はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

2020/03/29(日)21:14

03月22日 ブロッコリー 収獲した もう あまりないなあ   エネルギー   おべんきょうその011

ブロッコリー(725)

2019年 01月03日 ブロッコリー 花か咲きだしている 収獲しよう 01月12日 ブロッコリー この6本で なんとか かんとか 収獲できている 01月13日 ブロッコリー 収獲をしておいた 01月20日 ブロッコリー 花もまた 咲いてきている 02月03日 ブロッコリー 収獲を忘れると 花だらけになった 02月16日 ブロッコリー その後も 花だらけになっている 02月23日 ブロッコリー 花だらけ 早く収獲していこう 03月02日 ブロッコリー 花がどんどんついてきている 春だなあ 03月09日 ブロッコリー 花だらけになっている 春だなあ 03月24日 ブロッコリー もう 花だらけ 収獲するところは なくなった 見学のみ 秋のブロッコリー 09月23日 hcで ブロッコリーの苗を売っていたので 買ってきて植え付けた 09月29日 ブロッコリー m-07の畝にうえつけておいた  虫にやや 食われている 10月06日 ブロッコリー m-07の畝の分 土寄席した しかし 葉がなくなりつつある 10月13日 ブロッコリー 青虫さんに齧られて 葉は ぽろぽろ なり 10月22日 プロっコリー 青虫との格闘が続いているが まだ 元気なり 10月26日 ブロッコリー 生育は良い 穴だらけだけど 大きくなりつつある 11月03日 ブロッコリー その後 生育は 良くなっている 葉も茂ってきた 11月10日 ブロッコリー 6本ともに まあまあと 育ってきている 11月16日 ブロッコリー 元気である 楽しみだなあ 11月23日 ブロッコリー その後も 元気なり okだなあ 11月30日 ブロッコリー 6本ともに 元気になってきた  12月08日 ブロッコリー 花蕾がつきだした   12月15日 ブロッコリー 花芽 どんどん おおきくなりだした 12月18日 ブロッコリー かなり 大きくなってきたので 収獲もokだなあ 12月21日 ブロッコリー 花芽 大きくなってきた 12月28日 ブロッコリー 花蕾 おおきくなって 見事なり 2020年 01月01日 ブロッコリー 花蕾 大きくなっている 6本あるが 4本についてきた 01月11日 ブロッコリー 4本のは大きい  2本のは まだ 小さいな 01月18日 ブロッコリー 花蕾 どんどん おおきくなってきている 01月26日 ブロッコリー 花蕾 そろそろ 収獲しないと開花してきそうだなあ 02月01日 ブロッコリー 収獲をした  でかいなあ 02月08日 ブロッコリー 残りをまた 収獲をしたが やはり でかい 02月15日 ブロッコリー 残っているのも 成長をしてきている 02月22日 ブロッコリー 花が咲きだしてきているなあ 02月23日 ブロッコリー 花芽もどんどん 収獲をしておいた 02月29日 ブロッコリー 花芽 またまた どんどん できてきている 03月07日 ブロッコリー まだまだ たくさんあるなあ 03月14日 ブロッコリー 花芽 どんどん ついてきている 03月20日 ブロッコリー まだまだ 収獲はできそう 03月22日 ブロッコリー 収獲した もう あまりないなあ エネルギー   おべんきょうその011 電磁気学 電磁気学において、電磁場のエネルギーは、現象論的なマクスウェルの方程式から U ( t ) = ∫ V 1 2 ( E ( r , t ) ⋅ D ( r , t ) + H ( r , t ) ⋅ B ( r , t ) ) d 3 r と与えられる[17]。 ここで E は電場、D は電束密度、H は磁場、B は磁束密度である。 また、· はベクトルの内積、V は空間全体およびその体積を表す。 特に、真空中では電束密度 D および磁場 H はそれぞれ電場 E と磁束密度 B で置き換えられ、国際単位系を用いれば、真空中の誘電率 ε0 および真空中の透磁率 μ0 を用いて、 U ( t ) = ∫ V 1 2 ( ε 0 E 2 ( r , t ) + 1 μ 0 B 2 ( r , t ) ) d 3 r と表すことができる。 また、被積分関数である、電場と電束密度の内積 E · D、および磁場と磁束密度の内積 H · B の和は[注 2]、電磁場のエネルギー密度を与える[18]。 u ( r , t ) = 1 2 ( E ( r , t ) ⋅ D ( r , t ) + H ( r , t ) ⋅ B ( r , t ) ) . 真空中のエネルギー密度は、 u ( r , t ) = 1 2 ( ε 0 E 2 ( r , t ) + 1 μ 0 B 2 ( r , t ) ) . である。 すなわち、電磁場のエネルギー密度は電磁場の大きさの 2 乗に比例する。 ある空間における電磁場のエネルギーについて、その時間的変化は電場が電荷に対してなす力学的な仕事と、電磁波として運ばれるものに分けられる[19]。 前者の電荷に対する電磁場がなす仕事やそれによって生じる熱はジュール熱と呼ばれる[20]。 − d d t ∫ V u ( r , t ) d 3 r = ∫ V E ( r , t ) ⋅ j ( r , t ) d 3 r + ∫ A ( E ( r A , t ) × H ( r A , t ) ) ⋅ n ( r A ) d A . ここで j は電流密度、A は領域 V の表面およびその面積を表す。 また、rA は表面 A 上の点を、n は表面に垂直で領域の外を向いた単位ベクトルを表している。 右辺の第 1 項がジュール熱、つまり電磁場と電荷の相互作用によるエネルギーの移動を表し、第 2 項が電磁場の変形によって外部へ流出するエネルギーの流量を表している。 第 2 項の被積分関数はポインティング・ベクトルとして次のように定義される[21]。 S ( r , t ) = E ( r , t ) × H ( r , t ) . はた坊

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