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カテゴリ:エンドウ
2019年 01月03日 エンドウ 大きくなって 支柱とカバーをこえてきている 支柱を追加しよう 01月05日 エンドウの実 あまり膨らまないなあ 寒さのせいかな 01月06日 スナッブエンドウの実 こちらは 大きくなりだした 01月12日 エンドウ まだ 低いけど 花だらけになっている 01月13日 スナッブエンドウは 背も高くなって 実だらけになっている 01月14日 えんどう 実はついているか 痩せている 01月15日 スナッブエンドウの実 こちらは いい感じである 01月19日 エンドウの実 実は はいらず 小さくなりつつある 01月20日 スナッブエンドウの実 こちらは 収獲できそう 01月26日 エンドウ 9月に種まきして普通なら4月に花が咲くが12月に咲いた 早すぎ 01月27日 スナップ 9月に種まきして普通なら4月に花が咲くが12月に咲いた 早すぎ 02月02日 エンドウの実 実はスカスカのまま 1月の花は実は太らない 02月03日 スナップエンドウの実 こちらは なんとか実が太ってきている 02月04日 スナッブエンドウの実 ここのは 良し 収獲できそう 02月09日 スナッブエンドウの花 花だらけである 4月まで 持つかな 02月16日 エンドウ 実はついているが これも 4月まで もつかな ??? 寒さは過ぎた 02月23日 スナッブエンドウの実 たくさんついている 収獲はokなり 03月02日 スナッブエンドウの実 収獲をした 03月03日 スナッブエンドウの花 これは 大量に花は咲いている 03月09日 スナップの花はどんどん咲いている 4月までもてば 実は たくさんできる 03月16日 スナップの花 これからの花は 実が どんどん ついてきそうだなあ 03月23日 スナップの花 どんどん咲いて また実がついてきている 今年は9月よりタネまきしたが 10月よりのほうが良いみたい 9月に種まきしたら 12月に花がさいた 10月に種まきしたら 2-3月から花がさくので こちらのほうが良いのかな 03月24日 スナップの花も どんどん 咲いてきている これから これから 03月31日 スナップの実も また どんどん ついてきている 04月06日 エンドウの実 また ついてきている 04月07日 スナップの実も どんどん ついてきている 04月13日 エンドウの実 その後もすこしづつ ついてきている 04月14日 スナップの実 これも また たくさん付きだした 04月20日 エンドウの実 これも 大きくなりだした 04月28日 スナップの実 たくさんついてきている そろそろ 収獲できそうだなあ 04月29日 エンドウの実 こちらも たくさん ついてきている 太ってきている 05月06日 スナップエンドウの実 こちらも どんどん ついてきている 05月07日 エンドウの実 ためしに 収獲をしてみた 05月08日 すなっぶえんどう これも 試しに 収獲をした 05月11日 エンドウ 収獲をした 05月11日 スナップえんどう これも 収獲をした 05月12日 エンドウ 収獲をした これで お終いに 05月12日 スナップエンドウ 収獲をした これで お終いに 秋のエンドウ 08月25日 エンドウ 種をかってきていおいた 08月26日 スナップエンドウ 種をかってきておいた 09月29日 エンドウ 種まきをしておいた 10月05日 えんどう 発芽してきている 09月29日 スナッブエンドウ 種まきをしておく 10月05日 スナッブエンドウ 発芽してきている 10月12日 エンドウ 発芽してすくすくと伸びてきている 10月13日 スナッブエンドウ これも発芽して 良く伸びてきている 10月19日 エンドウ m-20に植え付けている 無事なり 11月03日 エンドウ カバーをつけておいた 風除けとしておいた 11月04日 スナップエンドウにも カバーをつけておいた 11月05日 エンドウ こちらも 苗は 元気に育っている 11月16日 スナップエンドウ 苗はやや 少ないが 無事なり 11月17日 えんどう こちらも 生育は良し あとで紐で誘引していこう 11月24日 スナッブエンドウ こちらも 生育はよい やや おおきいかな 11月25日 えんどう 今年は花はさいていないが 背が高すぎかも 11月30日 えんどう 支柱を追加して立てておいた これで よし 12月01日 スナッブエンドウ これで しばらく 様子見しておこう 12月07日 エンドウ 背が伸びてきている 花はまだなり 12月14日 スナップエンドウ 生育が良すぎるが まあまあ 12月15日 えんどう カバーをしているので 生育が良すぎるが 花はまだなり 12月21日 えんどう つるが どんどん のびてきている 12月22日 スナップエンドウ こちらも 生育は伸びすきているなあ 2020年 01月01日 スナッブエンドウ m-34の畝の分 昨年は11月から花がついたが まだ 花はなし 01月02日 エンドウ こちらも つるを紐で固定しておいた 01月03日 スナッブエンドウ m-34のもの 支柱に紐を固定しておいた 01月04日 スナッブエンドウ m-08のもの これも支柱に紐で固定しておいた 01月05日 エンドウ 隣の畑のもの 東の半分の生育が良いみたい 日当たりのせいだなあ 01月11日 エンドウ まだ 花も咲いていないので 良しとしよう 生育は良すぎる 01月15日 スナックエンドウ 支柱に良く伸びて育っているなあ 良し 01月18日 エンドウ 花はまだ咲いていない 今年は順調ともいえるかな 01月19日 スナッブエンドウ こちらは もう 花が咲いてきている やや 早いなあ 01月24日 えんどう 今年はまだ 花がないのでokだなあ 01月25日 スナッブエンドウ 花は蝶のように見えるなあ ぱらぱらと咲いてきている 02月01日 えんどう はじめての花がさいている 初の花だなあ 02月07日 スナッブエンドウ 昨年は11月に開花 今年は1月19日に開花 2か月のずれ 02月08日 スナッブエンドウ m-34の支柱を立てている分 これはm-20のあまりの苗を植えた 02月09日 エンドウ 勢いがでてきている どんどん 生育をしてきている 02月10日 スナッブエンドウ こちらも 元気で勢いがあるなあ 02月15日 エンドウ 鶏糞をばらまいておいた 02月16日 スナッブエンドウ 育ち具合はいい感じになっている 02月22日 エンドウ つるも凄いなあ 絡みついている 02月24日 スナッブエンドウ どんどん 伸びてきている 元気なり 02月25日 スナッブエンドウ m-34のもの 支柱でゆったりと育っている 02月29日 エンドウ 元気が良いなあ 勢いがある 03月01日 スナッブエンドウ こちらも 花だらけになってきている 03月08日 スナッブエンドウ 実がつきだした 順調なり 1月より花 3月より実 03月09日 エンドウ こちらも 勢いはでてきている 03月10日 えんどう 実はまだなり でも スナップは実がついている 03月14日 えんどう 元気がある 勢いもあるなあ 03月20日 えんどう やっと 小さい実がついてきている 03月21日 スナッブエンドウ 花だらけになってきている 03月22日 スナッブエンドウ 実も かなり ついてきているなあ 03月28日 エンドウ こちらも 実かたくさん ついてきている 03月29日 エンドウ 実を収獲してみた 試しなり 03月30日 スナッブエンドウ m-34のもの 光は良く当たっている 03月31日 スナッブエンドウの実 試しに収獲をした 04月04日 エンドウ 実が どんどんでてきている 04月05日 スナッブエンドウの実も どんどん できてきている 04月18日 えんどう 実が 大量についてきている 04月19日 スナッブエンドウの実 これも 大量についてきている 04月20日 m-34のスナッブエンドウの実 これも 大量についてきている 2019新型コロナウイルス おべんきょうその020 感染予防と拡散抑止 詳細は「2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患#感染予防と拡散抑止」を参照 世界保健機関 (WHO) では感染予防と拡散抑止の方策として、 2020年3月18日に、 「こまめに水と石鹸による手洗い(または手用エタノール剤による)」 「公共の場などで1mほどの間隔をとる」 「目、口、鼻などにできるだけ触れない」 「他者のため肘やティッシュや布などで鼻と口を覆う」 「発熱や咳(せき)、呼吸困難の症状が出ている場合、電話などで医療機関に相談する」 「最新で確実な情報にもとづき判断し、また地域の医療従事者等の助言に従う」 と表記した[111]。 国立感染症研究所 (NIID) は、2020年1月10日に特設サイト[112]を設け、 院内感染対策、積極的疫学調査をはじめとする対応を行っている。 詳細は「2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患#医療機関の対応方法」を参照 院内感染対策 - インフルエンザ等の一般的な呼吸器感染症の病原体の微生物学的な検査を行いつつ、疑似症サーベイランスの届出について保健所へ相談する[113]。 積極的疫学調査 - 「患者(確定例)」と「濃厚接触者」について、 基本情報・臨床情報・推定感染源・接触者等必要な情報を収集[114]。 患者(確定例)対面調査を行う際は、 眼の防護具[注 4]、 長袖ガウン、 必要に応じてサージカルマスクではなく N95マスクを着用すること、としている[114]。 検体採取・輸送マニュアル - SARS・MERSに対する病原体診断を参考に、 鳥インフルエンザ A (H5N1 / H7N9) に準じた検体の採取を行い、 「病毒を移しやすい物質カテゴリーB」を取り扱う輸送業者を利用して送付[115]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.29 02:41:45
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