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カテゴリ:オクラ
2017年 02月11日 オクラ 丸の分 種を買ってきた 4月より種まきをする予定なり 04月22日 おくら 庭で種まきをしておいた 04月29日 オクラ 発芽はまだなり 05月04日 オクラ 半分は発芽してきている m-07の畑の畝に 移動した 05月05日 おくら 残りの半分はまだ 発芽していないなあ 05月07日 おくら 残りの半分も発芽した m-06の畑の畝に移動した 05月13日 おくら m-07の畝の分 これも 半分くらいは 残っている 05月14日 おくら m-06とm-07の畑に植え付けた 半分は残っているので 大丈夫だろう 05月20日 おくら m-06の畝の分 まだ 苗は 小さいままだなあ 05月27日 おくら 苗はまだ 小さい 水やりをしっかりとしておいた 06月11日 おくら やっと 大きくなりだした まあまあだなあ 06月18日 おくら かなり 大きくなりだした これで 安心なり 06月25日 おくら かなり 大きくなってきている これで 実もそろそろつきそうだなあ 07月15日 おくら やっと 実が付き始めている 07月22日 おくら 初の収穫をした 07月26日 おくら 収穫するの 忘れた 大きなりすぎてしまうかも 07月29日 おくら 実がたくさんついている つきすぎかも すこし 古いのはカットしよう 07月30日 おくら 2回目の収穫をしておいた 08月01日 おくら 実もたくさんついている どんどん 収穫していこう 08月06日 おくら 3回目の収穫をしておいた 08月11日 おくら 実も たくさん ついてきている 収穫できるのも増えてきている 08月13日 おくら 4回目の収穫をした 08月19日 おくら 実はたくさんついているが 固くなっているものが多いなあ 08月26日 おくら 実はたくさんついているが 収穫したときには 固くなっているのが多いなあ 09月09日 おくら 実は大量につくが 固いので 困るなあ 日曜だけの収穫なので 固くなる 09月16日 おくら 今年も実はたくさんついているが 日曜ごとの収穫では 実がもう 固いなあ 10月01日 おくら 今年は実はあまり収穫していない 日曜ごとだと 固くなりすぎている 2018年 04月14日 hcで オクラの種をかってきた 今年もオクラ 植え付けしよう 04月15日 庭でおくら 種まきをしておいた 04月29日 発芽した 畑に移動した m-34に植え付けた 05月12日 m-34のオクラの苗 petのなかで 無事に生育中 よし 05月19日 m-34のオクラの苗は たくさん育っている まだ 小さいが 無事なり 05月27日 m-34のオクラ 発芽した苗も 成育はよし どんどん成育してきている 06月03日 オクラ petをはずしておいた 成育はよし 06月23日 オクラ 無事に 大きくなりだしてきている 06月30日 オクラ 花も咲いてきている 07月07日 おくら はつの収穫をしておいた 07月14日 おくら 2回目の収穫をしておいた 07月21日 おくら 実が とんどん ついてきている 猛暑の中でも 元気だなあ 07月22日 おくら 3回めの収穫をしておいた 07月28日 おくら 実もどんどんつきだした 半分は固くなりすぎている 07月29日 おくら 4回目の収穫をしておいた 08月01日 おくら 実が まだまだ どどんとついてきている 08月04日 おくら 5回目の収穫をしておいた 08月11日 おくら 6回目の収穫をしておいた 08月12日 おくらの花 これは これで 綺麗なものだなあ 08月18日 おくら 実は またまだ ついてきている 08月19日 おくら 7回目の収穫をしておいた 08月26日 おくら 8回目の収穫をしておいた 09月02日 おくら 9回目の収穫をしておいた 09月09日 おくら 10回目の収穫をしておいた 09月16日 おくら 11回目の収穫をしておいた 09月23日 おくら 12回目の収穫をしておいた 10月01日 おくら 13回目の収穫をしておいた 10月06日 おくら 14回目の収穫をしておいた 10月08日 おくら 15回目の収穫をしておいた 10月14日 おくら 16回目の収穫をしておいた 10月20日 おくら 17回目の収穫をしておいた 10月28日 おくら 18回目の収穫をしておいた 天皇制 おべんきょうその023 戦後の論評 批判派の意見 詳細は「天皇制廃止論」を参照 (坂口安吾・1946年6月)「天皇をたゞの人間に戻すことは現在の日本に於て絶対的に必要」[26]。 (宮本百合子・1949年2月)「天皇制が侵略戦争をはじめた」[27] 菅孝行 - 天皇制は、天皇という聖、被差別者(ex.部落、障碍者、在日韓国・朝鮮人、女性)という賤という相対立する形で成り立っており、そこからの克服こそが求められている[28][29] また、 特に昭和天皇に関しては第二次世界大戦当時、 日本軍の最高指揮権を有していたにもかかわらず、 敗戦後にナチス系の勢力を徹底的に追放したドイツや君主制を廃止したイタリアとは違い、 軍事裁判でA級戦犯として裁かれることがなかったこともあり 左派や諸外国からの批判もあったため、 保守派の一部からも昭和天皇退位論が出ていたこともあった。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.02 04:58:07
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