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カテゴリ:チンゲンサイ
2019年 01月03日 青梗菜 雑草のかなでも まあまあ 育ってきている 01月12日 青梗菜 3回目の収獲をした 01月19日 青梗菜 おおきくなっている まあまあである 01月20日 青梗菜 4回目の収獲をした 01月21日 青梗菜 m-07のもの まだ ある 02月02日 青梗菜 そろそろ 花芽もでてきそうだなあ 02月09日 青梗菜 これで おしまいになりそう 02月16日 青梗菜 これで おしまいになっている 02月17日 青梗菜 5回目の収獲をした これで おしまいに 03月02日 青梗菜 花がさいて賑やかになってきている 03月24日 青梗菜 花だらけになってきている 満開である 秋の青梗菜 08月24日 青梗菜のタネをかってきていおいた 09月01日 庭で 種まきをしておいた 09月04日 ちんげんさい 発芽は早い 4日で 発芽した 09月07日 ちんげんさい m-08の畑に植えつけをしておいた 09月08日 次の青梗菜の種まきをしておいた 09月12日 青梗菜 また 発芽してきている 09月14日 青梗菜 m-08の畝の分 消えてしまっているなあ 09月22日 青梗菜 苗がすくないので 4回目の種まきまをしておいた 発芽はすこしだけ 09月29日 青梗菜 発芽した苗は m-07の畝にうえつけておいた 09月30日 青梗菜の苗 あまり 残っていない で 追加の種をかってきた 10月13日 庭で青梗菜の種まきをしておく 10月20日 青梗菜の種まきした分 発芽してきている 11月03日 青梗菜 残っている分は これだけかな 少ないなあ 11月04日 青梗菜 ここのは 1本だけ 生育している m-7の分 11月09日 青梗菜 すくないが すこしは残ってきている 11月16日 青梗菜 すくないながら 生育はしてきている 11月17日 青梗菜 g-07の分 1本だけ残っている 生存率6パーセント 12月01日 青梗菜 g-01の畝の分 こちらは 苗はまあまあある 12月08日 青梗菜 g-01の畝の分 すこしづつ 生育してきている 12月14日 青梗菜 m-07の畝分 すこし 残っているだけ 12月21日 青梗菜 その後も 生育はしてきている 2020年 01月01日 青梗菜 収獲できるくらい まあまあ育ってきている 01月02日 青梗菜 ちいさいのも 葉は柔らかそうに育っている 小さくてもokなり 01月04日 青梗菜 残っている分は収獲okなので そろそろ取り込みしよう 01月11日 青梗菜 m-08の畝の分 1本だけが 残っている もう収獲してしまおう 01月25日 青梗菜 こちらのも そろそろ 収獲できそうだなあ 01月26日 青梗菜 収獲をした おおきいなあ 02月01日 g-01の青梗菜 生育はもう止まっているなあ 収獲はそろそろ 02月08日 g-01の青梗菜 花芽がでてきているなあ 花がもうすぐ咲きそう 02月09日 青梗菜 春らしくなってきている 花芽 どんどん ついているなあ 東浩紀 おべんきょうその014 2010年代 『文學界』2010年1月号に堀江貴文との特別対談「日本をすっきりさせるために」が掲載される。 勝間和代がツイッター上でデフレ脱却政策を求めて署名運動を行ったことに対して、 「最近は若い人たちも含め、勝間さんのようなリフレ派に賛同する人が多いですね。 やはり日本人は、 2010年代になろうとする今も、国がなんとかしてくれるはずだと思っています。想像力が追いついていないんですかね。」と発言。 2010年3月に東京工業大学世界文明センターの主催の国際シンポジウム「クール・ジャパノロジーの可能性」に出席。 5日(金)は東、宮台真司(首都大学東京)、毛利嘉孝(東京藝術大学)がパネリストとして、 大塚英志(神戸芸術工科大学)、ジョナサン・エイブル(ペンシルバニア州立大学)、 ヘザー・ボーウェン=ストライク(ロヨラ大学)、 シュテフィ・リヒター(ライプツィヒ大学)がコメンテーターとして、 クッキ・チュー(シンガポール国立大学)がモデレーターとして参加。 6日(土)は東、黒沢清(映画監督)、宮台真司(社会学者)、村上隆(現代美術家)、キース・ヴィンセント(比較文学者)が登壇した。 シンポジウムの内容は同年8月に『日本的想像力の未来――クール・ジャパノロジーの可能性』 として書籍化されている。 4月、浅子佳英、入江哲朗、李明喜らとともに合同会社コンテクチュアズ(出版社)およびコンテクチュアズ友の会を発足させた。友の会の特典としては、 1年分の『bis』、新批評研究会の会報、 公式キャラクター「むりゃかみゆう」のイラストが付いた会員証、会員限定のオフ会を予定していた[40]。 社名であるコンテクチュアズはコンテンツとアーキテクチャを合わせた言葉である。 同年5月、『クォンタム・ファミリーズ』にて第23回三島由紀夫賞受賞。 6月、「東浩紀とニコニコ生編集!~思想地図bis編集会議×新批評研究会~」を主宰。 『新潮』7月号に千葉雅也、國分功一郎との鼎談が掲載される。 8月28日、インターネットラジオ番組「八木たかおの荒野のコナイパー」第16回にゲスト出演。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.14 02:25:28
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