はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

2020/04/24(金)03:46

04月12日 いちご 花が咲いているが 実がまだなり  神道     おべんきょうその015

いちご(397)

2019年 01月03日 いちご 雑草とりして もみがら かけておいた 01月05日 いちご もみがらかけたので 土も暖かくなっているかも 01月12日 いちご まだ寒いので ちいさいまま  よその畑では 赤くなっているのもある 01月20日 いちご もみがらで 保温さている いい 感じだなあ 02月09日 いちご 寒さで葉も赤くなってきいる 02月16日 いちご また 雑草とりをしよう  4月には実がつく予定なり 02月23日 いちご その後 雑草だらけになってきている 雑草とり必要だなあ 03月02日 いちご 雑草取りが必要 そろそろ やっておこう 03月09日 いちご 雑草とりしておいた  花が咲きだしている 03月16日 いちご 花が どんどん 咲いてきている 03月23日 いちご 花がさいているが 実がつくのは 4月なり 03月31日 いちご 実はまだなり ざっそうとりしておこう 04月06日 いちご すこし 雑草とりしておいた 実はまだなり 04月13日 いちご その後 花は咲いているが 実がまだ ついていない 04月27日 いちご 実がついてきている  まあまあ だなあ 05月05日 いちご 実が赤くなってきた 05月12日 いちご 赤い実をすこし収獲していっている まあまあ 05月19日 いちご 実が赤くなり どんどん 収獲している 05月26日 いちご 実をどんどん 収獲している そろそろ お終いに 06月01日 いちご 残りの実も どんどん収獲しておいた 06月15日 いちご まだ 1個 赤いのがあった うまい 06月29日 いちご また 花がさきだした ずれているが 楽しみだな 07月13日 いちご また 実がついてきている 07月20日 いちご また 花が咲いてきている 07月27日 いちご また 実が赤くなりだした 08月03日 いちご また 花が咲いてきている 08月24日 いちご 雑草のなかでも 元気になっている 09月01日 いちご 苗は残っているのは 来年用なり 09月23日 いちご 雑草とりをしておいた これは 来年用なり 09月29日 いちご もみがらをかけておいた 10月27日 いちご すこしだけど 苗は無事なり 11月30日 いちご 苗にもみがら たくさんあるので 追加してかけよう 12月08日 いちご もみがら たっぷりとかけておいた もみ殻マルチなり 12月21日 いちご もみがらで 保温中 冬でもイチゴ 元気なり 12月28日 イチゴ もみがらで マルチとして利用している これはいい 2020年 01月01日 いちご もみ殻の中で ぬくぬくと生育だなあ マルチとしても もみ殻良い 01月04日 いちご 花蕾がついている 冬でも 花は咲いている 01月05日 いちご 花が冬にいつも咲いている 不思議だなあ 01月11日 いちご もみがら マルチとして冬の防寒対策としても 役に立っている 01月25日 いちご もみがらの中で 枯れ葉もあるが 下には 若葉 でている 02月01日 いちご 越冬して いちご 無事に過ごしている 02月15日 いちご 鶏糞をばらまいておいた 02月22日 いちご もみがらと肥料で ほかほかとなっている 02月29日 いちご もみがらがしっかりと 保温している感じだなあ 03月08日 いちご 春だなあ そろそろ 生育が始まるな 03月14日 いちご 雑草だらけになってきている 除草が必要なり 03月28日 いちご 花が咲きだしてきている 04月04日 いちご 花がどんどん 咲いてきている 04月12日 いちご 花が咲いているが 実がまだなり 神道     おべんきょうその015 神道の研究 平安時代以前より 出雲において日本神話とのかかわりが議論されていたらしく、 『出雲風土記』には他所風土記とは違い、そういった性格を色濃くみることができる。 鎌倉時代には伊勢神宮の神官による学問的研究がはじまり、徐々に現在の神祇信仰の形を取るに至った[29]。 そして、そうした伊勢派の努力はやっと江戸末期のお伊勢参りの確立によって知識人よりも祖霊性の強い庶民の一部からも支持を得ることに成功した。 一方で、本居宣長が江戸期に『古事記』の詳細な注釈を行い、国学の主流を形成していった[39]。 これら神道や国学の目覚めが欧米列強に植民地化されつつあったアジアの中で、日本の自覚を促し、明治維新を成功に導く思想的流れの一角を成した。 神道が形成される過程において、 古代は仏教から強く影響を受け、 近世では儒教の日本への流入が大きい。 伊勢派のはたしたことはそれに対抗する神道側の努力だったと考えるべきだろう。 神道史の本格的な研究は宮地直一によって体系化された。 彼は神代史(神話)と歴史を区別した講義を 國學院大學の前身である皇典講究所開催の神職講習会で行い、 『神祇史』(皇典講究所國學院大學出版部)として1910年(明治43年)に出版している。[40]。 神道の成立期については諸説出されている。 主な説として次の四説があげられている。 その第一説は、7世紀後半・8世紀、律令祭祀制。 天武・持統天皇朝説。 この説は大方の了承を得られる妥当な学説と考える。 第二説は、8・9世紀、平安時代初期説。 提唱者は高取正男。 第三説は、11・12世紀、院政期成立説。 提唱者は井上寛司。 第四説は、15世紀、吉田神道成立期説。 提唱者は黒田俊雄。[41]。 はた坊

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