2016/06/17(金)00:24
m-07のもの こちらも 元気 元気 追肥をしておいた 地震予知 おべんきようその034
2015年
在庫
m-08 たくさんある
g-01 4つ 植えている
そのた 種からのにらが生えている
庭 結構と生えている
韮 たくさんあるので 今年も 収穫する分は たくさんある
在庫だけで 今年も たくさん 収穫できる
楽しみだあーーーーーーーーーーあ
01月12日 にら 冬なので 半分は枯れているが まあ こんなもの
02月14日 にら 庭のにら 青々としている まあ 元気なもの
02月14日 にら 畑のは枯れているが 風があたらない場所のは 青々としている
02月22日 にら ブラの横のは 収穫できそうだなあ
03月01日 にら 庭のにらは 青々としている 新しい葉も出てきている
03月01日 にら 畑のも すこし 新芽も出てきそうな感じになりつつある
03月22日 にら 庭のは もう 大きくなっている
04月12日 にら 庭のも 大きくなっている 収穫はokである
にら 風があたると枯れるが 風があたらない場所では 青々としている
気候では 風は 馬鹿にならない 結構と影響をあたえているものだなあ
1月と2月と3月は 収穫はなし
03月08日 畑のにら そろそろ 新芽もすこし
03月15日 畑のにら 新芽になりつつある
03月22日 畑のにら 雑草を取り除いておいた 結構とあるものだなあ
初のにらの収穫も そろそろ できそうになってきている
03月29日 G-01のにら これも 成長してきている
03月29日 M-08のにら 若々しくなってきている
04月12日 g-01/m-08ともに 収穫できる もう 大きくなっている
04月19日 g-01のにら もう 大きくなっている
04月26日 m-08のにら もう 収穫できる
にら 今週より 収穫を開始しよう
04月29日 今年も韮の収穫を開始 1回目の収穫をした
05月06日 にら 2回目の収穫をした
05月10日 にら あちこちに 若い韮が どんどん 増えてきている
05月10日 にら 3回目の収穫をした
05月16日 にら m-08のにら 十分に大きくなっている 雑草とりをして追肥しておいた
05月23日 にら 4回目の収穫をした
05月30日 にら 5回目の収穫をした
06月06日 にら 6回目の収穫をした
06月13日 にら 7回目の収穫をした
06月14日 にら 8回目の収穫をした
06月20日 にら 9回目の収穫をした
06月27日 にら 10回目の収穫をした
07月04日 にら 11回目の収穫をした
07月11日 にら 12回目の収穫をした
07月12日 にら g-01の韮は 元気になっている
07月18日 にら m-08のにらに 花蕾がついてきている カットしておく
07月19日 にら m-08のにら 雑草とりして 花蕾もカットして 追肥もしておいた
07月20日 にら 13回目の収穫をした
07月26日 にら 14回目の収穫をした
08月01日 にら 15回目の収穫をした
08月02日 にら m-08のにら しっかりとしてきている
08月08日 にら 16回目の収穫をした
08月15日 にら 17回目の収穫をした
08月22日 にら 追肥をしておいた サトイモの日陰になっているが まあまあ良く育っている
08月23日 にら 18回目の収穫しておいた
08月29日 にら 19回目の収穫をしておいた
09月05日 にら 20回目の収穫をしておいた
09月12日 にら 21回目の収穫をしておいた
09月20日 にら g-01のにら まだまだ 収穫はできる たくさんある
09月20日 にら 22回目の収穫をしておいた
09月27日 にら 23回目の収穫をしておいた
10月03日 にら 24回目の収穫をしておいた
10月04日 g-1のにら まあまあ 元気である
10月10日 にら 25回目の収穫をしておいた
10月18日 にら 26回目の収穫をしておいた
10月25日 にら 27回目の収穫をしておいた
11月03日 にら 28回目の収穫をしておいた
11月04日 にら m-08のにら まだまだ 元気である
11月07日 にら 29回目の収穫をしておいた
11月08日 にら g-01のは元気がないので カットして追肥をしておいた
11月15日 にら 30回目の収穫をしておいた
11月16日 にら m-08のにら またまた 元気になってきている
11月22日 にら m-08のにら 青々としてきている さすがに元気である
11月22日 にら 31回目の収穫をした
11月23日 にら g-01のにら またまた 青々としてきている
11月29日 にら 32回目の収穫をした
12月04日 にら 33回目の収穫をした
12月05日 にら もみがら 手に入ったので 大量にかけておいた
12月12日 にら 34回目の収穫をした
12月13日 にら g-01のもまた元気になってきている
12月19日 にら 35回目の収穫をした
12月26日 にら 36回目の収穫をした
12月27日 にら m-08のにら またまだ 元気である
12月28日 にら 37回目の収穫をした
12月31日 にら 38回目の収穫をした これにて にらさん 終了なり
2016年
01月10日 m-07のにら ここのは 冬でも 元気だなあ ふしぎだなあ ???
01月16日 m-08のにら 冬なので 細々としている 大寒なので こんなもの
01月23日 m-08のにら もみがら にらを守っているみたい
01月24日 g-01のにら 枯れそうだけど 春は近い
02月04日 m-08のにら 3月になると 新しい葉がでてくる予定なり
02月06日 m-07のにら 収穫できそうで まだ できないな 来月だ
02月27日 m-08のにら 3月の収穫は無理みたい 4月になりそう
03月05日 にら 3月になると 葉も新しく出てきている 春だなあ
03月06日 にら m-08のにら 新葉が 出てきている 新鮮だなあ
03月07日 にら m-08の雑草とりをしておいた 雑草は意外と多い
03月13日 にら 新葉が どんどん でてきている
03月20日 にら g-1のにら これも 元気になっている
03月21日 にら m08のにら これも 元気になっている
03月27日 にら 初の収穫 新鮮な にら 収穫をした
03月28日 にら g-01のものも 元気になってきている
03月29日 にら g-01の別のにら こちらも 元気になってきた
04月03日 にら 2回目の収穫をした
04月04日 にら g-01の畝の分 こらちも いい感じになっている
04月05日 にら m-07の分 刈り取ったあと また 大きくなっている
04月06日 にら m-08の分 雑草が知らない間に かなりある 除草をしておく
04月09日 にら m-08の分 雑草とっても とっても まだ ある
04月10日 にら 3回目の収穫をした
04月16日 にら 4回目の収穫をした
04月17日 にら 新しいにら これは 元気がよい 一年生は元気か゛良し
04月23日 にら 5回目の収穫をした
04月24日 にら m-08の分 これもどんどん収穫できる雰囲気に
04月25日 にら m-07の分 まあ 元気に育っている 勢いがあるなあ
04月29日 にら 6回目の収穫をした
04月30日 にら g-1のもの 勢いが びっくりするくらい 元気なり
05月05日 にら 7回目の収穫をした
05月08日 にら 8回目の収穫をした
05月15日 にら 9回目の収穫をした
05月21日 にら g-01のもの またまだ たくさんある にらだらけになっている
05月22日 にら m-08のもの まあ 雑草だらけになってきている が 元気なり
05月23日 にら 10回目の収穫をした
05月29日 にら 11回目の収穫をした
06月04日 にら m-08のもの 雑草とりをしておいた 雑草もしつこいものだなあ
06月05日 にら 12回目の収穫をした
06月06日 にら m-08のもの 刈り取ったが すくに 元に戻ってきている 勢いがあるなあ
06月11日 にら m-07のもの こちらも 元気 元気 追肥をしておいた
地震予知 おべんきようその034
歴史的観点・統計学
歴史地震から繰り返し発生する地震の様相を推定し、統計的に再来時期を求める手法は、近代地震学の初期から行われている。
1905年に今村明恒は関東の歴史地震から大地震が約100年間隔で起こるとする論文を雑誌に寄稿している[20]。
1964年に国会の地震対策委員会で河角廣が発表した「南関東大地震69年周説」は、鎌倉における強震記録などから南関東における地震は69±13年の周期であり、その26年間はその他の期間よりも強震発生確率が4倍高いとするものであった[68]。
なお、どちらもマスメディアにセンセーショナルに取り上げられ、社会問題となっている[20][68]。
また、石橋(1998)などにより神奈川県小田原付近では1633年から1923年までほぼ等間隔で大地震が起こっている事が指摘され、統計的解析により73.0±0.9年が周期であり次の発生は1998年±3.1年とする「神奈川県西部地震」が想定され、国や神奈川・静岡両県が被害想定を行うに至った[69]。
ただし、この説には疑問も呈されているうえ、1998年を過ぎても想定の地震は発生していない[70]。
地震の周期性を説明する学説は2通りある。
次回の地震までの間隔は前回の地震の規模に依存するというタイムプレディクタブルモデル(時間予測モデル, time-predictable model)と、
次回の地震の大きさは前回の地震からの間隔に依存するというスリッププレディクタブルモデル(slip-predictable model)である。
Shimazaki and Nakata(1980)によればタイムプレディクタブルモデルが有力とされている[38]。
ケーリス・ボロク(V.I.Keilis-Borok)らは、1970年代半ばからパターン認識を利用した予知手法を提案した。
これは地震発生の物理モデルを考えずに、地形や地質、地震発生の状況などの様々な情報を定量化して独自のアルゴリズムを組み予測するものである。
当たったとされる例もあるが、実用的なレベルには達していないと考えられている[71]。
ロシアではこれに類する"Reverse Tracing of Precursors (RTP)"や"M8"という手法が開発され、ロシア政府の地震予知にも取り入れられている[72][73]。
長尾年恭ら東海大学のグループは、RTLを応用したRTM法を提案し「地下天気図」と名付けて研究を行っている[74]。
ソネット(Sornette,1995,1998)は、大地震の前のひずみの蓄積に伴う地震などの前兆現象の変動が複素数次元を持つフラクタル的な振る舞いをするとしてこれを数理モデル化した[75]。
五十嵐ら(2002,2006)はこの式を準用し、東海地方の地震活動や水準測量など各種前兆について、また1995年兵庫県南部地震の前に観測された大気ラドン濃度の変動について、それぞれ検討を行い数理モデル化した[76][77]。この研究から、水準測量のデータに基づいて東海地震が2003-2004年に発生するという情報を発表したが、成功には至らなかった[78]。
類似するものとして、前兆現象の最も遠い出現範囲を基に数式化した力武(2001)の「限界距離法」がある[79]。
はた坊