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カテゴリ:ニガウリ
2018年 04月15日 hcで ゴーヤの苗 2本 買ってきた m-34に植え付けておいた 05月05日 ゴーヤ m--8の畑の畝で 発芽してきているが たくさんある 05月19日 m-34のゴーヤ 2本 無事に 成育してきている よし 06月03日 ゴーヤ 2本の支柱をつけておいた まあまあである 06月09日 ゴーヤ 落ちた種からの発芽 あちこちに発芽してきている 06月16日 ゴーヤ 支柱をつけているので どんどん 伸びてきている よし 06月23日 ゴーヤ 支柱に紐で固定をしておいた 伸びはゆっくりとしている 06月30日 ゴーヤ m-06のこぼれ種より発芽 もうかなり大きくなってきた 07月07日 ゴーヤ m-06のゴーヤも 葉が茂ってきている 07月08日 ゴーヤ 初の実の収穫をした m-34のもの 07月14日 ゴーヤ 今週は 実は ついていないなあ 07月15日 ゴーヤ m-06のこぼれ種からの発芽のもの ここのも まだ 実はなし 07月22日 ゴーヤ 今年はあまり実がついていない 不思議だなあ 07月28日 ゴーヤ やっと 実がつきだしたかな 07月29日 ゴーヤ 2回目の収穫をした 08月04日 ゴーヤ やっと 実があちこち ついてきている 08月05日 ゴーヤ 収獲をした 3回目の収穫なり 08月11日 ゴーヤ 4回目の収獲をした 08月12日 ゴーヤ こちらのは 黄色になってきつつあるなあ 08月18日 ゴーヤ こちらのは 緑の実が またまだ ついてきている 08月25日 ゴーヤ 5回目の収穫をした 08月26日 ゴーヤ 6回目の収穫をした 09月02日 ゴーヤ 7回目の収穫をした 09月09日 ゴーヤ 8回目の収穫をした 09月16日 ゴーヤ 9回目の収穫をした 09月23日 ゴーヤ 10回目の収穫をした 09月30日 ゴーヤ 11回目の収穫をした 2019年 04月13日 hcでゴーヤ 2本を買ってきた 04月14日 ゴーヤ2本 m-07の畝にうえつけておいた 05月05日 ゴーヤ 2本 petを取り外しておいた 05月12日 ゴーヤ 2本 支柱につるが伸びてきている 05月19日 ゴーヤ 支柱を追加していこう どんどん おおきくなりだした 06月15日 ゴーヤ まあまあ つるも伸びてきている まだ 実はつかないな 昨年は7月08日 06月16日 ゴーヤ m-08の里芋の横にも 自然に生えてきている 06月29日 ゴーヤ 支柱のごーや まあまあ 成長してきている 07月20日 ゴーヤ 実がつきだしてきている 07月27日 ゴーヤ 実が たくさん ついてきている 08月03日 ゴーヤ 実も 黄色のがついてきている 08月11日 ゴーヤ あちこちで たくさん 生えてきている 08月15日 ゴーヤ 葉も茂って にぎやかである 08月24日 ゴーヤ 実もあちこち ついてきている 09月01日 ゴーヤ 実も黄色になってきつつある 09月07日 ゴーヤ m-08の勝手に生えているのも 元気である 09月08日 ゴーヤ m-07の畝のものは まだまだ いけるかも 09月14日 m-20のゴーヤ まだまだ 伸びてきている 09月22日 m-20のゴーヤ 実がどんどんついている 元気だなあ 大韓民国 おべんきょうその051 国際関係 詳細は「大韓民国の国際関係」、「大韓民国の在外公館の一覧」、および「南北等距離外交」を参照 ソビエト連邦及びロシアとの関係 詳細は「ソビエト連邦の外交関係#朝鮮半島」および「露韓関係(英語版)」を参照 1990年代 1991年12月にソビエト連邦が崩壊した後、 後継国家としてロシア連邦やその他の独立国家共同体(CIS)諸共和国が完全な独立国家として成立しても、韓国側からの積極的なアプローチは続いた。 現代自動車はロシアの外国自動車市場で最大のメーカーとなり 、LG電子も家電市場で3割のシェアを獲得したと伝えられている(ジェトロレポートより[108])。 巨大財閥以外の韓国企業もロシアに進出し、ウラジオストクを重要な拠点としてシベリア開発にも関与している。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は社会主義体制を放棄した現在でも 北朝鮮との友好関係を維持し、南北等距離外交を推進している事から、 北朝鮮の核開発問題をめぐる六者会合への参加国に含まれている。 また、 ソ連崩壊後に新たに中央アジアに独立したカザフスタンやウズベキスタンにも 韓国企業が進出している。 両国には韓国からの直行便が就航し、 高麗人(カレイスキー)への朝鮮語教育の支援などを含めた関係強化が進められている。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.25 05:11:32
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