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はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2018.12.01
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カテゴリ:大根







2017年
01月02日 大根 9回目の収穫をした
01月04日 大根 2本のもの 3本のもの 4本のもの 1本のものなど いろいろある これは2本
01月08日 大根 10回目の収穫をした
01月15日 大根 11回目の収穫をした
01月22日 大根 12回目の収穫をした
01月28日 大根 13回目の収穫をした
02月04日 大根 冬の寒さも強い 霜で 大根もしんなりしている
02月11日 大根 14回目の収穫をした
02月19日 大根 15回目の収穫をした
02月20日 大根 残りの葉は 全部カットしておいた これで 畑で長く保管できる
02月25日 大根 葉をかりとって 畑で保管中 これで 4-5月ともたせる予定なり
02月26日 大根 16回目の収穫をした
03月06日 大根 畑の保管している分 これで しばらく 収穫の時期を伸ばして置ける
03月07日 大根 17回目の収穫をした
03月11日 大根 18回目の収穫をした
03月18日 大根 19回目の収穫をした
03月20日 大根 20回目の収穫をした
03月25日 大根 21回目の収穫をした
03月28日 大根 22回目の収穫をした
04月29日 大根 23回目の収穫をした
05月05日 大根 24回目の収穫をした  これにて 大根も終了とした
05月13日 大根 25回目の収穫をした  これで 最後の大根となった


08月26日 大根の種をかってきた
第一弾
08月27日 庭で 大根の種まきをしておいた
08月31日 庭の大根 発芽は4日ででた 早いものだなあ 秋だなあ
09月02日 庭の大根 発芽したのて g-1の畑の畝に移動した これで 良し
09月10日 g-01に植え付けた大根 無事なり よしよし
09月16日 g-01に植え付けた大根  すこし 大きくなってきている  安心だなあ
09月24日 g-01のだいこん 土寄せをやっておいた これで 良し
10月01日 g-01の大根 まあまあ 生育は良い

第二弾
09月03日 庭での種まきをしておいた
09月07日 大根 庭での種まきして 4日目に 同じく 発芽している 早いなあ
09月08日 g-03の畑の畝に 移動しておいた
10月15日 g-03の大根  これも まあまあ 無事に生育中
10月16日 g-09の大根 ここのも 数はわずか すこしだけだが なんとか育っている

第三弾
09月10日 庭での種まきをしておいた
09月16日 大根 第三弾の苗も m-07の畑の畝に植え付けておいた
10月07日 大根 ここのも まあまあ 生育をしている これで 良し
10月15日 大根 m-07のも まあまあ 無事に生育中
10月22日 大根 g-01の物 こちらは 生育は良し それなりに生育してきている
10月29日 大根 根っこも見えてきている 順調に生育している
11月03日 大根 ねっこも 太くなってきている 良しだなあ
11月05日 大根 植えて2か月 もう 収穫できそうになってきている
11月18日 大根 もう 収穫できるくらい 大きくなってきている
11月23日 大根 初の収穫をした でかくなっている
12月02日 大根 今年も結構と大きくなっている  2回目の収穫をした
12月09日 大根 3回目の収穫をしておいた
12月16日 大根 育ちは今年も良い  4回目の収穫をしておいた


2018年
01月01日 大根 その後も生育は良し 在庫もたっぶりとある
01月08日 大根 5回目の収穫をしておいた
01月14日 大根 6回目の収穫をしておいた
01月20日 大根 7回目の収穫をしておいた
01月27日 大根 8回目の収穫をしておいた
02月12日 大根 9回目の収穫をしておいた
03月04日 大根 10回目の収穫をしておいた

秋の大根
08月25日 hcで 大根の種をかってきた
08月26日 日曜に 大根の種まきを 庭でやっておいた これで 良し
08月29日 大根 発芽した  日曜には 畑に苗を移動しよう
09月02日 m-34の畑の畝の 大根    苗は 台風のあとでも 無事なり
09月09日 m-34の第一弾の大根 無事な苗は 9本 9/32なので28パーセントの生存率
10月06日 m-34の大根 これが 一番よく そだっている 5週間目となっている
11月03日 m-34の大根 発芽から 66日目  かなり大きくなってきている
11月17日 m-34の大根 もう 収獲できる感じになってきている

第二弾
09月02日 大根の種まきをしておいた
09月06日 発芽してきている
09月09日 第二弾の大根の苗 m-08の畑の畝に移動した
09月16日 m-08の畝の大根の苗 24本ある 24/32-75パーセントの生存率
09月26日 m-08の畝の大根  まあまあ 成長してきている でも雑草も多いなあ
10月14日 m-08の畝の大根 たくさんある 雑草も生えているけどok
10月20日 m-08の畝の大根  なんとか 生育している まあまあ
10月21日 m-08の大根 ねっこも 見えてきている
10月27日 m-08の大根 22本ある  まあまあ 成育してきている
11月04日 m-08の大根 発芽してから 59日目となった まあまあ

第三弾
09月09日 大根 第三弾の種まきをしておいた
09月13日 大根 庭の種まきの分 発芽してきている
09月16日 g-01の畑の畝に大根を移動しておいた
10月21日 g-01の畝の大根 24本 残っている 結構とある
11月24日 g-01の畝の大根も 大きくなってきている
11月25日 だいこん もう 全部のものが 収獲できるようになっている













植物の進化    おへんきょうその054

炭素濃縮

C4植物は炭素を濃縮する機構を開発した。

これはRuBisCOの周囲のCO2濃度を増大させることで、光合成を効率化し、光呼吸を抑制する。

このRuBisCOの周囲のCO2を増大させるプロセスは、気体の拡散にまかせるよりもエネルギーを要するが、たとえば温度が25℃以上、CO2濃度が低く、酸素濃度が高いという条件の場合には、光呼吸による糖の損失分にペイする。

C4代謝のあるものは、Kranz構造(花冠構造、"en:Kranz anatomy")という構造を使う。

葉の維管束の周りに二重の層があって、外層は葉肉細胞(mesophyll layer)、内層は維管束鞘細胞(bundle sheath)という。

これは、外層の葉肉細胞を通して生化学的にCO2を輸送し、内層の維管束鞘細胞に渡す。
この方法で、RuBisCOが働く場所(維管束鞘細胞)の近くでCO2が濃縮される。
CO2の濃度が上がることによってRuBisCOの効率が増す。

C4型光合成の他に、CAM型光合成のメカニズムも進化した。

これは、RuBisCOの作用と、光合成反応を、時間的に分離する。

RuBisCOは日中のみ作用し、そのとき気孔は閉じていて、リンゴ酸の分解によってCO2が供給される。

涼しく湿った夜間の間に気孔が開き、CO2の取り込みが行われるため、水のロスを防いでいる。


はた坊





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最終更新日  2018.12.01 21:13:06
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