2018/08/05(日)09:13
07月28日 あさつき 根っこは畑に たくさんある そのまま 秋まで まとう 拉致 おべんきょうその44
あさつき
あさつきの一昨年の動き
05月-8月枯れている 9月-11月葉茂る
12月-1月枯れてる 2月-04月葉茂る
2017年
01月07日 あさつき ついに ダウン 葉も 黄色になって 枯れてしまった
01月15日 あさつき まだ1月なので 休眠中 よく寝るネギである 2月には 発芽してくる
01月29日 あさつき まだ 葉は枯れている そろそろ 新芽 でてくるかな
02月04日 あさつき よく見ると ちゃんと 新芽 でてきている 立春なんだなあ
02月10日 あさつき 新芽 どんどん 増えてきている 寒いけど 春のたよりだなあ
02月18日 g-03のあさつき こちらも 発芽してきている
02月25日 g-03のあさつき もこもこと たくさん 発芽して 春らしくなってきた
02月26日 m-08のあさつき 鶏糞を追加しておいた
03月04日 g-03のあさつき 元気よく 生育してきている 春だなあ
03月05日 m-08のあさつき こちらも 元気よさは 抜群だなあ
03月06日 m-08のあさつき 横からみると やはり 勢いがある
03月11日 m-08のあさつき 春らしくなってきている 元気なり
03月18日 m-08のあさつき 生育が良く 茂ってきている
03月25日 g-03のあさつき こちらは 良く育っている
03月26日 m-08のあさつき こらちも 元気になっている
04月08日 m-08のあさつき よく茂っている
04月09日 m-08の あさつき 花芽 でてきているなあ
04月15日 g-09の あさつき 花芽だらけになってきている 春だなあ
05月02日 あさつき 花つぼみだらけ で 撤去とした ただいま 乾燥中
05月03日 あさつき g-03のもの 乾燥中
05月04日 あさつき m-08のもの これも 乾燥中
05月05日 あさつき 撤去した分 納屋で 保管した 秋には まだ 植えよう
05月27日 あさつき 納屋で 保管中 乾燥して 無事なり
秋のあさつき
10月01日 あさつき 庭にだして 雨にあたるようにしておいた
10月07日 あさつき 庭においていた分 発芽した
10月15日 あさつき 雨がよくふるので 葉も 茂ってきている
10月22日 あさつき 発芽したので g-05の畑の畝に移動した
11月05日 あさつき g-05の畝のもの まあまあかな これだけあれば 多すぎるかも
11月18日 あさつき g-05の畝のもの ようやく 青々としてきている
11月19日 あさつき 一か月もすれば 青々としてくる ネギとしても 新鮮でうまい
12月03日 あさつき 青々としている 元気なり
12月16日 あさつき まだ 無事に青々としている
12月24日 あさつき たくさん植えている 来年には 収穫できる感じ
2018年
01月01日 あさつき 寒いので もう 枯れている
02月04日 その後も あさつき 枯れたまま そろそろ 新しい葉もでてくるかも
02月24日 あさつき 若い芽がまた でてきている
03月04日 あさつき 新芽も にぎやかにでている これで 良し
04月01日 あさつき 元気でみんな勢いがある 茂っている
05月03日 あさつき 花が大きくなって 開花した なかなかキレイである
05月27日 あさつき もう 枯れてしまっている そのままして9月にまた生えてくる
06月02日 あさつき たくさんある そのまま 畑で様子見をしている
06月09日 あさつき 畝の1つに びっしりとある たくさんある
06月16日 あさつき 葉かないのもあるか 葉が残っているのもある 色々だなあ
06月30日 あさつき 畑のあさつきの根っこ 無事に残っている 秋には発芽の予定なり
07月07日 あさつき 根っこ 畑に大量にある 秋の発芽が楽しみなり
07月14日 あさつき 根っこ 猛暑のなかでも 無事だなあ
07月28日 あさつき 根っこは畑に たくさんある そのまま 秋まで まとう
拉致 おべんきょうその44
2016年
2016年2月10日、日本政府は北朝鮮による核実験と長距離弾道ミサイルの発射の強行に対して独自の制裁措置を決めた[89]。
2016年2月12日、北朝鮮は日朝合意に基づく日本人に関する包括的な調査を全面的に中止し「特別調査委員会」を解体すると宣言した[90]。
2016年6月9日発売の「週刊文春」に横田夫妻と孫(拉致被害者横田めぐみの娘)とされる人物らの面会写真を公開した。写真は民進党参議院議員の有田芳生が公開したものであり、2014年3月にモンゴルの首都ウランバートルにある迎賓館で撮影されたもので、拉致被害者で現在も消息不明の横田めぐみの孫で、横田夫妻のひ孫に当たる女児も写っている[91]。それについて横田夫妻は「有田氏から写真を見せられ、一部の週刊誌に掲載する写真だと説明された。」と指摘しており、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していたため、どこにも提供していないとしている[91]。
なお、有田は無断公開を否定し、「写真の選択をいっしょに行い、時間をかけて原稿も見ていただき、求められた加筆と訂正を行ったうえで『週刊文春』の記事になりました」と横田夫妻と正反対の主張をしている[92]。
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(「救う会」)は2016年6月9日発売の週刊文春に掲載された有田の署名記事、およびグラビアに対して横田夫妻に確認をとり、「写真は横田家から1枚も何処にも出していません」と連絡を受けている[93]。なお、横田夫妻は 2016年6月8日付けで横田滋・早紀江両名の署名入り「皆様へ」と「マスコミの皆様へ」の2つの手書きコメントを出しており、「皆様へ」には有田の「週刊文春」掲載の写真と署名記事に対する指摘および反論が書かれている[93]。
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会は有田による入手先不明の写真公開について様々な誤解が広がっていることから、横田夫妻に直接話を聞いた[94]。「救う会」は、有田が公開した写真を横田夫妻の所有だと虚偽をマスコミなどに伝えていたことを確認したとして有田を非難するコメントを出したうえで、有田が公開した写真の実際の入手先は北朝鮮以外には考えられないとの見解を出した[94]。横田夫妻は写真の入手先を有田から聞いてはいないという[94]。
同年6月22日に開催された東京・文京区民センター「東京連続集会91」において横田早紀江本人の口から正式に有田とは意見が大きく異なる旨が言及された[95]。有田は「週刊文春」の記事について、横田夫妻と公開する写真を選択し、モンゴルでの詳細を聞き、原稿も細かくチェックしたうえで記事にした[96]と主張しているが、横田早紀江本人は「その後の経緯は週刊文春と有田さんだけのことで、どんなものが出るかは私たちは全然知りませんでしたし、こういう文章で書いてくださいと有田さんに渡したものでもありませんし、全くノータッチで、写真の公開を了承しました。」と否定している[97][98]。
2016年6月23日、外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が、中国で崔善姫北朝鮮外務省米州局副局長と接触し、拉致被害者の帰国が重要であるとの日本政府の立場を伝達した[99]。
はた坊