はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

2017/03/10(金)01:37

ごぼう 残りも収穫をしておいた       鞭毛    おべんきようその012

ごぼう(227)

2016年 01月10日 m-20のごぼう そろそろ 収穫してみよう 01月31日 ごぼう 収穫をした  まあまあである 02月06日 ごぼう 2回目の収穫をした 03月06日 ごぼう 3回目の収穫をした 03月26日 g-01のごぼう そろそろ収穫してみよう 04月29日 g-01ののこりのごぼう また 大きくなってきている 05月03日 その後もg-1のごぼう 様子見をしている 収穫しようか どうするかな ?? 第一弾 04月09日 ことしの種まきの種 かってきた そろそろ 種まきもしよう 04月10日 庭で種まきをしておいた 04月24日 発芽した第一弾 g-3の畑の畝に移動して植え付けた 第二弾 04月23日 追加で 種をまた買ってきて 庭で種まきをしておいた 05月05日 発芽してきている 05月08日 全部が発芽したので m-20の畑の畝まで 移動して植え付けをした 第三弾 05月03日 庭で 追加の種まきをしておいた 05月11日 発芽した 05月15日 畑に移動した g-09の畝に植え付けをしておいた 05月21日 g-3の第一弾のごぼう ちいさいが まあ 無事なり 05月22日 g-1の畝ののこりもののごぼう どんどん大きくなってきている が 虫がたくさんいる 05月25日 g-1の畝の残りもののごぼう 大きくなって 花蕾ができてきている カットしよう       花が咲くようになれば 終了だなあ 撤去しよう  今年は ごぼう たくさん 植え付けた  にぎやかになりそうだなあ   こちらは ぼちぼち 生育してきている 06月04日 g-3のごぼう まあまあ ゆっくりと生育してきている 06月11日 g-3のごぼう 追肥をしておいた やや 効果ありかな 06月18日 g-3のごぼう すこし 大きくなってきている 08月06日 m-20のこぼう まあまあ  生育をしてきている 08月11日 m-20のこぼう もう 収穫できそうになってきている 09月24日 m-20のごぼう 収穫をしておいた まあまあである 08月21日 hcでの売り出しの種 ごぼうも 買ってきておいた 新規に また 9月より種まきをする予定なり 09月11日 庭で種まきをしておく 09月17日 ごぼう 発芽した が まだ1本だけ もうすこし 時間がかかりそう 09月24日 ごぼう 畑に移動した m-20の畑の畝に植え付けをした 10月02日 ごぼう m-20の畑の畝のごぼう 苗は無事なり 雨がよくふるので生存率は高い 10月08日 m-20のごぼうの苗 まあまあ 無事なり 追肥をして 雑草とりしておいた 10月15日 m-20のごぼう  雑草とりしておいた  雑草との競争となっている 10月16日 ごぼう 残っているのも 収穫をしておいた 10月17日 ごぼう また 収穫をしておいた 10月22日 m-20のごぼう まあまあ  無事なり 11月03日 m-20のごぼう すこし 生育してきている 11月06日 m-20のごぼう まあまあ いい感じ 11月19日 m-20のごぼう 雑草とりして 追肥をしておいた 11月26日 m-20のごぼう こちらにも もみがら かけておいた 12月03日 m-20のごぼう  安定して生育してきているなあ 無事なり 12月10日 m-20のごぼう もみがら 追加をしてかけておいた 12月17日 m-20のごぼう  これで 越冬の準備はokである 12月23日 m-20のごぼう  霜がおりているが 無事なり 2017年 01月02日 ごぼう  ちいさいが それでも 無事に育っているよしとしよう 02月04日 ごぼう  霜で凍っている 葉も枯れてしまっている感じだなあ 02月11日 ごぼう  昼になると 葉はまだある そろそろ 収穫かな 02月11日 ごぼう  種を買ってきた  これは 4月より種間きする予定なり 02月26日 ごぼう 収穫をしておいた  来週も収穫して この場所 じゃがいもに渡す予定 02月27日 ごぼう m-20にじゃがいもを植えるので ここの分 収穫してしまおう 03月04日 ごぼう 残りも収穫をしておいた 鞭毛    おべんきようその012 修飾構造を持つ分類群ストラメノパイル褐藻類や珪藻類といった独立栄養の不等毛植物から、卵菌類やラビリンチュラのような従属栄養の生物までを含む。 最も修飾を発達させたグループで、鞭毛の表面に管状マスチゴネマと呼ばれる小毛を持つ。 この小毛は中空であり、基部・軸部・先端毛という三部構成となっている。 管状小毛を持つ鞭毛は、鞭毛運動時に細胞に逆向きの推進力(鞭毛を前に向けて泳ぐ力)をもたらす。 「ストラメノパイル」という名前はこの管状小毛に由来する(stramenopiles, straw;麦わら+pilus;毛)。プラシノ藻類鞭毛は数種類の鱗片に覆われる。小毛を持つように見える種もあるが、これは毛状鱗片である。 プラシノ藻の多くは鞭毛のみならず細胞本体の表面にも鱗片を持ち、それらの形態や組み合わせは属や種の同定に有用な形態形質である。 はた坊

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