2017/04/11(火)03:35
そらまめ 虫がすこし ついてきてる 毛沢東 おべんきょうその025
2016年
01月10日 そらまめ 生育はまあまあ 予定とおり
02月13日 氷点下の時期も乗り越えて なんとか 無事に生育している
02月21日 そらまめ その後も なんとか 無事なり
02月24日 そらまめ 虫もすくなくなっている
02月27日 そらまめ 花がさいている 昨年の3/15より速いな
03月06日 そらまめ その後も 元気なり
03月20日 そらまめ 安定してきている 花だらけになっている
03月21日 そらまめ 正面から見ると やや怖い この花模様は 怖い
03月26日 そらまめ 実がつくのは 4月ごろ まだ 先である
04月02日 そらまめ 実のちいさいのが ついている
04月10日 そらまめ あちこちと 実がつきだしている
04月16日 そらまめ 実 やや 大きくなりつつある
04月29日 そらまめ 結構とたくさん 実かつきだした
05月05日 そらまめ もう 収穫しても よさそうになった
05月08日 そらまめ 収穫をした 昨年と ほぼ 同時の収穫となった
5月09日 昨年はこの日に収穫した 今年もほぼ同じになった
08月21日 hcでの売り出しのそらまめ 種をかってきておいた
植え付けは10月になる予定なり
10月01日 庭で種きまをしておいた
10月08日 ソラマメ 発芽したのは 1個のみ 移動は来週だな
10月16日 やっと 発芽してきている 畑移動して g-01に植え付けた
10月22日 のこりのそらまめ m-07にも植え付けた
10月30日 そらまめ 無事に畑で育っている
11月03日 そらまめ 土をかけておいた
11月05日 そらまめ 支柱をつけて紐でしばっておいた
11月06日 そらまめ m-07の分 適当に植えている分 まあまあ 生育中
11月12日 そらまめ g-01の分 まあまあ 見た目も良くなっている
11月13日 そらまめ g-01/m-07の全部ともに 無事なり
11月19日 そらまめ 順調に生育している okだなあ
11月26日 そらまめ もみがら たっぶりとかけておいた 多過ぎかな
12月03日 そらまめ m-06のも 元気になりつつある
12月10日 そらまめ g-01の畝の分 こちらも 元気なり
12月11日 そらまめ m-06のそらまめ もみがら だっぶり 元気である
12月17日 そらまめ g-01の分 これは 順調である
12月23日 そらまめ g-01の分 支柱をつけて 紐でくくっておいた
12月30日 そらまめ g-01の分 これが 一番大きくなってきている 茎も伸びてきている
12月31日 そらまめ 茎の先端 かなり伸びてきている 花芽も そろそろ かな
2017年
01月02日 そらまめ 今年は虫がいない きれいなものだなあ 不思議だなあ
01月14日 そらまめ 元気で 生育もよい 虫もいないなあ
01月15日 そらまめ 朝には 氷点下で しんなりとしているなあ
01月22日 そらまめ 葉は 朝はしんなり でも 昼になると 元気である 新鮮で若い感じ いきいき
01月28日 そらまめ m-06の畝の分 ここのは やや 生育は遅れている
02月04日 そらまめ 霜がおりると もう あかんという雰囲気になっている でも 元気
02月11日 そらまめ 昼になると すぐに 元気になっている たいしたものだなあ
02月12日 そらまめ 花芽がつきだした 春だなあ
02月19日 そらまめ 花が咲いてきている ただし 収穫は4月 まだまだ 先だなあ
02月26日 そらまめ 花が あちこち どんどん でてきている
02月27日 m-07のそらまめ こちらも 遅れているが 生育中
02月28日 g-01のそらまめ 春の生育を開始してきている 大きくなりだした
03月06日 g-01のそらまめ 花がいっぱい 出てきている
03月11日 そらまめ 花がさいて 元気だ 虫もいない
03月18日 そらまめ 花だらけになってきている 実ができるのは4-5月になる予定なり
03月25日 そらまめ 花だらけ 今年は 虫がまったくいない 不思議だなあ
03月26日 そらまめ m-06のも 大きくなって花だらけになってきている 実はまだなり
03月27日 そらまめ 花だらけ 花だらけ ても 実はまだなり
04月01日 そらまめ どんどん 大きくなってきている
04月02日 そらまめ 虫がすこし ついてきてる
毛沢東 おべんきょうその025
文化大革命
このようにして、
劉少奇・鄧小平らを実権派
(経済政策の調整・柔軟化を唱える党員は、「走資派」というレッテルを貼られた)
・修正主義者
(「スターリン批判」をきっかけに個人崇拝を厳しく戒め始めた当時のソ連共産党・フルシチョフ路線に倣い、毛沢東に対する個人崇拝の見直しと、代替権力として党官僚の強化を唱えた党員をこう呼称した)
として糾弾する広汎な暴力的大衆運動、
すなわち「プロレタリア文化大革命(文革)」への流れが決定付けられた。
この頃個人崇拝の対象に祭り上げられた毛は
「偉大的導師、偉大的領袖、偉大的統帥、偉大的舵手、万歳、万歳、万万歳」と称えられていた。
はた坊