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カテゴリ:らっきょとあさつき
2018年 01月01日 わけぎ その後も たくさんあるが 寒いので あまり 生育していないなあ 01月09日 わけぎ 寒さも強いのて わけぎ勢いがないなあ しばらく このままだなあ 03月04日 わけぎ 3月になって 勢いが良くなってきている 大きくなってきた 04月01日 わけぎ 4月になっても 青々と茂っている たくさんある 04月29日 わけぎ 収穫をしておいた 良くできている 05月27日 わけぎ たくさんあるので 畑にそのままにしている 秋には発芽の予定なり 06月16日 わけぎ ねっこがあちこち たくさん残っている 秋には成育の予定なり 06月30日 わけぎ 畑に残っているわけぎの根っこ 無事にたくさん残っている 秋が楽しみ 07月14日 わけぎ 畑のねっこ たくさんあるので 秋には 発芽する予定なり 07月21日 わけぎ はたけの根っこ 猛暑の中で 無事にたくさん待機している 無事だなあ 08月04日 わけぎ 根っこは 無事なり 秋には 発芽の予定なり 08月18日 わけぎ その後も 無事なり 秋には なんとか なるだろう 09月02日 わけぎ 秋になる 秋雨がふりだしたので 芽もでてきている 09月09日 わけぎ 秋になったので 新芽 どんどん でてきそう 09月16日 わけぎ 芽が どんどん 出てきている 09月22日 わけぎ かなり成長してきている 秋だなあ 10月01日 わけぎ 大きくなってきている これから どんどん成育してくる 10月06日 わけぎ 秋になって 生育も良し 茂ってきている 10月13日 わけぎ 雑草とりして 日光があたるようになり 茂ってきた 10月20日 わけぎ 青々として にぎやかになってきた 11月25日 わけぎ またまだ 青々としている 元気なり 12月15日 わけぎ まあ 収獲できるものが大量にまだある 12月22日 わけぎ 冬でも元気なり たくさんあるなあ 2019年 01月03日 わけぎ g-5のわけぎ 寒さでやや黄色になってきている 01月12日 わけぎ これも 収獲はokである 01月26日 m-20のわけぎ こちらのも 元気である 02月03日 m-20のわけぎ 雑草がおおい 除草してしまおう 02月09日 m-20のわけざ 雑草とりして マルチを張っていこう 02月23日 m-20のわけぎ こちらは 元気になってきている 03月02日 g-05のわけぎ こちらも 元気になってきている 03月09日 わけぎ これも 3月になって 元気になってきている 03月16日 わけぎ 勢いよく 生育してきている 03月24日 わけぎ 収獲はokとなっている たくさんある 04月20日 わけぎ またまだ いける 元気でもある 07月13日 わけぎ ねっこ たくさんある 08月17日 わけぎ ねっこ 発芽してきている 08月24日 わけぎ 9月になれば 本格的に発芽してくるはず 09月01日 わけぎ 畑に大量にあるが まだ 雑草にうもれている 雑草とりをしよう 09月23日 わけぎ すこし成長してきている まあまあなり 09月29日 わけぎ その後も やや 成長してきている 雑草とりしたおかげだな 10月06日 わけぎ 元気になって これから 成長してきそうだなあ 大韓民国 おべんきょうその071 経済 詳細は「大韓民国の経済」を参照 経済史概要 韓国建国直後の経済は、朝鮮戦争による国土荒廃で日本統治時代のインフラが破壊されたことにより大きく立ち後れていたが、 日韓基本条約により獲得した日本からの資金と技術移転などにより、 1962年から1994年の間、年20パーセントの輸出の伸びを記録し、毎年平均GDPが10パーセント成長した。 これは漢江の奇跡と呼ばれ、アジア四小龍のひとつにも例えられた[8][7][197][198][199]。 高度経済成長を遂げ、新興工業経済地域 (NIEs) の一つに数えられた時期を経て、 1996年にアジアで2番目のOECD(経済協力開発機構)加盟国になった。 それによりアジアの先進国は2国、日本と韓国になった。 1997年にはアジア通貨危機により韓国経済は大きな危機に直面し、大量倒産や失業と財閥解体が起こり、外資導入と市場の寡占化が進んだ。 大手輸出企業や銀行の株主の多くは外国人になった。 2000年頃には一時期な経済の立ち直りがあったものの、政府の金融政策のためクレジットカードを大量に発行した余波もあり、 2003年頃には個人破産が急増し国内での信用不安が高まり金融が危機的状態となった。 2008年時点では、大学新卒者が正規社員として働くのは困難であり[200]、 2009年大卒者就業見込みは55万人中4万人だけであった[201]。 徴兵義務や就職難のため、 優秀な若者は韓国国内の経済状況に関わらず海外への脱出を目指す傾向が強いが、 経済的苦境のため、ますます国を離れて米国や日本の企業に就職する若者が多くなっており、 頭脳流出が懸念されている。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.13 04:41:58
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