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カテゴリ:唐辛子
2018年 04月14日 とうがらし 2本を買ってきた m-08に植え付けておいた 04月14日 ぴーまん 2本をかってきた m-08に植え付けておいた 04月15日 ししとう 2本をかってきた m-08に植え付けておいた 04月15日 伏見アマナガ 2本を買ってきた m-08に植え付けておいた 04月22日 とうがらし 2本を買ってきた m-07の畑に植え付けておいた 04月22日 ぴーまん 2本を買ってきた m-07の畑に植え付けておいた 04月23日 ししとう 2本を買ってきた m-07の畑に植え付けておいた 04月23日 伏見アマナガ 2本をかってきた m-07の畑に植え付けておいた 04月29日 とうがらし 2本をかってきた m-34に植え付けておいた 04月29日 ししとう 2本をかってきた m-34に植え付けておいた 04月30日 万願寺唐辛子 2本を買ってきた m-34にうえつけておいた 05月16日 伏見アマナガ 苗はまだ ちいさいままなり でも 無事なり 06月02日 唐辛子 まあ 何とか 無事に 成育してきている 06月09日 唐辛子 m-34の苗は 無事に 成育しているようだ 06月16日 唐辛子 無事に成育中 m-34の畝は役に立っているなあ 06月17日 伏見あまなが こちらも 成育はよし まあまあな 06月23日 唐辛子 実もつきだしてきている 成育はよし 06月24日 伏見あまなが こちらも 実がついてきている 06月25日 伏見あまなが 収獲をした 06月26日 万願寺とうがらし 収獲をした 06月30日 伏見あまなが 実も あちこち たくさんついてきている 07月01日 万願寺の実 これも まあまあ 育ってきている 07月02日 伏見あまなが 2回目の収穫をしておいた 07月03日 万願寺 2回目の収穫をしたおいた 07月07日 m-34の唐辛子 実もたくさん ついてきている 07月08日 m-34の伏見あまなが 3回目の収穫をしておいた 07月14日 m-34のとうがらし 実もたくさん ぎっしりとついてきている 07月15日 m-34の万願寺唐辛子 実も 結構とついてきている 07月16日 m-34の鷹の爪 実も よくついてきている 07月21日 万願寺唐辛子 またまだ 元気で実もたくさん ついてきている 07月24日 たかのつめ 実も たくさん ついている 元気な鷹の爪である 07月25日 伏見アマナガ これも 実がたくさんついている まあまあ 07月26日 伏見あまなが 6回目の収穫をしておいた 07月27日 万願寺唐辛子 6回目の収穫をしておいた 07月28日 鷹の爪 実も いちぶ 赤くなってきている 07月29日 万願寺トウガラシ7回目の収穫をした 07月30日 伏見あまなが 7回目の収穫をした 08月04日 鷹の爪 真っ赤っかになりつつあるなあ 08月05日 伏見アマナガ 猛暑で よれよれになってきているなあ 08月12日 鷹の爪 かなり 赤くなってきている 収獲も近い 08月18日 鷹の爪 ますます 赤くなってきている 09月01日 鷹の爪 実も乾燥してきている 収獲できそう 09月02日 鷹の爪 収獲をした これで 良し 10月20日 鷹の爪 残っていた茎から また 芽がでて 成長して花が咲きだした 12月15日 たかのつめ 収獲してから3か月 また 実が すこしついた 2019年 04月06日 hcで売られてた伏見アマナガ 試しに1本 買ってきた m-34に植えた 04月13日 hcて売られていた万願寺とうがらし 2本 g-07に植え付けておいた 04月14日 伏見アマナガ 追加で2本 かってきて植え付けた m-07に植えた 04月15日 唐辛子4本かってきて g-3の畝にうえつけておいた 05月12日 万願寺とうがらし これも あまり生育はよくないなあ 05月18日 伏見アマナガ こちらも 育ちはあまりよくないなあ 05月25日 伏見アマナガ すこしは 生育してきている 06月08日 唐辛子 こちらも 花がついてきている 06月15日 唐辛子 実もつきだしてきている 06月16日 伏見あまなが 実がつきだした 06月18日 伏見あまなが 実が どんどんつきだしている 06月20日 万願寺とうがらし 実がつきだしてきている 06月22日 万願寺とうがらし もう 収獲できそうだなあ 06月23日 伏見あまなが こちらの実も いい感じになってついてきている 06月29日 万願寺の実 すこし 収獲をしておいた まあまあかな アルベルト アインシュタイン おべんきょうその059 著作 単著 『戦争と民族に就いて』藤田秀夫訳、三陽閣、1933年7月。 『わが世界観』石井友幸・稲葉明男共訳、白揚社、1947年。 『晩年に想ふ』中村誠太郎ほか訳、日本評論社、1950年。 『晩年に想う』中村誠太郎・南部陽一郎・市井三郎訳、講談社〈講談社文庫〉、1971年。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.03 04:57:50
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