫しようかなと思いながらも 外は寒い また あとにしよう とうとう 芽が出てきている 04月04日 残りのサトイモ 芽が出てきている そのまま サトイモ 今年も育てていこう 04月12日 その後も どんどん 芽が大きくなりつつある 04月19日 サトイモ 発芽が どんどん 続いていて かなり増えている サトイモだらけになりそう 04月26日 さといも 芽も はっきりとわかるくらい 大きくなってきつつある 元気なもの 05月16日 発芽したサトイモ かなり大きくなってきている 混雑しすぎている 05月23日 さといも 密集したまま 茂ってきている 密集しているての゛ すこし 分散させよう 05月31日 さといも 分割して すこし間隔をあけて植えなおしをやっておいた 06月06日 そのご 雨がふって 元気になってきている 06月13日 さといも 生育がよくなってきている 水路に水が流れるようになり 元気なり 06月20日 さといも 回りのサトイモと比べると とんでもなく 大きくなっている これはすごいなあ 06月21日 それにしても 今年のサトイモは育ち具合は良い サトイモ 小芋を植えるよりも 親イモを植えたほうが 育ち具合は良い サトイモは 親イモをうえたら 成長も収穫も良いということだなあ これは すごいわ 06月27日 さといも 元気に どんどん 大きくなってきている 07月11日 さといも 葉が とんでくなく 大きくなっきているなあ 07月18日 横の水路にも 葉がかかってきている 良し 07月25日 さといも まだまだ 伸びてきている 昨年は発芽したのが6月08日だった が 今年は 発芽が 4月04日だった と いうことは 今年のサトイモ 昨年より 2か月も早く成長しているわけで 大きいはずである 残りもののサトイモが発芽したので 発芽も早い 生育も早い 08月01日 サトイモの葉 デカい デカい 猛暑でも水路の水が横を流れているので元気なり とうもろこし おべんきょうその16 食用 トウモロコシの栽培化が行われたメソアメリカでは、トウモロコシは古来重要な主食作物であった。 乾燥した種子は石灰を加えた水で煮てアルカリ処理してからすり潰し、マサという一種のパン生地に加工して、各種の調理に用いられた。 代表的なものが、薄く延ばして焼いたメキシコのトルティーヤである。 このアルカリ処理は、現在ではニシュタマリゼーションと呼ばれている。 南米のアンデス地域では、アルカリ処理せずに粒のまま煮て食べることが多いが、この地域での主食作物はジャガイモなどの各種芋類がより重要で、 トウモロコシは先述したような煮て食べる以外に、発芽させたものを煮て糖化させ、 さらに発酵させてチチャという酒にすることが多い[21]。 古くから小麦、雑穀などを製粉して利用してきたヨーロッパやアジア、アフリカなどにトウモロコシが導入されると、やはり製粉して調理されるようになった。 米国のコーンブレッドのように水でこねて焼くもの、 イタリアのポレンタや東欧のママリガ、 東アフリカのウガリやンシマなどのように煮立った湯の中に入れて煮ながらこねあげ、粥や固形状にするもの、 中国のウォートウ(窩頭)のように蒸しパン状にするものなどがある。 現代の日本ではこうした穀物としての利用はあまりなじみがないが、高度経済成長以前には、山梨県の富士北麓地方など[22]米の収穫量の少ない寒冷地や山間地では、硬粒種のトウモロコシの完熟粒を粒のまま、あるいは粗挽きにしたものを煮て粥にしたり、石臼で製粉して利用していた地域も少なくなかった。 ただ、各種製菓会社の販売するスナック菓子には生地にトウモロコシ粉を用いているものがいくつもある。 海水浴場の海の家や、縁日の屋台などでは、焼きとうもろこしの名前で醤油をかけて味付けして焼いたトウモロコシを販売している事がある。 収穫時の新鮮な味わいは、収穫後数時間しかもたないともいわれる。 NHKで2005年に放送されたためしてガッテンによれば、水の状態でトウモロコシを入れて加熱し沸騰後3分から5分茹でるのがもっともおいしいゆで方とされている。 生食については、近年にいたるまで、非常に新鮮な場合に稀に食べることができるという状況であって、それも人が食べて大変おいしいとされる味をだすにいたる品種はなかった。 しかし、1990年代後半に現れたパイオニアエコサイエンスの味来(みらい)は糖度が当時の平均的なメロンと同じ12度と同等かそれ以上になる品種もある。 未熟な穂は、焼いたり茹でたりすることで野菜として利用される。 こうした用途には甘味種が供されることが多い。野菜として少々特殊なものにベビーコーン(ヤングコーン)がある。これは生食用甘味種の2番目雌穂を若どりして茹でたもので、サラダや煮込み料理などに用いられる。 さらに特殊なものとして、メキシコではクロボキン類の一種であるトウモロコシ黒穂病菌(Ustilago maydis)に感染した穂を「ウイトラコチェ(Huitlacoche)」と呼んで食用としている。 そのほか、食材としての利用は多岐にわたり、 コーンスープ(西洋料理のコーンポタージュ・中華料理の玉米羹・粟米羹)、 バターコーン、ポップコーン、 コーンフレークなどにする。 またコーンパフとしてスナック菓子の原料としても多く用いられている。 ビールやウイスキーなど、アルコール飲料の原料ともなる。 トウモロコシの種実には、体内で合成できない必須アミノ酸のひとつトリプトファンが少ない。 そのため、古来よりトウモロコシを主食とする地域の南アメリカ、米国南部、ヨーロッパの山間地、アフリカの一部などでは、トリプトファンから体内で合成されるビタミンB群のひとつナイアシンの欠乏症である ペラグラ(pellagra、俗にイタリア癩病)にかかりやすく、現在でもこれが続いている地域がある。 メソアメリカでは、古来より前述のアルカリ処理を行うことで欠乏症を防いでいたとされる。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.08.11 00:57:54
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