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はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2020.02.14
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カテゴリ:チンゲンサイ







2019年
01月03日 青梗菜 雑草のかなでも まあまあ 育ってきている
01月12日 青梗菜 3回目の収獲をした
01月19日 青梗菜 おおきくなっている  まあまあである
01月20日 青梗菜 4回目の収獲をした
01月21日 青梗菜 m-07のもの まだ ある
02月02日 青梗菜 そろそろ 花芽もでてきそうだなあ
02月09日 青梗菜 これで おしまいになりそう
02月16日 青梗菜  これで おしまいになっている
02月17日 青梗菜 5回目の収獲をした これで おしまいに
03月02日 青梗菜 花がさいて賑やかになってきている
03月24日 青梗菜 花だらけになってきている 満開である

秋の青梗菜
08月24日 青梗菜のタネをかってきていおいた
09月01日 庭で 種まきをしておいた
09月04日 ちんげんさい 発芽は早い 4日で 発芽した
09月07日 ちんげんさい m-08の畑に植えつけをしておいた
09月08日 次の青梗菜の種まきをしておいた
09月12日 青梗菜 また 発芽してきている
09月14日 青梗菜 m-08の畝の分 消えてしまっているなあ
09月22日 青梗菜 苗がすくないので 4回目の種まきまをしておいた 発芽はすこしだけ
09月29日 青梗菜 発芽した苗は m-07の畝にうえつけておいた
09月30日 青梗菜の苗 あまり 残っていない で 追加の種をかってきた
10月13日 庭で青梗菜の種まきをしておく
10月20日 青梗菜の種まきした分 発芽してきている
11月03日 青梗菜 残っている分は これだけかな    少ないなあ
11月04日 青梗菜 ここのは 1本だけ 生育している m-7の分
11月09日 青梗菜 すくないが すこしは残ってきている
11月16日 青梗菜 すくないながら 生育はしてきている
11月17日 青梗菜 g-07の分 1本だけ残っている 生存率6パーセント
12月01日 青梗菜 g-01の畝の分 こちらは 苗はまあまあある
12月08日 青梗菜 g-01の畝の分 すこしづつ 生育してきている
12月14日 青梗菜 m-07の畝分 すこし 残っているだけ
12月21日 青梗菜 その後も 生育はしてきている 

2020年
01月01日 青梗菜 収獲できるくらい まあまあ育ってきている
01月02日 青梗菜 ちいさいのも 葉は柔らかそうに育っている 小さくてもokなり
01月04日 青梗菜 残っている分は収獲okなので そろそろ取り込みしよう
01月11日 青梗菜 m-08の畝の分 1本だけが 残っている もう収獲してしまおう
01月25日 青梗菜 こちらのも そろそろ 収獲できそうだなあ
01月26日 青梗菜 収獲をした  おおきいなあ
02月01日 g-01の青梗菜 生育はもう止まっているなあ 収獲はそろそろ
02月08日 g-01の青梗菜 花芽がでてきているなあ 花がもうすぐ咲きそう
02月09日 青梗菜 春らしくなってきている 花芽 どんどん ついているなあ













東浩紀  おべんきょうその014

2010年代

『文學界』2010年1月号に堀江貴文との特別対談「日本をすっきりさせるために」が掲載される。

勝間和代がツイッター上でデフレ脱却政策を求めて署名運動を行ったことに対して、
「最近は若い人たちも含め、勝間さんのようなリフレ派に賛同する人が多いですね。
やはり日本人は、
2010年代になろうとする今も、国がなんとかしてくれるはずだと思っています。想像力が追いついていないんですかね。」と発言。

2010年3月に東京工業大学世界文明センターの主催の国際シンポジウム「クール・ジャパノロジーの可能性」に出席。

5日(金)は東、宮台真司(首都大学東京)、毛利嘉孝(東京藝術大学)がパネリストとして、
大塚英志(神戸芸術工科大学)、ジョナサン・エイブル(ペンシルバニア州立大学)、
ヘザー・ボーウェン=ストライク(ロヨラ大学)、
シュテフィ・リヒター(ライプツィヒ大学)がコメンテーターとして、
クッキ・チュー(シンガポール国立大学)がモデレーターとして参加。

6日(土)は東、黒沢清(映画監督)、宮台真司(社会学者)、村上隆(現代美術家)、キース・ヴィンセント(比較文学者)が登壇した。

シンポジウムの内容は同年8月に『日本的想像力の未来――クール・ジャパノロジーの可能性』 として書籍化されている。

4月、浅子佳英、入江哲朗、李明喜らとともに合同会社コンテクチュアズ(出版社)およびコンテクチュアズ友の会を発足させた。友の会の特典としては、
1年分の『bis』、新批評研究会の会報、
公式キャラクター「むりゃかみゆう」のイラストが付いた会員証、会員限定のオフ会を予定していた[40]。
社名であるコンテクチュアズはコンテンツとアーキテクチャを合わせた言葉である。

同年5月、『クォンタム・ファミリーズ』にて第23回三島由紀夫賞受賞。
6月、「東浩紀とニコニコ生編集!~思想地図bis編集会議×新批評研究会~」を主宰。
『新潮』7月号に千葉雅也、國分功一郎との鼎談が掲載される。

8月28日、インターネットラジオ番組「八木たかおの荒野のコナイパー」第16回にゲスト出演。


はた坊





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最終更新日  2020.02.14 02:25:28
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