2017/07/30(日)04:20
07月22日 いちご ランナーはでているが 雑草にすこし負けているなあ 山本五十六 おべんきょうその014
2016年
01月01日 いちご 花はきれいなものだなあ
01月16日 いちご あちこちで 花もついている が 寒いので実は無理
02月04日 いちご まだまだ 花は咲いてくる petのせいかな
02月20日 その後も花は咲いている petのせいだなあ 暖かくなっている
いちご えんどう 花が咲いている しかし 実がつくのは 春 いまは 無理
03月06日 いちご 花は咲いている しかし まだ寒いので 実は無理
昨年は5月に実の収穫をしている 3月と4月は まだ 無理かな
03月13日 いちご petのなかの雑草を取り除いておいた
03月21日 いちご 花がたくさん咲いている 追肥をしておいた
03月22日 いちご 苦土石灰もばらまいておいた これで良し
04月02日 いちご 追肥の効果がでている 花がたくさん 咲いている 春だなあ
04月03日 実が大きくなりつつある 楽しみである
04月09日 いちご 実も増えてきつつある
04月10日 イチゴ おおきい実が 鳥さん ちぎってしまった もったいないなあ
04月16日 いちご つるも伸びてきている ランナー 今年は増やそう
04月17日 いちご 初の収穫 1個のみだげと うまい
04月23日 イチゴ ランナーが 伸びてきている あちこち どんどんと
04月24日 いちご 2回目の収穫 2個だけ でも うまい
04月29日 いちご 3回目の収穫 4個だけ まあ すこしづつ 収穫をしている
05月03日 いちご゛4回目の収穫収をした
05月04日 いちご ランナーが どんどん でてきている 今年は増やそう
05月07日 いちご 5回目の収穫をした
05月09日 いちご 6回目の収穫をした
05月15日 いちご 7回目の収穫をした
05月21日 いちご 実もすくない ランナーも増えてきている
05月29日 いちご 8回目の収穫は 1個なり
06月04日 いちご 9回目の収穫をした
06月11日 いちご 10回目の収穫 1個なり
06月18日 いちご 残っている分のいちご これから 維持して枯れないようにしよう
06月30日 いちご まだ 実がすこしできそうだなあ
07月01日 いちご ランナー すこしは残っている これで イチゴはすこし増えた
07月09日 いちご ランナー これをだいじに育てていこう 日陰になるくらいで良く育つようだなあ
07月23日 いちご 水をたくさんやっておいた 枯れそうになりつつあるなあ
08月06日 g-01のいちご 水ふそくで枯れそう また 水やりをしておいた
08月20日 g-01のいちご 猛暑が続き 水不足なのか 枯れてきている 水やりをした
08月27日 g-01のいちご 少しだけ残っている 猛暑には弱いなあ
09月17日 g-01のいちご 残りは4個だけだなあ でもok 4つあれば良し
09月22日 g-01のいちご 追肥して みずやり して 元気になるようにしている
09月25日 g-01のいちご 土がすくなくなっている 土を補充しておいた
10月08日 g-01のいちご 土をかけておいたが 残りは3本のみとなってる 雑草には弱いなあ
10月15日 g-01のいちご 残りは2本となっている どんどん 減ってきている
11月03日 いちご 数が減っているので となりの捨てていたイチゴ 拾ってきて植え付けた
11月06日 g-07のいちご 植え付けた分 追肥をして水やりをしておいた
11月13日 g-07のいちご 雑草とりをしておいた
11月20日 g-07のいちご 追肥をしておいた なんとか残っている
12月04日 g-07のいちご これにも もみがら たっぶりとかけておいた
12月23日 g-07のいちご もみがら やはり 役に立っている イチゴ 葉の色も良い
12月24日 g-01のいちご 花がつきだした あれれ だなあ
12月30日 いちご また 花が増えてきている 実はなし
01月02日 いちご 冬でも 花が咲いてきている まあ 実は無理 見学するだけ
01月04日 いちご g-07のもの もみがらで 保温されて 7本は無事なり
01月14日 いちご g-01の元気ないちご 花がまた ついている
01月15日 いちご g-07のもの 氷点下がつづいているが まあ 無事なり
01月22日 いちご g-01のもの 花がまた咲いている 元気なり
02月04日 いちご g-01のもの こちらは 氷点下でも元気で花も咲いている
02月10日 いちご g-01のもの 手入れが良いので 元気である 他のは手入れが悪いので貧相
03月11日 いちご g-01のもの その後も 元気は良い
03月20日 いちご その後も 元気で花だらけ
03月25日 いちご 花がたくさんついている そろそろ 実がつくかも
04月01日 4月になって いちご 盛んに花を咲かせている
04月15日 いちご 花が咲いているが 実はまだなり
04月16日 いちご g-07のいちご 9本あるが ここも 花が咲いてきている
04月22日 g-01にいちこ かなり 大きくなって 花だらけ でも まだ 実はないなあ
04月29日 いちご 実がつきだした 楽しみだなあ
05月03日 g-01のいちご これは 実がたくさんついているが まだ 白いなあ
05月04日 g-07のいちご 虫よけに petをつけておいた
05月05日 初のいちご 収穫をしておいた
05月13日 いちご 2回目の収穫をした
05月14日 いちご ランナーが どんどん でてきている
05月15日 いちご 3回目の収穫をしておいた
05月20日 いちご 4回目の収穫をしておいた
05月21日 いちご 5回目の収穫をしておいた
05月28日 いちご ランナーが どんどん 伸びてきている
06月17日 いちご ランナー 伸びている場所の雑草とり やっておいた
06月18日 いちご ランナーは 良く伸びている どんどんと 増やそう
07月22日 いちご ランナーはでているが 雑草にすこし負けているなあ
山本五十六 おべんきょうその014
昭和
航空本部
1930年(昭和5年)12月、海軍航空本部技術部長に就くと航空主兵を強力に推し進めると同時に、未熟だった日本海軍航空機の発展に尽力した
外国機の輸入と研究に積極的であったが
外国機の輸入は我航空科学技術の恥辱と思わねばならぬぞ。
それは日本科学の試験台なのだ。
若し国産機が外国機の単なる模倣に終わったら、欧米科学に降伏したものと思え、
その替わり、それを凌駕する優秀機が作られたら、勝利は日本科学の上に輝いたと思え
と技術者達を激励している
1932年(昭和7年)、山本は海軍航空機の条件として、国産、全金属、単葉機の3つを掲げた
複葉機から単葉機への移行中に単葉機の速度が増え着艦距離が延びることが問題になったが、山本は母艦発着甲板の方を長くせよと指導した
1933年(昭和8年)夏、柴田武雄によれば、横須賀海軍航空隊(横空)研究会において、
日高実保(大尉、海兵50期)が雷撃訓練に対空砲火や敵戦闘機の妨害の概念を取り入れるよう主張し、
遠距離での発射を見越した高々度高速発射砲や魚雷の改善を求め
続いて柴田大尉が戦闘機の機銃の射程延長と照準器や兵器弾薬の発明の必要性を訴えると、
山本が立ち上がり2人の意見を言語道断と否定し、
そもそも帝国海軍のこんにちあるは、肉迫必中の伝統的精神にある。今後、1メートルたりとも射距離を延ばそうとすることは絶対に許さん
と叱責したという。
柴田は
上に山本のようなわけのわからないのがいると必ず負ける、
歴史を無視した精神偏重で、戦闘機や技術開発に努めるべきだったのに
山本には能力も英知も欠けていた
と批判している
はた坊