2017/01/05(木)01:00
菊菜 2回目の収穫をしておいた ウラジミール プーチン おべんきようその06
2015年
01月12日 菊菜 初の収穫をした
02月14日 そのご 様子見 あまり生育していない
02月15日 様子見をしているが そろそろ 収穫しよう
もう2-3回くらいは収穫できそう
02月22日 菊菜 収穫しようと畑にいくと ひよどりに葉が食われていた
あらあら葉がない ひよどりは 菊菜の葉も食べるのだなあ ありゃあまあ 参ったなあ
03月08日 その後 菊菜 葉はまた 出てきている
03月22日 収穫をしておいた もう 2-3回 できるかも
05月17日 残っていた菊菜 花だらけなので 撤去とした
これで 菊菜は畑になし
菊菜 種まきの予定
08月30日 hcで種をかってきた
来週くらいから 種まきしていこう
09月05日 庭で種まきをしておいた
09月12日 発芽した 畑に移動して植え付けた g-07に移動した
09月22日 その後も小さいながらも 無事なり
第二弾
09月12日 庭で種まきをしておいた
09月19日 発芽したので m-08の畑の畝に植え付けた
10月04日 その後も 無事なり
在庫
g-07 14本
m-08 08本
10月18日 m-08の菊菜は8本 残っている
10月25日 g-07の菊名 まあまあ 生育してきている
11月03日 m08の菊名 もう 収穫できるくらいに育っている
第一弾のg-07のは まだ 小さい
第二弾のm-08のは もう 大きい
この差は なにかいな 1週間遅く種まきしたほうが 大きくなっている
今年は 菊菜の育ち具合は良し 昨年は1月に初の収穫をしたが
今年は 来週くらいには 収穫できる見込み
毎年 野菜の育ち具合は かなり 変化がある
11月08日 菊菜 よくそだっているので 収穫をした
11月15日 菊菜 2回目の収穫をした
11月22日 今年は菊菜 育ち具合が良い 3回目の収穫をした
11月23日 g-07の菊菜 やや 小さいが まあまあ育ってきている
11月28日 m-08の菊菜 ここのは 育ち具合が 最高なり
12月04日 m-08の菊菜 もう また収穫できそう 良く育っている
12月05日 菊菜 4回目の収穫をした
12月12日 菊菜 その後も どんどん 成長してきている
12月19日 菊菜 5回目の収穫をした
12月26日 菊菜 その後も またまた 成長してきている 今年は生育が良い
2016年
01月10日 g-07の菊菜 これも もう 収穫できそうになった
01月16日 g-07菊菜 いい感じ こちらも収穫できる
01月17日 菊菜 6回目の収穫をした
01月23日 g-07の菊菜で 小さい方のは 収穫できないくらい小さい 生育生が良くないな
02月14日 その後 g-07の菊菜 生育していないな もう少し暖かくならないとダメかな
02月20日 その後 あまり かわらない もうすこし大きくなれば もう1回 収穫できそう
02月24日 こちらの菊菜 もう 一回くらい 収穫できそうだ
03月06日 菊菜 花も咲きそうになりつつあるg-07のもの これは まだ収穫できそう
03月13日 菊菜 7回目の収穫をした
03月20日 菊菜 3月になって また 生育を再開してきている
03月21日 菊菜 8回目の収穫をした
04月02日 菊菜 どんどん 大きくなってきている
04月03日 菊菜 9回目の収穫をした
04月04日 菊菜 10回目の収穫をした
04月09日 菊菜 花がさくので また成長を開始している
04月10日 菊菜 11回目の収穫をした
04月16日 菊菜 たくさん どどんと 伸びてきた 春を感じるなあ 葉だらけ
04月17日 菊菜 12回目の収穫をした
04月18日 菊菜 13回目の収穫をした
04月23日 菊菜 14回目の収穫をした
04月24日 菊菜 15回目の収穫をした
04月29日 菊菜 花だらけになってきた で 撤去とした
この 場所は 夏の野菜に 譲ろう
08月21日 hcでの売り出しが始まったので 菊菜も種をかってきておいた
9月には 植え付けをしよう
第一弾
08月28日 庭で種まきをしておいた
09月01日 発芽してきている
09月03日 畑に移動した g-07の畑の畝に植え付けておいた
第二弾
09月04日 庭で種まきをした
09月08日 発芽した
09月11日 畑に移動した m-07の畑の畝にうえつけておいた
第三弾
09月11日 庭で種まきをした
09月15日 発芽した
09月17日 菊菜 畑に移動した g-03の畝に植え付けた
第四弾
09月17日 庭で種まきをした
09月22日 発芽した
09月24日 菊菜 畑に移動した g-07の畑の畝に植え付けた
09月17日 菊菜 g-07の畝の菊菜 まあまあ 残っている
09月22日 菊菜 m-06の畝の分の菊菜 菊菜らしい葉となっている
10月02日 菊菜 g-1の畑の畝に 追加の第五弾の菊菜を植え付けておいた
10月03日 菊菜 あちこちに植えているが 残りは少ない もっと 植えよう
10月08日 菊菜 96本植えたが残っているのは7本のみ で 第六弾を植えている
10月09日 m-06の菊菜 すくないが 菊菜とわかる
10月15日 菊菜 すくないが 成長してきている まあまあかな
10月16日 菊菜 g-09にも どんどん 植え付けをしておいた
10月22日 菊菜 g-03などのも 元気になりつつある
9月に植え付けのは 虫にほとんど 食われた
が 10月に植え付けはのは 虫も少なくなって たくさん 残りだした
10月23日 m-07の菊菜 こちらは まあまあ 生育をしてきている
10月24日 g-07の菊菜 こちらも まあまあ 生育をしてきている
10月30日 菊菜 種まきしたのが96本 残っているのは 48本 まあまあだなあ
11月03日 g-09の菊菜 こちらのは全部ともに 元気である が ちいさい
11月06日 g-09の菊菜 これも すこし 生育を開始している
11月12日 m-06の菊菜 まあまあ 育ってきている
11月13日 g-03の菊菜 これも まあまあ
11月14日 g-09の菊菜 いちばん小さいが それなりに生育をしてきている
11月18日 m-06の菊菜 まあまあ 大きくなってきている
11月19日 全部の菊菜 良く育ってきている 意外と成績は良くなってきている
11月20日 m-06の菊菜 どんどん 成長してきている
12月03日 m-06の菊菜 こちらも 収穫できるくらいになりつつある
12月04日 m-07の菊菜 これも 良く育ちつつある
12月05日 g-03の菊菜 こちらも 良し どんどん生育してきている
12月06日 g-09の菊菜 これも だんだん 大きくなりだしてきている
12月10日 菊菜 もう 大きくなっている 収穫できそうだなあ
12月11日 m-06の菊菜 こちらも 大きくなってきている
12月17日 菊菜 g-03のもの なかなか 良い菊菜になってきている
12月23日 菊菜 初の収穫をしておいた
12月30日 菊菜 2回目の収穫をしておいた
ウラジミール プーチン おべんきようその06
政界へ
1990年、プーチンはKGBに辞表を提出し[※ 5]、レニングラード市ソビエト議長だったサプチャークの国際関係担当顧問となった。
1991年の共産党解体までは共産党を離党せず、本人曰く党員証は今も持っているという[19]。
1991年6月にサプチャークがレニングラード(同年11月にサンクトペテルブルクに名称を変更)市長に当選すると、対外関係委員会議長に就任する[20]。
その後、1992年にサプチャークによりサンクトペテルブルク市副市長、1994年3月にサンクトペテルブルク市第一副市長に任命された。
サンクトペテルブルク市の職員としてプーチンは外国企業誘致を行い外国からの投資の促進に努めた。
またサプチャークの下で陰の実力者として活躍したため、「灰色の枢機卿」と呼ばれた(ロシアでは、ゲンナジー・ブルブリスなど陰の実力者に対し、このようなあだ名が付けられることがある)。
1996年にサプチャークがサンクトペテルブルク市長選挙でウラジーミル・ヤコブレフに敗れて退陣すると、プーチンはそれに伴い第一副市長を辞職する。
ヤコブレフによる慰留もあったが、結局はそれを拒否した。
その後、ロシア大統領府総務局長のパーヴェル・ボロジンによる抜擢で(アナトリー・チュバイス説もある)ロシア大統領府総務局次長としてモスクワに異動した。
プーチンはこの職に就任して法務と旧共産党の資産移転と管理[21]を担当した。
1997年3月にはロシア大統領府副長官兼監督総局長に就任した。
1997年6月、プーチンはサンクトペテルブルク国立鉱山大学に「市場経済移行期における地域資源の戦略的計画」という論文を提出し、経済科学準博士の学位を得る。
この論文の内容は、「豊富な資源を国家管理下におき、ロシアの内外政策に利用する」というものだった(この論文に関しては、2007年にアメリカの学者が盗作説を主張するも、その後立ち消えとなる)。
1998年5月にプーチンはロシア大統領府第一副長官に就任した。
ここでは地方行政を担当し、地方の知事との連絡役を務めたが、後にプーチンはこの職務を「一番面白い仕事だった」と振り返っている[22]。
同年7月にはKGBの後身であるロシア連邦保安庁(FSB)の長官に就任。
この時、ボリス・エリツィン大統領(当時)のマネーロンダリング疑惑を捜査していたユーリ・スクラトフ検事総長を女性スキャンダルで失脚させ、首相だったエフゲニー・プリマコフのエリツィン追い落としクーデターを未然に防いだ。
この功績によりプーチンはエリツィンの信頼を得るようになる。
はた坊