|
カテゴリ:ソラマメ
2017年 01月02日 そらまめ 今年は虫がいない きれいなものだなあ 不思議だなあ 01月14日 そらまめ 元気で 生育もよい 虫もいないなあ 01月15日 そらまめ 朝には 氷点下で しんなりとしているなあ 01月22日 そらまめ 葉は 朝はしんなり でも 昼になると 元気である 新鮮で若い感じ いきいき 01月28日 そらまめ m-06の畝の分 ここのは やや 生育は遅れている 02月04日 そらまめ 霜がおりると もう あかんという雰囲気になっている でも 元気 02月11日 そらまめ 昼になると すぐに 元気になっている たいしたものだなあ 02月12日 そらまめ 花芽がつきだした 春だなあ 02月19日 そらまめ 花が咲いてきている ただし 収穫は4月 まだまだ 先だなあ 02月26日 そらまめ 花が あちこち どんどん でてきている 02月27日 m-07のそらまめ こちらも 遅れているが 生育中 02月28日 g-01のそらまめ 春の生育を開始してきている 大きくなりだした 03月06日 g-01のそらまめ 花がいっぱい 出てきている 03月11日 そらまめ 花がさいて 元気だ 虫もいない 03月18日 そらまめ 花だらけになってきている 実ができるのは4-5月になる予定なり 03月25日 そらまめ 花だらけ 今年は 虫がまったくいない 不思議だなあ 03月26日 そらまめ m-06のも 大きくなって花だらけになってきている 実はまだなり 03月27日 そらまめ 花だらけ 花だらけ ても 実はまだなり 04月01日 そらまめ どんどん 大きくなってきている 04月02日 そらまめ 虫がすこし ついてきてる 04月08日 そらまめ 小さいが 実がすこし ついてきている 04月15日 そらまめ 実はまだ ちいさいまま 大きくなるのは もうすこし あとだなあ 04月16日 そらまめ 今年は生育が良い かなり おおきくなってきている 04月22日 そらまめ 大きくなっているが 実は まだまだ 小さいな 04月23日 そらまめ 実はすこし増えてきているかな 04月30日 そらまめ 大きい実はすくないが それなりについてきた 放置だけど それなりに 05月03日 そらまめ 収穫できるサイズになりつつある 05月06日 そらまめ 収穫の時期になっている これで 良し 05月07日 そらまめ 全部 収穫をしておいた で 全部 撤去とした 秋のそらまめ 10月01日 hcで そらまめの種を買ってきた 庭にて 種まきをしておいた 10月07日 そらまめ 発芽 すこししてきている 発芽がそろったら 畑に移動しよう 10月15日 そらまめ まだ 半分の発芽なり 次の日曜には 植え付けしよう 10月22日 そらまめ 発芽したので 畑に移動した 11月05日 そらまめ g-05のそらまめ ヒョロヒョロとしているが なんとか無事なり 11月18日 そらまめ g-03のそらまめ こちらも すこし しっかりとしてきている 11月25日 そらまめ まあまあ 無事に生育してきている 12月02日 そらまめ その後も なんとか 無事に生育している こちらも支柱が必要だなあ 12月09日 そらまめ その後も まあまあ 無事なり 10本くらい育っている 12月16日 そらまめ 支柱をつけて 上に誘引していこう 2018年 01月01日 そらまめ その後も まあまあ 生育は良し しっかりとしてきている 01月14日 そらまめ 寒波がつづいているので そらまめ 頑張っているが どうかいな 02月04日 そらまめ その後も 寒さが続いている やや そらまめ 弱っているなあ 03月04日 そらまめ 3月になって 生育は良くなってきている 04月01日 そらまめ 4月になって 花も咲いて 大きくなっている よしよし 04月28日 そらまめ もう 実もたくさんついてきている 05月03日 そらまめ 昨年は5月07日に収穫している そろそろ 収穫時だなあ 05月06日 そらまめ 結構と実がたくさんついている 来週には 収穫しよう 05月13日 そらまめ 収獲をしておいた 結構と多い 秋の種まき 08月26日 そらまめ 種をかってきている 10月から 種まきしよう 09月23日 庭でそらまめ 種まきをしておいた 09月30日 そらまめ 1個 発芽してきている 10月14日 m-34の畝にそらまめ 植え付けておいた これで よし 10月21日 m-34のそらまめ その後も 元気である 11月03日 そらまめ その後も 無事に成育している 11月17日 そらまめ 生育は良い どんどん 伸びてきている 12月01日 そらまめ その後も 順調に成育してきている よし 12月08日 そらまめ 順調に成育している 日当たりも良し 12月15日 そらまめ 氷点下の気温で さすがに そらまめも しんなりとしている フランス革命 おべんきょうその016 革命思想・制度 キリスト教との関係 1790年8月3日、政府はユダヤ人の権利を全面的に認めた。 1792年5月から1794年10月まで、キリスト教は徹底的に弾圧された。 当時カトリック教会の聖職者は特権階級に属していた。 革命勃発以来、聖職者追放と教会への略奪・破壊がなされ、 1793年11月には全国レベルでミサの禁止と教会の閉鎖が実施され、 祭具類がことごとく没収されて造幣局に集められ、溶かされた。 こうして、クリュニー修道院や サント=ジュヌヴィエーヴ修道院などの由緒ある教会・修道院が破壊されると共に 蔵書などの貴重な文化遺産が失われた。 破壊を免れた教会や修道院も、モン・サン=ミシェル修道院のように、牢獄や倉庫、工場などに転用された。 エベールらは「理性」を神聖視し、これを神として「理性の祭典」を挙行した。 ロベスピエールは、キリスト教に代わる崇拝の対象が必要と考え、「最高存在の祭典」を開催した。 しかし、ロベスピエールが処刑され、一度きりに終わり定着しなかった。 その後もカトリック教会への迫害はしばらく続いたものの、 1801年にナポレオンがローマ教皇とコンコルダートを結んで和解した。 なお、このような経緯を経たが、「革命は宗教を否定するものではない」とする主張もある はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.18 04:51:13
コメント(0) | コメントを書く
[ソラマメ] カテゴリの最新記事
|