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カテゴリ:サニーレタス 高菜
2019年 01月12日 たかな m-08の畝の分 元気である 02月02日 たかな 葉は茂っている またまだ 元気である 02月09日 たかな m-34のも元気である 03月02日 たかな 収獲をしておいた 03月03日 たかな 在庫はたくさんある どんどん 収獲していこう 03月09日 たかな 育ち具合はokだなあ いい感じ 03月24日 たかな 元気ではあるが そろそろ花芽がつきそうになった 秋の高菜 08月24日 たかな 種をかってきておいた 09月01日 たかな 庭で種まきをしておいた 09月05日 たかな 4日で 発芽してきている 09月07日 たかな m-07の畝のたかな 苗はなんとか かんとか 09月08日 たかな 第二弾のもの 庭で種まきをしておいた 09月13日 たかな 第二弾のものも 発芽してきている 09月14日 たかな m-07のは 消えてしまっている 09月22日 たかな m-07の畝に 追加の高菜の苗を植え付けておいた こちらは よし 09月23日 たかな 第四弾の種まきの分 発芽した 09月29日 たかな m-07の高菜 ちいさいのが残っている 数はすくないなあ 10月05日 たかな 苗がなくなっているので 追加のたかなのタネを買ってきた 10月13日 たかな 庭でまた 種まきを追加でやっておいた 10月20日 たかな 追加の種まきの分 発芽してきている 10月22日 たかな m-07の畝にうえつけておいた 10月26日 たかな m-07の畝の苗 まだ 小さいままである みずやりしておいた 11月03日 たかな 苗はまだ 小さいが 葉は伸びてきたかな 11月04日 たかな 見た目は良くなってきている たくさんある 11月05日 たかな 残っているのはちいさいが たくさんあるでえ 11月16日 m-07のたかな こちらは まあまあ 育ってきている 11月23日 g-01の畝の高菜 こちらも まだ たくさんある 11月30日 m-07の高菜 こちらも 育ちは良くなってきている 12月01日 g-01の高菜 こちらも 数はたくさんある 12月08日 高菜 苗も 冬にも これからも 生育してきている 12月14日 高菜 m-07の畝のもの すくないが 大きくなりだした 12月15日 高菜 g-01の畝の物 生育はなんとかなっている 12月21日 高菜 今年のは 緑でなく 紫の物 サイズはやや 小さいな 12月28日 高菜 そのごも 生育はいい 元気になってきている 2020年 01月01日 たかな これは普通の高菜 葉は しわしわなり 01月04日 たかな こちらは 紫の葉で ちいさいな 01月11日 たかな もう 収獲できるかな たくさんある 01月18日 たかな 在庫は たっぶりある 葉は良く育っている 01月25日 たかな 霜を受けても あまり 影響はなし 元気なり 02月01日 紫のたかなg-1のもの 葉の裏表でいろが違うなあ 02月15日 g-1のたかな 葉が よれよれになりだした 春だなあ 02月16日 m-7のたかな こちらは 葉はまだ無事なり 02月28日 g-1のたかな 葉が よれよれになりだしたなあ 02月29日 m-07のたかな こちらは まだ 葉はしっかりとしている 03月01日 庭に落ちた種からの発芽のたかな 1本が生えている 収獲できそう 03月08日 m-07のたかな まだ こちらは 葉はおおきいなあ 03月09日 庭の高菜 これは 葉は元気で頑張っている 03月20日 高菜 花がさいて満開になりつつある 03月22日 庭の高菜 これは 花もなし 葉だけである 04月04日 庭の高菜 こらちは またまだ 元気なり 04月11日 庭の高菜 まだ 青々としているなあ 04月19日 庭の高菜 花蕾がついてきている 04月26日 庭の高菜 花蕾がついているが 倒れてしまった お終い 平安京 おべんきょう その08 歴史 延暦13年(794年)10月22日に桓武天皇は新京に遷り、 翌11月8日には山背国を山城国に改名すると詔を下した。 辛酉。車駕遷于新京。 同十三年十月廿三日。天皇自南京、遷北京。 (略) 丁丑。詔。云々。山勢実合前聞。云々。此国山河襟帯、自然作城。因斯勝、可制新号。宜改山背国、為山城国。又子来之民、謳歌之輩、異口同辞、号曰平安京。又近江国滋賀郡古津者、先帝旧都、今接輦下。可追昔号改称大津。云々。 — 『日本後紀』卷第三逸文、延暦13年10月及び11月の条。 「此の国は山河襟帯(さんがきんたい)し、自然(おのづから)に城をなす。 此の勝(形勝 けいしょう)によりて、新号を制(さだ)むべし。 よろしく山背国を改めて、山城国と為すべし。 また子来(しらい)の民、謳歌(おうか)の輩(ともがら)、異口同辞(いくどうじ)に、号して平安京と曰(い)ふ」 (此の国は山河が周りを取り囲み、自然に城の形をなしている。 この景勝に因んで、新しい名前を付けよう。 「山背国」を改めて「山城国」と書き表すことにしよう。 また新京が出来たことを喜んで集まった人々や、喜びの歌を歌う人々が、 異口同音に「平安の都」と呼んでいるから、この都を「平安京」と名付けることとする)。 ここに言う「謳歌」とは、 遷都の翌延暦14年(795年)正月16日に宮中で催された宴でも歌われた踏歌の囃し言葉 「新京楽、平安楽土、万年春(しんきょうがく、びょうあんがくつ、まんねんしゅん)」 を言うのであろう。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.02 03:59:04
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