2015/11/20(金)03:31
中生のたまねぎ こちらも 無事に生育中 いんげん おべんきょうその07
昨年のたまねぎの注文
10月25日 hcで玉ねぎの苗を注文した 11月の苗を予約しておいた
10月26日 予約したら すぐに苗がきましたとの事 で 26日に苗をとりにいった
予約なのに すぐに苗がとどいたとのこと 仕方がなく 植え付けるとしよう
10月26日 早生の苗を g-09の畝に植え付けをしておこう
10月26日 中生の苗を g-07の畝に植え付けをしておこう
10月26日 赤玉ねぎを g-07の畝に植え付けておこう
11月02日 マルチの畝の姿 中生の苗 50本
11月02日 マルチの畝の苗 赤たまねぎ 100本
11月02日 マルチの畝の苗 早生のたまねぎ 50本
11月08日 晩生50本の植え付けをした
11月09日 晩生100本の植え付けをした
11月16日 その後 タマネギ 全部 無事に育っている
これで 安心なり 合計で350本の植え付けをしている
11月17日 もみがらをかけようと 探しに行ったが まだ でていない
もみがらがでたら タマネギさんにもみがらをかけておこう
もみがら でた
11月22日 もみがらがでたあ 赤玉ねぎにもかけておいた これで 安心なり
11月22日 中早にも もみがらをかけておいた タマネギもこれで 土をかけるよりしっかりとする
11月22日 晩生にも もみがら 早生にも もみがら ばっちり
12月06日 全部のたまねぎ 元気になっている もみがら 役に立つものだなあ
12月07日 赤たまねぎ もみがらをかぶって 元気である 今年は順調である
12月23日 その後も 赤たまねぎ 見た目も良い 良く育っている
12月31日 晩生のたまねぎも 元気なり
土寄せのかわりにもみ殻寄せすると 簡単であるし マルチにもなる
昨年の雑草とりは
12月15日 早生のたまねぎ こちらも 育ち具合は良い 雑草もたくさんあるなあ
01月05日 雑草とりをしておいた
02月23日 雪もなくなっている 雑草とりをしておいた
03月24日 雑草とりして すっきり
昨年は4回の雑草とりをしたが 今年はまだ0回
マルチともみ殻だと 雑草も生えてこないなあ
やっぱし マルチは役に立つなあ
01月18日 晩生のたまねぎ 150本 元気なり 雑草もなし
01月24日 中生の苗 50本も 元気なり
02月08日 早生 やや すこし 大きくなってきつつあるなあ
02月08日 赤たまねぎ げんきになってきている
02月15日 晩生のたまねぎ やや おおきく なってきている
02月22日 赤のたまねぎも やや おおきくなってきている
03月07日 赤のたまねぎ 下の方が赤くなってきている さすが 赤玉だなあ
03月08日 おくてのたまねぎも まあまあ 育ってきている
03月14日 早生のたまねぎ まだ 太ってはきていない まだまだ 時間がかかりそう
03月15日 赤のたまねぎ これも いい感じになってきている
03月22日 赤のたまねぎ あまり 変わりはなし
03月22日 おくて これは 一番生育が遅いな
03月29日 なかて これは まあまあ それなりに成長してきている
03月29日 わせ すこし大きくなってきている もう すこしかかりそう
04月19日 赤たまねぎ まだ まだ 小さいかな もうすこし時間がかかりそう
04月19日 早生のたまねき すこし 玉ができてきている
04月26日 早生のたまねぎ もう 収穫してもよさそうになってきている
04月29日 早生のたまねぎ 初の収穫をした
05月03日 2回目の収穫をしておいた
05月10日 赤たまねぎ トウ立ちをしてきている
05月16日 早生のたまねぎ 3回目の収穫をしておいた
05月17日 晩生のたまねぎ トウ立ちしてしまった
05月17日 早生のたまねぎ 4回目の収穫をしておいた
05月23日 赤たまねぎ 収穫をした
05月23日 中生たまねぎ 収穫をした
たまねぎ トウ立ちしたので どんどん 収穫していこう
05月30日 晩生のたまねぎ のこりも収穫しておいた
05月31日 中生のたまねぎ 残りも収穫をしておいた
05月31日 赤のたまねぎ これも 残りを収穫しておいた
今年のたまねぎ
まだ 苗はうっていない
が 畑の場所は決定
マルチをつけて 用意をしている
タマネギの苗はhcでの販売される苗を買う予定
良い苗がうられていたら 即 植え付けできる体制になっている
まあ 来月なので ゆっくりとしよう
今年の最後の植え付けのたまねぎ
まだまだ 時間がある ゆっくり しよう
もう 隣の畑では 種まきをしている
発芽して 自分で苗つくりしている
はた坊は hcの苗が予約すると 貧弱なものがくるので
hcの良い苗を探して それを買うことしよう
昨年の苗は良くなかった
今年は良い苗をかってこよう
売り出しされれば 買い物しにいこう
早生
中生
晩生と 3つ 植え付ける予定なり
今年の作業は タマネギの苗の植え付け
もみがら 拾いが 残っている
今年の作業の予定は あと2つのみ
11月03日 早稲の苗を買い物してきた すぐにm-08の畑に植え付けをした
11月04日 畑の写真 まあまあ ちゃんと植え付けた マルチで植えやすい
11月07日 中生のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした
11月07日 奥手のたまねぎの苗も買ってきて 畑に植え付けをした
11月08日 赤の玉ねぎもかってきて 畑に植え付けをした
11月15日 m-20の畑の畝か余っているので ついでに晩生の玉ねぎ100本をかってきて植え付けた
11月16日 晩生のたまねぎ 無事なり
11月17日 中生のたまねぎ 無事なり
早稲と中生と晩生と赤と ついかで晩生と植え付けた
いんげん おべんきょうその07
毒性
生または加熱不十分なインゲン豆を摂取すると、激しい嘔吐や下痢といった急性中毒症状が生じる[10]。
サラダやキャセロールなどの鍋料理にインゲン豆を使用したときに発生しやすい[10]。
赤インゲン豆(Phaseolus vulgaris)中毒、金時豆中毒などと呼ばれ、豆類全般に含まれるレクチンの一種、フィトヘマグルチニン(Phytohaemagglutinin:PHA)の作用である[10]。
レクチンは蛋白質なので加熱すれば変性し、人体には無害になる。
レクチンを無毒化するためには、豆を十分に加熱する必要がある。
80度以下の温度で加熱すると、逆に毒性が5倍に増加するとされる[10]。
特に赤インゲン豆には白インゲン豆の3倍量のフィトヘマグルチニンを含有し、僅か4-5個の生豆の摂取で発症しうる。
症状は強く重症化する症例もあるが、大部分は数時間で軽快する[10]。
フィトヘマグルチニンはインゲン豆以外の豆にも少量含有され、例えばソラマメには赤インゲン豆の5-10%のフィトヘマグルチニンを含む[10]。
2006年(平成18年)5月6日、TBSテレビで放送された『ぴーかんバディ!』で、
白インゲン豆を3分間炒ってから粉にして、
ご飯にまぶして食べるダイエット法を紹介したところ、激しい嘔吐や下痢などの健康被害が全国で発生した。
はた坊