2020/01/06(月)00:20
01月02日 だいこん 根っこは大きくなった 収獲どんどんしていこう 新庄剛志 おべんきょうその035
2018年
01月01日 大根 その後も生育は良し 在庫もたっぶりとある
01月08日 大根 5回目の収穫をしておいた
01月14日 大根 6回目の収穫をしておいた
01月20日 大根 7回目の収穫をしておいた
01月27日 大根 8回目の収穫をしておいた
02月12日 大根 9回目の収穫をしておいた
03月04日 大根 10回目の収穫をしておいた
秋の大根
08月25日 hcで 大根の種をかってきた
08月26日 日曜に 大根の種まきを 庭でやっておいた これで 良し
08月29日 大根 発芽した 日曜には 畑に苗を移動しよう
09月02日 m-34の畑の畝の 大根 苗は 台風のあとでも 無事なり
09月09日 m-34の第一弾の大根 無事な苗は 9本 9/32なので28パーセントの生存率
10月06日 m-34の大根 これが 一番よく そだっている 5週間目となっている
11月03日 m-34の大根 発芽から 66日目 かなり大きくなってきている
11月17日 m-34の大根 もう 収獲できる感じになってきている
第二弾
09月02日 大根の種まきをしておいた
09月06日 発芽してきている
09月09日 第二弾の大根の苗 m-08の畑の畝に移動した
09月16日 m-08の畝の大根の苗 24本ある 24/32-75パーセントの生存率
09月26日 m-08の畝の大根 まあまあ 成長してきている でも雑草も多いなあ
10月14日 m-08の畝の大根 たくさんある 雑草も生えているけどok
10月20日 m-08の畝の大根 なんとか 生育している まあまあ
10月21日 m-08の大根 ねっこも 見えてきている
10月27日 m-08の大根 22本ある まあまあ 成育してきている
11月04日 m-08の大根 発芽してから 59日目となった まあまあ
第三弾
09月09日 大根 第三弾の種まきをしておいた
09月13日 大根 庭の種まきの分 発芽してきている
09月16日 g-01の畑の畝に大根を移動しておいた
10月21日 g-01の畝の大根 24本 残っている 結構とある
11月24日 g-01の畝の大根も 大きくなってきている
11月25日 だいこん もう 全部のものが 収獲できるようになっている
12月08日 大根 m-34 g-1 m08 全部で55本ある 収獲していこう
12月15日 大根 初の収穫をしておいた まあまあだなあ
12月22日 大根 2回目の収獲をしておいた
2019年
01月03日 隣のだいこん 17kgもあるらしい おおきいなあ
01月04日 だいこん 3回目の収獲をしておいた
01月12日 だいこん 4回目の収獲をしておいた
01月19日 だいこん 5回目の収獲をしておいた
01月20日 だいこん m-8には まだ たくさんある
02月02日 だいこん 6回目の収獲をしておいた
02月09日 だいこん まだ たくさん 残っている
02月16日 だいこん まだ 残っているのは これくらいになった
02月17日 だいこん 7回目の収獲をしておいた
02月24日 だいこん 8回目の収獲をした
03月02日 だいこん 9回目の収獲をした
03月03日 だいこん 10回目の収獲をした
03月09日 だいこん 11回目の収獲をした
03月16日 だいこん もう 花芽でてきている 花芽 カットしておいた
03月31日 だいこん 残りのものは 葉をカットしておいた これで よし
秋のだいこん
08月25日 だいこん 種をかってきておいた
08月31日 だいこん 発芽してきている
09月01日 だいこん 畑に植えつけしておいた まずは第一弾なり
09月07日 植え付けたg-01の畝の大根 まあまあかな
09月08日 第二弾の大根の発芽 3日で 発芽した はやい物である
09月14日 g-01の大根 だいぶん消えてきている 残っているのは 2本だけだなあ
09月08日 第三弾の大根の種まきをしておいた
09月13日 だいこん 3回目のも 発芽してきている
09月15日 だいこん g-1の畝のだいこん 残りは2本だけ すくないなあ
09月16日 だいこん m-8の畝のだいこん こちらは 半分くらいは残っている
09月22日 だいこん g-1の畝の分 追加の大根を植え付けておいた
09月23日 だいこん m-8の畝の分 こちらは 半分くらいは 残っている
09月29日 だいこん g--1の畝の分 残りはすくない 今年は不作なり
10月06日 だいこん g-01のものがのこっている あとは あまりなし
10月12日 だいこん 苗がすくないので 追加のだいこんのタネを買ってきた
10月13日 庭でだいこん 種まきをしておいた
10月20日 庭のだいこん 発芽してきている よし
10月21日 m-08の畑の大根 残っているのは3本くらい 3/32=9パーセントの生存率なり
10月22日 大根の5弾目の苗は またまだ小さいけど 雨などがふり無事である
11月03日 大根 m-08の分は 大きくなりだした こちらは生存率5/48=1割
11月04日 大根 g-01の分は 3本くらいかな 生存率3/48=6パーセントくらい 少ない
11月09日 大根 g-01の分 やっと 大根らしくなってきている
11月16日 大根 m-08の畝の分 まあまあ 生育してきている
11月17日 大根 g-01の畝の分 こちらも まあまあだなあ
11月24日 大根 g-01の分 大根らしくなってきている
12月01日 大根 まあまあ 収獲できそうになってきているかな
12月08日 大根 小さい苗の分 こちらも 生育してきている
12月14日 だいこん 大きな畝の分 収獲はokだなあ
12月15日 だいこん 小さな畝の分 こちらは 大きくなるのか 様子見
12月21日 だいこん 収獲okになってきている
12月28日 だいこん 第一弾の残りのもの これは 収獲はokとなった あとはまだ小さいな
2020年
01月01日 だいこん m-08の畝のもの かなり大きくなってきている
01月02日 だいこん 根っこは大きくなった 収獲どんどんしていこう
新庄剛志 おべんきょうその035
人物
ファンサービス
日本ハム時代に独自で考案したファンサービスの詳細は「新庄劇場」を参照
「新庄のファンサービスなくして、日本ハムの北海道での成功はなかった(かもしれない)」といった声があり[318][319]、日本ハム時代に女性野球ファンの増加へも貢献したと評されている[320]。
ヒーローインタビューなどでの質問に対して「そうですね」などと前置きしてから返答すると話が間延びしてしまうという持論から、自身は即答を心掛け、日本ハムでは一部の同僚へも即答を奨めた[321]。
また「観客」という言葉は球場以外で観ている人間のことは指さないため「ファン」という言葉を使うこと、日本ハム時代には本拠地を札幌ではなく「北海道」と言うことに拘り、記者等に対してもそう言うよう指導していた[322][323]。
日本ハム時代には試合で活躍してお立ち台の依頼を受けても、他に活躍をした後輩へ譲ることが幾度かあった[170]。
また自身が赤色をトレードカラー(後述)とするように、後輩達へも各自の色を持つよう奨めたり[180]、かぶりものパフォーマンスに同僚も誘って実行した。
同僚も巻き込んでファンサービスに力を注ぐ狙いは、自身以外へも興味を持ってもらい新たなファン層を開拓するきっかけづくりにあり、後輩の森本稀哲は新庄の引退後もその役割を引き継いだ[185][324]。
同じく後輩の稲葉篤紀も新庄の姿勢に学び、プレーとファンサービスの切り替えができるようになったという[325]。
選手生活晩年には選手としてのファッションに関する話題が多く報じられたが、それ以前からファッション的なことに限らず、球界に前例のない行動が目立った。
引退を前にした現役最終年には「ファンのために選手個々がいろいろなことを最初にやる勇気を持ってほしい」と球界全体に訴え、これからは選手のファッション性も向上しないと集客できなくなってしまうと危惧した(「新庄劇場#襟付きアンダーシャツ問題」を参照)。
こういった派手で破天荒な言動が日本ハム移籍後には「新庄劇場」と称されて目立ったが[326][327]、試合前パフォーマンスなどの事前に各方面へ了解を取りつけるなど、周囲に対する配慮もあった[317]。
漫画家の水島新司は「新庄ほど常にファンのことを考え、楽しんでもらおうと思っている選手はいない。
日本プロ野球界において、たった一人で球場を満員にできる唯一の選手だ」と評している[197]。
はた坊