はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

2020/09/02(水)03:34

08月30日 アスバラガス でかい でかい 夏でも 鬱蒼としている すごい でかいなあ  人工知能   おべんきょうその021

アスパラガス(192)

2019年 01月03日 m-08のあすばらがす ここはもみがらおいたので okだなあ 02月02日 m-08のアスバラガス 葉も 枯れてきている でも根っこはもみがらでok 02月09日 アスバラガス   もみがらで ほかほかで 4つきには発芽する予定 02月23日 アスバラガス  枯れているが 4月には 発芽の予定なり 来月かな 03月16日 アスバラガス もみがらがおおいので 発芽しても 遅くなりそう 03月24日 アスバラガス あちこちで 発芽してきている 03月31日 アスバラガス 4本植えていたが 発芽したのは1本の分のみだなあ 04月06日 アスバラガス その後も もみがら 役に立っている  04月13日 アスバラガス  発芽したのは 2本だなあ 2本は消えてしまったかも 06月22日 アスバラガス 良く茂ってきている 生育は良し 06月29日 アスバラガス その後も 生育は良し 07月06日 アスバラガス 良く育ってきている 07月20日 アスバラガス 葉も茂って 花も咲いてきている 08月11日 アスバラガス 葉が どんどん 茂ってきている 08月17日 アスバラガス しっかり 生育して 元気である 08月31日 アスバラガス 花が咲いてきている 09月07日 アスバラガス 花も葉も にぎやかで 元気である 10月06日 アスバラガス この株は鬱蒼と茂ってきている 根っこはしっかりしている 10月13日 アスバラガス 根っこをみると あたらしい新芽が どんどん出てきている 10月20日 アスバラガス 花がまた たくさん 咲いてきている 10月26日 アスバラガス 2本目の分 これは 小さいままである 11月16日 アスバラガス 生育は良し 大きくなったものだなあ 11月24日 あすばらがす 大きくなっている 巨大化しているなあ 12月07日 アスバラガス 寒さですこし 弱ってきているかな 12月14日 アスバラガス 根っこにもみがら かけておいた マルチとして役に立つ 12月21日 アスバラガス 冬に栄養を蓄えるらしい 追肥していこう 2020年 01月01日 アスバラガス 枯れているが 3月には また 発芽してくる 01月18日 あすばらがす 枯れて葉もたったまま 枯山水のようになっている 02月01日 アスバラガス 来月が発芽の予定なので 楽しみなり  02月15日 アスバラガス 鶏糞をばらまいておいた 02月22日 アスバラガス 肥料をまいたので 大きく成長してくれるかな 03月14日 アスバラガス 枯れた茎をcutしておいた 新芽はまだでていない 03月20日 アスバラガス 発芽まだなり 昨年は3月24日だった もうすぐだなあ 03月29日 アスバラガス 発芽してきている 元気なり 04月04日 アスバラガス どんどん 出てきている 04月12日 アスバラガス どんどん 大きくなりだした 05月09日 アスバラガス 成長して おおきく茂ってきている 05月17日 アスバラガス 花がたくさん咲いてきている 05月31日 アスバラガス 大きくなりすぎて 傾いてきている 06月06日 アスバラガス 支柱にしっかりと 固定しておいた 06月13日 アスバラガス 4株植えて 残ったのは 2本だけ 06月20日 アスバラガス どんどん 追加の発芽がしてきている 06月27日 アスバラガス 花芽がなかったが 新しい新芽でてきて 花芽だらけになっている 07月05日 アスバラガス 巨大化しているので 根っこ 春には 分散して増やそう 07月16日 アスバラガス        根の部分の深さは1~2mほどまで成長して、       生育期に入ると地上に出ている茎部分の高さが1~1.5mにまで成長 08月30日 アスバラガス でかい でかい 夏でも 鬱蒼としている すごい でかいなあ 人工知能   おべんきょうその021 懸念 人権侵害 MITのローレン・R・グレアム(英語版)教授は 莫大な資金力と人権の弾圧を併せ持つ中華人民共和国が 人工知能の開発競争で成功すれば 民主的な国家が技術革新に優位という既成概念が変わると述べ[42]、 「ディープラーニングの父」の一人と呼ばれているヨシュア・ベンジオ(英語版)は 中国が市民の監視や政治目的で人工知能を利用していることに警鐘を鳴らしており[58][59]、 海外の人権団体やメディアなどは 中国に代表される人工知能で人権を抑圧する政治体制を 「デジタル権威主義」[60][61] 「デジタル独裁」[62][63][64] 「デジタル警察国家」[65] 「デジタル全体主義」[66] 「AI独裁」[67]と呼んだ。 中国では ヘルメットや帽子に埋め込んだセンサーから 国民の脳波と感情を 人工知能で監視する政府支援のプロジェクトが推し進められ[68][69][70][71]、 ネット検閲[72][73]と 官僚や刑務所の囚人から横断歩道の歩行者まで監視を人工知能に行わせ[74][75][76][77][78][79]、 監視カメラと警察のサングラス型スマートグラス[80]やロボット[81]に 顔認識システム(天網)を搭載するなど 人工知能による 監視社会・管理社会化が行われている[82][83][84][85]。 新疆ウイグル自治区では 監視カメラや携帯電話などから収集した個人情報を人工知能で解析するプレディクティブ・ポリシング(英語版)や 人種プロファイリングで選別した少数民族のウイグル族を 法的手続きを経ずに 2017年6月時点で約1万5千人もテロや犯罪を犯す可能性があるとして 新疆ウイグル再教育キャンプに予防拘禁しているとする 中国政府の内部文書であるチャイナ・ケーブル(英語版)が報じられており[86][87][88]、 AIを使った政府による 特定の民族の選別やコンピュータが 人間を強制収容所に送る人権侵害は 前例がないとして国際問題になっている[89][90]。 香港では、 中国本土と同様の人工知能による監視社会化を恐れ[91]、 2019年-2020年香港民主化デモが起きた際は 監視カメラを搭載したスマート街灯が市民に次々と破壊された[92][93]。 中国はAI監視技術を 中東・アジア・アフリカなど世界各国に輸出しており[94][95][96][97][98][60]、 国際連合の専門機関である国際電気通信連合(ITU)を通じて 中国がAI監視技術の国際標準化も主導してることから 中国のような人権侵害が 世界に拡散することが人権団体などから懸念されている[99][100]。 中国の社会信用システムに代表されるような、 人工知能でビッグデータを活用して人々の適性を決める制度は、 社会階層間の格差を固定化することに繋がるとする懸念があり[101]、 欧州連合では2018年5月から、 人工知能のビッグデータ分析のみによる、 雇用や融資での差別を認めない EU一般データ保護規則が施行された[102]。 マサチューセッツ工科大学が 顔認識システムの精度で Microsoftと中国のMegviiは9割超で IBMは8割に達したのに対して Amazonは6割で 人種差別的なバイアスがあるとする研究を発表した際は Amazonと論争になった[103]。 はた坊

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