|
カテゴリ:らっきょとあさつき
あさつき あさつきの一昨年の動き 05月-8月枯れている 9月-11月葉茂る 12月-1月枯れてる 2月-04月葉茂る 2018年 01月01日 あさつき 寒いので もう 枯れている 02月04日 その後も あさつき 枯れたまま そろそろ 新しい葉もでてくるかも 02月24日 あさつき 若い芽がまた でてきている 03月04日 あさつき 新芽も にぎやかにでている これで 良し 04月01日 あさつき 元気でみんな勢いがある 茂っている 05月03日 あさつき 花が大きくなって 開花した なかなかキレイである 05月27日 あさつき もう 枯れてしまっている そのままして9月にまた生えてくる 06月02日 あさつき たくさんある そのまま 畑で様子見をしている 06月09日 あさつき 畝の1つに びっしりとある たくさんある 06月16日 あさつき 葉かないのもあるか 葉が残っているのもある 色々だなあ 06月30日 あさつき 畑のあさつきの根っこ 無事に残っている 秋には発芽の予定なり 07月07日 あさつき 根っこ 畑に大量にある 秋の発芽が楽しみなり 07月14日 あさつき 根っこ 猛暑のなかでも 無事だなあ 07月28日 あさつき 根っこは畑に たくさんある そのまま 秋まで まとう 08月18日 あさつき 根っこは 無事なり たくさん ある 08月26日 あさつき 発芽しているのも あちこち でてきている 09月09日 あさつき 芽がどんどん でてきている 秋だなあ よし 09月22日 あさつき m-08の畑の畝にも でてきている 09月26日 あさつき かなり元気になってきている たくさんある 10月06日 あさつき 青々としている もう 収獲できそうだなあ 10月07日 あさつき まあ これだけあると 一年分はあるなあ 10月08日 あさつき 収獲をしておいた 10月14日 あさつき その後も 青々としてるが すこし 黄色の葉も交じっている 10月21日 あさつき 大量にあり 青々としている 11月10日 あさつき 11月は 収獲できるが12月には 枯れてしまう予定なり 2019年 01月03日 あさつき 枯れているが 2月には 発芽する予定なり 01月12日 あさつき 追肥をしておこう 2月には 新芽が出てくる予定なり 01月19日 あさつき 若い芽が でできている 早いなあ 01月26日 あさつき 新芽 あちこち でできている 02月02日 あさつき 新芽 どんどん でてきている 02月09日 あさつき 新芽 元気なり たくさんある 02月16日 あさつき その後 新芽 どんどん でてきている 02月23日 あさつき m-08のもの 元気よく発芽してきている 02月24日 あさつき g-05のもの どんどん 生育を開始している 03月02日 あさつき すこし 収獲をしてみた まあまあだなあ 03月03日 あさつき g-05の畝のもの 復活してきている 03月09日 あさつき m-08の畝のもの これは収獲しよう 03月16日 あさつき 見事に復活した 立派になった 03月23日 あさつき しばらく 畑で たくさん在庫となっている 03月31日 あさつき 茂りすぎてきているなあ みごとなり 04月20日 あさつき その後も 無事なり 04月27日 あさつき 花のつぼみがでてきている 05月11日 あさつき 花が咲いて 葉が 黄色になりつつある 枯れてきた 05月18日 あさつき 枯れてきた 9月になると また 葉が出てくる予定なり 07月13日 あさつきの根っこ たくさんあるので 9月には発芽する予定なり 08月15日 あさつき 根っこから 発芽してきている 08月24日 あさつき 発芽してきているが 大きくなるのは9月よりかな 08月31日 あさつき かなり 発芽してきているなあ 09月01日 あさつき 雑草をとってみると 青々と茂ってきている 09月21日 あさつき その後も 元気である 09月29日 あさつき その後も 大量に生えている 10月05日 あさつき 9-10-11月と生えている その後はまた枯れる予定なり 10月13日 あさつき 10-11月のあいだに 収獲をしていこう 10月27日 あさつき 11月には 収獲しておこう たくさんあるぞ 11月03日 あさつき 小さいネギだけど なかなか うまいもの 11月16日 あさつき たくさんある 12月になると 枯れてしまう 12月08日 あさつき さすがに12月になると 葉は黄色くなりつつある 12月21日 あさつき もう 枯れてしまった 2月には 新芽が出る予定なり 2020年 01月01日 あさつき 枯れているが 2月になると また新葉が出てくる 01月19日 あさつき 霜で枯れた葉がゴミみたいになっている あと10日で新芽でてくるかな 01月25日 あさつき 枯れ葉の下 新芽 でできているなあ 02月01日 あさつき 新芽 増えてきている 02月08日 あさつき まあまあ 元気に発芽してきている 02月15日 あさつき 鶏糞をはらまいておいた 02月22日 あさつき 芽がでて にぎやかになりつつある 02月29日 あさつき 元気で 育ちだしてきている 認識論 おべんきょうその021 真理論 哲学的認識論の第三の問題は、 ある考え方が正しいかどうかを確かめる方法があるか、 という真理論の問題である[2]。 古典的な哲学的認識論としての真理の問題に関する見解はおおまかに以下の四つに分類することができる[2]。 プラトン・アリストテレス以来の古典的な伝統的を引き継ぐ見解として、 実在と観念との一致であるとする「対応説」である。 アリストテレスは、その著書『形而上学』において、 有を無、無を有と論証するのが虚偽であり、有を有、無を無と論証するのが真であるとした。 そこでは、 「有・無」という「存在論」が基礎にあり、これを「論証する」という「判断」が支えている[12]。 カントにおいては、 認識と現象が同時に成立するので厳密な意味での「対応」ではないが、 基本的には対応説であるとされている[12]。 次いで、 デカルトによって始まる、意識に対して明証的に現れるものを真理とみる「明証説」があり、 これはフッサールがその立場を引き継いだ。 また、 スピノザに始まる、認識が体系内で論理的に矛盾がないかどうかで判定する「整合説」がある。 その萌芽は、中期プラトン、ライプニッツにもみることができる[12]。 さらに、ニーチェ、プラグマティズムの立場から主張されるに至った、行為の結果の有効性で真偽を判定する「有用説」もある。 これら三つはいずれも主観主義の一形態を見ることができる[13] はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.04 04:32:13
コメント(0) | コメントを書く
[らっきょとあさつき] カテゴリの最新記事
|