2019/08/11(日)03:16
08月05日 伏見アマナガ 実も あかくなってきている セミ おべんきょうその022
2018年
04月14日 とうがらし 2本を買ってきた m-08に植え付けておいた
04月14日 ぴーまん 2本をかってきた m-08に植え付けておいた
04月15日 ししとう 2本をかってきた m-08に植え付けておいた
04月15日 伏見アマナガ 2本を買ってきた m-08に植え付けておいた
04月22日 とうがらし 2本を買ってきた m-07の畑に植え付けておいた
04月22日 ぴーまん 2本を買ってきた m-07の畑に植え付けておいた
04月23日 ししとう 2本を買ってきた m-07の畑に植え付けておいた
04月23日 伏見アマナガ 2本をかってきた m-07の畑に植え付けておいた
04月29日 とうがらし 2本をかってきた m-34に植え付けておいた
04月29日 ししとう 2本をかってきた m-34に植え付けておいた
04月30日 万願寺唐辛子 2本を買ってきた m-34にうえつけておいた
05月16日 伏見アマナガ 苗はまだ ちいさいままなり でも 無事なり
06月02日 唐辛子 まあ 何とか 無事に 成育してきている
06月09日 唐辛子 m-34の苗は 無事に 成育しているようだ
06月16日 唐辛子 無事に成育中 m-34の畝は役に立っているなあ
06月17日 伏見あまなが こちらも 成育はよし まあまあな
06月23日 唐辛子 実もつきだしてきている 成育はよし
06月24日 伏見あまなが こちらも 実がついてきている
06月25日 伏見あまなが 収獲をした
06月26日 万願寺とうがらし 収獲をした
06月30日 伏見あまなが 実も あちこち たくさんついてきている
07月01日 万願寺の実 これも まあまあ 育ってきている
07月02日 伏見あまなが 2回目の収穫をしておいた
07月03日 万願寺 2回目の収穫をしたおいた
07月07日 m-34の唐辛子 実もたくさん ついてきている
07月08日 m-34の伏見あまなが 3回目の収穫をしておいた
07月14日 m-34のとうがらし 実もたくさん ぎっしりとついてきている
07月15日 m-34の万願寺唐辛子 実も 結構とついてきている
07月16日 m-34の鷹の爪 実も よくついてきている
07月21日 万願寺唐辛子 またまだ 元気で実もたくさん ついてきている
07月24日 たかのつめ 実も たくさん ついている 元気な鷹の爪である
07月25日 伏見アマナガ これも 実がたくさんついている まあまあ
07月26日 伏見あまなが 6回目の収穫をしておいた
07月27日 万願寺唐辛子 6回目の収穫をしておいた
07月28日 鷹の爪 実も いちぶ 赤くなってきている
07月29日 万願寺トウガラシ7回目の収穫をした
07月30日 伏見あまなが 7回目の収穫をした
08月04日 鷹の爪 真っ赤っかになりつつあるなあ
08月05日 伏見アマナガ 猛暑で よれよれになってきているなあ
08月12日 鷹の爪 かなり 赤くなってきている 収獲も近い
08月18日 鷹の爪 ますます 赤くなってきている
09月01日 鷹の爪 実も乾燥してきている 収獲できそう
09月02日 鷹の爪 収獲をした これで 良し
10月20日 鷹の爪 残っていた茎から また 芽がでて 成長して花が咲きだした
12月15日 たかのつめ 収獲してから3か月 また 実が すこしついた
2019年
04月06日 hcで売られてた伏見アマナガ 試しに1本 買ってきた m-34に植えた
04月13日 hcて売られていた万願寺とうがらし 2本 g-07に植え付けておいた
04月14日 伏見アマナガ 追加で2本 かってきて植え付けた m-07に植えた
04月15日 唐辛子4本かってきて g-3の畝にうえつけておいた
05月12日 万願寺とうがらし これも あまり生育はよくないなあ
05月18日 伏見アマナガ こちらも 育ちはあまりよくないなあ
05月25日 伏見アマナガ すこしは 生育してきている
06月08日 唐辛子 こちらも 花がついてきている
06月15日 唐辛子 実もつきだしてきている
06月16日 伏見あまなが 実がつきだした
06月18日 伏見あまなが 実が どんどんつきだしている
06月20日 万願寺とうがらし 実がつきだしてきている
06月22日 万願寺とうがらし もう 収獲できそうだなあ
06月23日 伏見あまなが こちらの実も いい感じになってついてきている
06月29日 万願寺の実 すこし 収獲をしておいた まあまあかな
07月06日 唐辛子 実がたくさん ついてきている
07月07日 万願寺の実 どんどんと ついてきている
07月13日 伏見あまなが こちらも どんどん 実がついてきている
07月20日 唐辛子 実が大量についてきている
07月21日 伏見アマナガ こちらも 実がよくついてきている
07月22日 万願寺とうがらし こちらも実が たくさんついてきている
07月27日 m-34の伏見あまなが こちらも 実がたくさんついてきている
08月03日 ふしみあまなが まだ実は どんどん ついてきている
08月04日 唐辛子 実も赤くなってきつつある
08月05日 伏見アマナガ 実も あかくなってきている
セミ おべんきょうその022
食用・薬用
中国や東南アジア、アメリカ合衆国、沖縄などでセミを食べる習慣がある(昆虫食参照)。
中国河南省では羽化直前に土中から出た幼虫を捕え、素揚げにして塩を振って食べる。
山東省では、河南省と同様の方法の他、煮付け、揚げ物、炒め物などで食べる。
雲南省のプーラン族は夕方に弱ったセミの成虫を拾い集め、茹でて羽根を取り、蒸してからすり潰して、セミ味噌を作って食用にする。このセミ味噌には腫れを抑える薬としての作用もあるという。
幼虫も食べることができる[9]。
日本の長野県秋山郷地方には、セミのぬけがらをもんで耳だれにつけて治療する伝統がある。[10]
はた坊