|
カテゴリ:ソラマメ
2019年 01月04日 そらまめ 葉もよく茂っている 01月12日 そらまめ 花芽 ついてきている 01月19日 そらまめ 大きくなってきて 茂ってきている 01月20日 そらまめ 花がついている これも 早すぎだなあ 02月02日 そらまめ 見た目にも 勢いがあるなあ いい感じ 02月16日 そらまめ その後も 元気がいいなあ 花だらけになってきている 02月23日 そらまめ 花芽だらけ 生育は絶好調 03月02日 そらまめ 花芽が どんどん でてきている 花だらけになった 03月09日 そらまめ 花だらけ 今年は虫がついていない よし 03月16日 そらまめ 生育は今年は特に良い 03月23日 そらまめ 花がさいて そろそろ実がつきだした 04月06日 そらまめ 小さいが実はついてきている 実だらけになりそう 04月07日 そらまめ 今年の出来具合は 上出来である 大きすぎるなあ 04月13日 そらまめ 実がつきだした でも まだ 時間がかかりそう 04月14日 そらまめ 実がつけば 先端をカットして 虫をつかないようにしよう 04月20日 そらまめ 実がおおきくなりだした 順調である 05月05日 そらまめ 実を試しで収獲しておいた いい出来である 05月11日 そらまめ 収獲をした 05月12日 そらまめ 収獲をした これで お終いに 秋のそらまめ 08月25日 そらまめ 種をかってきている 来月に植え付けしよう 09月22日 庭でそらまめ 種まきをしておいた 10月06日 そらまめ 発芽してきている 10月12日 そらまめ 発芽して 植え付けできるくらいになってきている 10月20日 そらまめ m-34の畝のもの まあまあ なり 10月27日 そらまめ 残りの苗は それなりに生育中 11月16日 そらまめ 寒くなってきているが 無事なり 12月08日 そらまめ 数は少ないが それなりに 生育してきている 12月21日 そらまめ 生育はよい 元気に育っている 2020年 01月01日 そらまめ 支柱をたてていこう 枝分かれしてきている 01月02日 そらまめ 紐で支柱にまとめておいた まあまあだなあ 01月11日 そらまめ こちらも 生育は良い そらまめにも もみがら かけた 01月18日 そらまめ 昨年は1月に花が咲いていた 今年はまだ 遅れているなあ 01月25日 そらまめ 今年は数は少ないが まあまあ 順調に育ちつつある 02月01日 そらまめ 花はまだ つかないなあ 昨年より遅れている 02月08日 そらまめ 昨年は花芽だらけだったが 今年はまだなり 02月15日 そらまめ 花かやっとついてきている 1か月の遅れだなあ 02月29日 そらまめ 花がどんどん ついてきている 03月01日 そらまめ 花がたくさんある 成長はこれからだなあ 03月08日 そらまめ 勢いがすごいなあ おおきくなりだしたなあ 03月14日 そらまめ 肥料をかけておいた 03月20日 そらまめ 元気で 広がってきている 03月28日 そらまめ 花だらけ そろそろ 実がつくかな 04月04日 そらまめ 勢いが感じられる でかくなってきている 04月18日 そらまめ 大きくなっている 実もどんどん ついてきている 04月25日 そらまめ 実がおおきくなっているなあ 楽しみなり 04月29日 そらまめ 実が どんどん ついてきている 05月10日 そらまめ 茎の葉は 枯れてきつつある 05月16日 そらまめ 実を収獲しておいた まあまあなり 05月17日 そらまめ 残りはこれだけ 秋のそらまめ 08月01日 hcでの そらまめの種をかってきた これは 大量の種だなあ 麹 おべんきょうその010 麹菌の種類 黒麹菌 黒麹( Aspergillus luchuensis )はオクラトキシンA産生能を持たない種で[23]、一般にアワモリコウジカビで広く知られている。 古くから沖縄で泡盛の醸造に用いられてきたコウジカビである。 クエン酸発酵が盛んで、もろみをpH3程度の比較的強い酸性に保つことができる[24]。 したがって、発酵途中での雑菌の繁殖を防ぐ効果があり、比較的気温の高い地方でのアルコール醸造に適している。 黒麹は、黄麹よりグルコアミラーゼを多量に含有しているため加熱していない生澱粉を糖化することができる[24]。 黒麹が九州地方の焼酎生産に広まったのは、 1910年頃河内源一郎が泡盛の黒麹を元に「河内黒麹菌」 (学名:A. niger var. awamori)を培養し、 鹿児島の焼酎業者を技術指導した事による。 それまで「黄麹」を用いて生産していた鹿児島の焼酎は、 黒麹を用いることで歩止まりを劇的に向上させた。 ただ黒麹には、 1.温度管理が難しいこと、 2.その胞子が持つ黒色色素が作業場を汚すこと、 という難点もある。 後1924年に河内は黒麹の様々な問題を解決した「白麹」を発見する。 発見当時は、黒麹による醸造が既に定着していたため劇的な置き換わりは起きなかったが、 1970年 - 1980年頃には殆どの焼酎生産現場で白麹が用いられるようになっていた。 その後、 河内源一郎商店二代目社長が 白麹菌から更なる突然変異株を発見して 新種の黒麹菌培養に成功する。 昨今の焼酎ブームと相成り、 黒麹焼酎が増えている。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.08 00:44:58
コメント(0) | コメントを書く
[ソラマメ] カテゴリの最新記事
|