2017/03/19(日)00:35
水菜 けっきょく サイズはそのまま で 収穫をしておいた 花 おべんきょうその019
2013年
ひさしぶり水菜の種があったので
種まきをした
畑があいているので 水菜 栽培しよう
06月09日 種まきしする
06月16日 発芽している
もう すこし大きくなったら 畑に移動しよう
06月25日 発芽せず あららあ 今回もダメだなあ
10月05日 水菜の苗が2本あったので 買ってきて畑に植えておいた
10月14日 1本かれた あらあら
10月20日 残りの1本も調子がよくないなあ 虫にかじられている
水菜 在庫は この1本のみ
2014-2015-2016年は 水菜 なし
2017年
01月01日 青梗菜の畝に 水菜 1本 生えていた
今年も 水菜 1本 育てていこう
01月15日 水菜 やや 大きくなりだしている 楽しみだなあ
02月11日 水菜 その後は 成長しないなあ 時期的には 花芽がでるだけのようだなあ
03月11日 水菜 けっきょく サイズはそのまま で 収穫をしておいた
花 おべんきょうその019
文化
言語的文化としては、漢字文化圏では「華」と書き日本語には「華やか」「社交界の花」「華がある」などは肯定的表現として用いられている。
「きれいな薔薇にはとげがある(Every rose has its thorn.There's no rose without a thorn.)」=美人に裏がある、といった外国の慣用句も 単純な肯定ではないが、ヒトの感性において美しいと認識する人間を花に例えている。
強い色彩を持つ観賞用の火薬の爆発に「花火」という字を当てるのは漢字文化圏に共通である(ただし、中国語では「烟火」が主)。
自然現象によるものとしては、「雪の花」は形状が花に似ていることに由来する名である。
温泉の成分が集まることで発生する「湯の花」や、美しい結晶を薔薇の花に譬えた "desert rose (砂漠の薔薇)" など、「花」を美的な存在の代名詞として扱う向きは日本でも外国でも見られる。
はた坊